これが私の仕事 |
利用者さまの希望を叶える仕事 生活支援員は利用者さまのをもっとも身近に感じることができる職種です。ときには、利用者さまの手を握ってゆっくりと話を聴くことも、大切な仕事のひとつです。 「買い物に行きたい」「花を育てたい」「スポーツ観戦にいきたい」など利用者さまの希望を叶えるために、必要な支援を考えて行います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
できなかったことができるようになった時 母親が障がい者支援の仕事をしている為、小さい頃から障がい者の方と触れ合う機会が多く、自然と障がい者支援の仕事に興味を持つようになりました。 触れ合いの中で、「自分自身も障がい者の方と一緒に頑張れるお仕事がしたい」「地域の中で障がい者の方があたりまえの生活ができるようなサポートを したい」という思いが強くなった為、大学卒業後から障がい者支援の仕事をしています。利用者さまに対して様々な声掛けや、支援の仕方を考え、行っていく中で、できなかった事ができるようになったり、 普段の生活や(就労支援事業所での)作業に向かう姿勢が改善された時にやりがいを感じ、うれしく思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
職員が働きやすい環境 社会福祉法人としての経営が安定しているため、賞与も5ヵ月分出ます。こういった数字はあまり聞きません。 毎年きちんと昇給があるのは、自分のモチベーションアップにもなります。
私自身、法人の良いところとして上げるとしたら、育休明けでも働きやすいことです。短時間勤務(届け出をすることにより、小学校へ就学するまで9時~16時までの原則6時間勤務)や 職員向け託児所があることは、育児をしている職員にとってはとても助かることだと思います。また、私は、同僚や上司に育児に対する理解があった ことで、とても助けられましたし、心強かったです。 |
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これまでのキャリア |
2012年入社ワーカー鷹来→産休・育休→ワーカー鷹来→産休・育休→ワーカー鷹来 |