業種 |
建設コンサルタント
建築設計/コンサルタント・専門コンサルタント/情報処理 |
---|---|
本社 |
徳島
|
残り採用予定数 |
8名(更新日:2023/12/05)
|
---|
直近の説明会・面接 |
---|
当社は、昭和46年の創業以来、地籍調査を中心に公共事業に取り組んできました。50年にわたる歴史の中で、そのパイオニアとしての地位を確立し、現在は『空間情報コンサルタント』として業務内容を拡げながら、着実に実績を積み重ねています。これからも、日々変化する社会環境に対応し、社会に貢献できる企業として、「100年先に誇れる仕事」を目指して成長していきます。
当社は創業以来、国づくりの礎となる地籍調査業務を中心に実績を積み上げてきました。その技術力は、業界内外で高く評価されており、他社に先駆けていち早くGPS測量を導入するなど常に業界をリードしてきました。現在では空間情報コンサルタントとして、地籍調査をはじめ、一般測量・調査、道路や河川、橋梁の設計、GISデータ構築、システム開発まで業務内容を拡大し、全国有数の実力を持つ企業と認知されています。今後も公共事業に携わる企業として幅広い領域でまちづくりを担い、住みやすく夢のある社会基盤整備に貢献していきます。
測量・設計の技術は進化しており、選ばれ続ける企業であるためには、最新技術を取り入れることが重要です。近年では三次元の座標が非接触で計測できる「地上型3Dレーザースキャナ」や、無人航空機「ドローン」を導入し、現地調査や災害復旧業務などに活用しています。また、当社は、様々な部門が連携して1つの案件に携わるため、お客様のニーズに合ったサービスを提供することができます。「100年先に誇れる仕事」を手掛けるプロフェッショナルとして夢とプライドを持って仕事をしています。
「朗らかな家庭があるから、安心して仕事に専念できる」という経営理念のもと、男性社員の育児休業の取得や、ノー残業デーの積極的な実施など、働きやすい環境づくりにも注力しています。その様々な取り組みが評価され、2015年にはくるみんマークの最高位「プラチナくるみん」の認定を中四国の企業で初めて取得しました。また、2018年7月からは自己啓発講座をスタート。希望者は、英会話やフィットネスなどの講座を社内で受講することができます。外部から講師を招いて、本格的に学べるため社員からも好評です。今後も、ワークライフバランスの推進に努め、多様な価値観とライフスタイルを持つ社員がいきいきと活躍できる職場環境を目指します。
事業内容 | ■国土調査(地籍測量・一筆地調査)
■GIS関連ソフト開発および販売 ■GISデータ構築およびデータ処理 ■建設コンサルタント ■補償コンサルタント ■測量・調査全般 ■地質調査 |
---|---|
設立 | 昭和46(1971)年5月
|
資本金 | 1000万円
|
代表者 | 代表取締役 松本 祐一
|
従業員数 | 221名(2022年11月現在) |
売上高 | 28億円(2022年9月期) |
事業所 | ■本社/徳島県徳島市東吉野町二丁目24-6
■海陽支店/徳島県海部郡海陽町大里字松ノ本71 ■那賀支店/徳島県那賀郡那賀町木頭字はまかわち1-17 ■三好支店/徳島県三好郡東みよし町昼間1131-2 ■高知支店/高知県香美市香北町韮生野498 ■丸亀支店/香川県丸亀市富士見町1丁目10-26 ■四国中央支店/愛媛県四国中央市土居町津根2101-1 ■紀和支店/和歌山県岩出市岡田716-3 ■広川支店/和歌山県有田郡広川町殿68-1 ■奈良支店/奈良県奈良市東九条町262-1 ■千葉支店/千葉県茂原市下永吉1279-1 |
部署紹介 | ■総務部/各種管理業務全般
■営業部/営業業務全般 ■国土調査部/国土調査に関する業務・情報処理 本社、那賀支店、海陽支店、三好支店、高知支店、丸亀支店、四国中央支店、紀和支店、広川支店、奈良支店、千葉支店 ■調査課 各種測量・調査業務、地質調査、補償コンサルタント、水道戸番図調査、水道工事に伴う設計 ■空間情報部 GIS情報課/GIS関連データ整備、データベース構築 システム開発課/各種自社システムの開発・販売、サポート、企画提案 ■設計部/建設コンサルタント |
資格取得者(2022年11月現在) | 技術士(総合技術監理部門:建設-都市及び地方計画) 1名
