業種 |
金属製品
商社(金属)/商社(スポーツ用品)/その他製造/専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属) |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2024/09/10)
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表彰式を華々しく飾る勲章やトロフィー、有名企業・団体が襟元につける社章や名札。
当社はこれら表彰記念品や企業の所属を表す徽章(きしょう)、各種イベントの周年記念品を製造・販売しています。
当社オリジナルの記念メダルの製造・販売もしており、中でも金銀プラチナといった貴金属を使った製品の製造を得意としております。
私たち松本徽章工業の創業は明治30年(1897年)、2022年には125周年を迎えました。日本で最も歴史のあるメダルやバッジのメーカーです。お客様は衆参両議院、警察庁、都庁等の官公庁、日本赤十字社や日本中央競馬会等の各種団体、三越伊勢丹、高島屋、そごう・西武、和光等の有名百貨店や日本生命保険、キヤノン、大成建設等の上場企業や学校法人から中小企業まで幅広くお取引いただいております。私たちの仕事は、【今、世の中で起きている出来事や人々の栄光、感動をカタチに刻み、後世に残して行くことで、社会に文化的な潤いをもたらす。】それが松本徽章工業の社会的使命です。
この業界では自社工場を持たない企業が多い中、当社は創業の地である台東区に自社工場を構えています。他社ではなかなか真似できない細かな仕上のバッジも、長年培ってきた技術と経験で製造いたします。金や銀、プラチナなどの貴金属を用いた製品も得意で、特別な逸品を作りたいというお客様のご要望にもお応えします。「こんな社章を作りたいんだけど・・」という突然のご相談にも数多くの作品例をお見せし、お客様との相談の中から価値ある提案をすることで、お客様の要望をカタチにしていきます。「良いものを作ってくれてありがとう」と感謝の言葉と笑顔を頂戴した時、仕事の達成感とやりがいを大きく感じられます。
当社の製品は特注品が多く、その素材や仕様は多岐にわたります。自社工場で作る金属製品だけでなく、木材、アクリル、織物等、多数の協力会社で作られる部品を組み合わせて一つの製品を作り上げることもいたします。その裏には検品や梱包作業など、とても地道な作業もあります。営業では、お客様との打ち合わせの中で「モノづくり」の知識も必要となってくるため、先輩社員と一緒にOJTを通じて覚えていただきます。自分の知識が増えれば増えるほど、提案できるアイディアの幅も広がっていき、自分で考えた製品が実際にできあがる「モノづくり」の醍醐味を味わえます。ベテランになっても新たな発見のあるやりがいのある仕事です。
事業内容 | ■バッジ
■メダル ■勲章 ■カップ・トロフィー・楯 ■社旗 ■タイ止め ■盃 ■キーホルダー ■七宝製品 ■アクリル製品 ■金銀製品・金銀記念メダル など各種記念品の製造販売 |
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設立 | 昭和28年12月(創業:明治30年5月) |
資本金 | 4800万円 |
従業員数 | 52名 |
売上高 | 13億3千万円(令和5年12月)
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代表者 | 代表取締役 松本勝太郎 |
事業所 | ■本社・営業部ショールーム
〒111-8566 東京都台東区元浅草1-12-2 ■日本橋営業所 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-3-4 日本橋本町ビル2階 ■工場・製造部 〒111-8566 東京都台東区元浅草1-12-4 ■横浜支社ショールーム 〒231-0045 横浜市中区伊勢佐木町5-129 |
社訓 | 「誠実・努力・責任」のある企業活動
▼私たちは誠実・努力・責任を持って、自由・公正・透明かつ適正な取引を行い、社会の信頼を得られる企業活動を行います。 |
主要取引先 | ■衆・参両議院、警察庁、警視庁、消防庁、都庁、県庁、市町村等の官公庁
■日本赤十字社、日本技術士会、日本中央競馬会(JRA)などの各種団体 ■大丸松坂屋、そごう・西武、三越伊勢丹、高島屋、松屋、阪急阪神、和光、他全国百貨店・宝飾店 ■東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、大成建設、三菱UFJ銀行、日本生命保険、明治安田生命保険、プルデンシャル生命保険、ブリヂストン、キヤノン、伊藤園、ツムラ、楽天、コーセーなどの上場企業や有名企業 |
従業員比率 | 男性:37名 女性:15名(7:3) |
平均年齢 | 43歳 |
ホームページ | https://www.matsumoto-kisho.co.jp/ |
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