写真ちょーだいって言ったら、まさかの深海水族館。
12年に一度しか開催されないという「いのちの祭り2024」に行った写真じゃなかったのか。
進和で最もアーシーな男なのに。ディープ・シーとは。
本文に出てくる「土屋」は、平塚でも最もカントリーなフィールドが広がる場所である。
そこでアースやライフやフューチャーを感じ、考える男なのだ。
しかして、なかなか上手くいってないようだ。文字通り<草生える>だわww
Q1 あなたはどんな人?
誠実に生きようと思っている40歳。
Q2 休みの日は何してますか?
子どもと遊んだり畑へ行ったり。
Q3 好きなこと、熱中してること、得意なことはなんですか?
畑
Q4 3について詳しく教えて下さい
九州の祖父に憧れて、いつかは百姓になりたいと思っていました。
平塚の土屋に越してきたのも、豊かな里山に魅力を感じたことが理由の一つです。
ただ、プロの農家としてやっていくには野菜を大量に育てないと成り立たないため、
今のように気楽にやれるほうが自分には合っていることがわかりました。
土屋で10年近く畑を借りていますが、いまだに「畑やってます」とは言えない状況です。
年中草ボーボーで収穫はほとんどなく「来年は継続できないかな」と毎年迷っています。
収穫はなくても、たまに行って草を抜いているだけでも土に触れる安心感があるため
続けさせてもらっています。
Q5 それは仕事にどういう影響がありますか?
大地に癒されて、リフレッシュした状態で仕事に望めます。
Q6 あなたの人生は充実してますか?
してます!