技術士(建設部門:道路) 1名 技術士(建設部門:都市及び地方計画) 1名 技術士(建設部門:河川、砂防及び海岸・海洋) 1名 技術士(建設部門:鋼構造及びコンクリート) 1名 技術士(建設部門:土質及び基礎) 1名 技術士(建設部門:電力土木) 1名 技術士(上下水道部門:上水道及び工業用水道) 1名 技術士(上下水道部門:下水道) 1名 技術士(農業部門:農業土木) 2名 技術士(森林部門:森林土木) 1名 技術士(衛生工学部門:水質管理) 1名 工学博士 1名 公害防止管理者 大気1種 1名 公害防止管理者 水質1種 1名 認定技術管理者(道路部門) 1名 技術士補(建設部門) 12名 技術士補(農業部門) 2名 技術士補(上下水道部門) 1名 技術士補(情報工学部門) 6名 RCCM(道路) 7名 RCCM(上水道及び工業用水道部門) 1名 RCCM(港湾及び空港) 1名 RCCM(河川、砂防及び海岸・海洋) 5名 RCCM(鋼構造及びコンクリート) 8名 RCCM(土質及び基礎) 2名 RCCM(建設環境) 1名 RCCM(都市計画及び地方計画) 3名 RCCM(下水道) 1名 コンクリート診断士 3名 道路橋点検士 4名 上級土木技術者 4名 下水道技術第一種技術検定 1名 下水道技術第二種技術検定 5名 下水道管理技術認定(処理施設) 1名 環境計量士 1名 測量士 69名 測量士補 87名 地理空間情報専門技術認定 基準点測量1級 9名 地理空間情報専門技術認定 基準点測量2級 12名 地理空間情報専門技術認定 GIS1級 1名 地理空間情報専門技術認定 GIS2級 1名 無人航空機操縦技能資格 8名 無人航空機安全運航管理者資格 8名 1級土木施工管理技士 28名 2級土木施工管理技士 10名 地質調査技士 4名 地籍工程管理士 30名 地籍主任調査員 50名 地籍総合技術監理者 14名 地籍調査管理技術者 42名 土地家屋調査士 1名 一級建築士 2名 二級建築士 4名 土地改良補償士 4名 土地改良補償業務管理者 8名 農業土木技術管理士 8名 土地改良換地士 1名 GIS上級技術者 1名 農業農村地理情報システム技士 2名 補償業務管理士 土地調査部門 5名 補償業務管理士 物件部門 4名 補償業務管理士 機械工作物部門 1名 補償業務管理士 営業補償・特殊補償部門 1名 補償業務管理士 事業損失部門 5名 補償業務管理者 5名 情報処理安全確保支援士 1名 システムアーキテクト 1名 データベーススペシャリスト 2名 応用情報技術者 5名 基本情報(第二種情報処理)技術者 18名 情報セキュリティマネジメント 23名 初級システムアドミニストレータ 5名 ITパスポート 37名 情報セキュリティ管理士 1名 個人情報保護士 1名 SXF技術者 2名 河川点検士 4名 給水装置工事主任技術者 2名 徳島県森林づくりリーダー 9名 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者 2名 防災士 7名 公共工事品質確保技術者(2) 1名 |
受注先 | 国土交通省
農林水産省 徳島県 四国・近畿地方の各市町村 など |
沿革 | ■1971年05月 松本測量有限会社設立創業(資本金50万円)
■1977年11月 徳島市東吉野町2丁目24-6の現在地に本社社屋新築移転 ■1980年04月 松本測量設計株式会社へ組織変更 ■1993年05月 資本金1000万円に増資、GPS測量機3台購入、厚生年金会館に於いてデモ開催 ■1996年05月 自社開発の地籍、課税評価、水道管理システムの業務開始 ■1996年12月 現在地に本社新社屋落成 ■2004年01月 代表取締役 松本 忠の取締役会長就任に伴い、取締役副社長 松本 祐一が代表取締役に就任 ■2006年08月 社名を松本測量設計株式会社より、株式会社 松本コンサルタントに変更 ■2010年06月 本社新館 落成 ■2011年02月 MMS(モービルマッピングシステム)導入 ■2015年01月 3次元レーザースキャナ導入 ■2016年07月 UAV導入 ■2020年03月 レーザードローン導入 |
※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。