業種 |
ホテル
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本社 |
沖縄
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●多くのお客様が「ただいま」と帰っていらっしゃるリピーターの多いホテルです。
はいむるぶしのオープンは1979年。 以来40年、全国からお客様をお迎えしてきました。
日本におけるリゾートホテルの草分け的存在です。
一人ひとりのスタッフが、 「お客様のために、何をするべきなのか」を考え、行動し、
小浜島での感動的な滞在をプロデュースしています。
はいむるぶしは、沖縄・八重山諸島の小浜島に1979年にオー プン。はいむるぶしとは八重山の言葉で「南十字星」という意味。敷地は40万平方メートル、そのすべてが国立公園内、沖縄本島では失われつつある手つかずの自然が残されています。日本のリゾートホテルの先駆けとして、豊かな自然の中で心を解放させる、新しいライフスタイルを提案してきました。2007年に三井不動産グループとなり、 2011年には沖縄の言葉 で「命の薬」という意味の「ぬちぐすい」リゾートをコンセプトにリニューアル。島の自然に癒されるスローライフを通じて、お客様に『生きている喜び』を感じられる『上質なおもてなし』をお届けしています。
スタッフ 一人ひとりが主体的に「どうしたらお客様に喜んでいただけるのか」 を考え、行動していくのが、私たちのスタイルです。日ごろ感じている小浜島の美しさをお伝えし、同じ体験・感動を共有することで、素晴らしい滞在をプロデュースしていきます。新卒の皆さんは総合職として、宿泊部門(レセプション、アクティビティ、ハウスキーパー、ホテルショップ)、料飲部門(レストランサービス、調理)、販売部門(広告宣伝、営業、宿泊予約)、管理部門(経理、総務、購買)など、幅広い領域で活躍していきます。スペシャリストとして1つの職種を極めていくことも可能です。あなたのやりたいことを全面的にサポートさせていただきます。
従業員の80%が沖縄県外の出身。小浜島での生活を楽しんでもらえるよう、様々な制度が整っています。ホテルから徒歩5分のところに個室の寮を完備(寮費1ヶ月6500円~10500円水道光熱費・自治会費込)。従業員食堂では、栄養のバランスが考えられた食事を提供しています。また海のすぐ近くにある寮では、気の合う仲間でBBQを行うこともしばしば。生活に必要なものは高速船で25分の石垣島の大型商業施設で殆ど揃うので不自由はありません。同僚や先輩に誘われて新しい趣味が増えたという社員が多く、 休日はダイビングや釣りなどで楽しんでいます。 会社でもクラブ活動が盛んで、 「エイサー隊」「SUP」「三線」「バドミントン」部があります。
事業内容 | リゾートホテル運営★はいむるぶしとは沖縄の言葉で南十字星を意味する言葉です。
■総客室数:148室、敷地面積:12万坪(40万m2)すべてが国立公園内です。 ■飲食施設:ブッフェダイニング、グリルダイニング、ガーデンダイニング、クラブダイニング、オープンカフェ&バー、ビーチカフェ(季節営業) |
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設立 | 1979年7月
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資本金 | 2億円(2016年3月度) |
従業員数 | 170名
スタッフの8割が沖縄県外の出身です 実際にはいむるぶしでは、北海道・東京・愛知・関西・中国地方出身のスタッフが、 小浜島の魅力、はいむるぶしで働くことに魅力を感じIターンしています。 |
代表者 | 代表取締役社長 渥美真次 |
事業所 | 本社/沖縄県八重山郡竹富町小浜2930
小浜島は、北緯24度線、ハワイ諸島と同緯度にある八重山諸島のほぼ中央に位置し 世界有数のサンゴ礁に囲まれたまさに楽園です。 |
三井不動産グループの一員 | はいむるぶしは2007年に三井不動産グループとなり、
2011年には沖縄の言葉で「命の薬」という意味の「ぬちぐすい」リゾートをコンセプトにリニューアルしました。ぬちぐすいとは、沖縄の言葉で、美しい風景やおいしい料理などに出会った時、心が癒されることを表す言葉。「はいむるぶし」は、ぬちぐすいリゾートをコンセプトに八重山地方の伝統、文化、自然を活かした空間、料理、そしてスタッフの心のこもったおもてなしで、多いのお客様に指示されています。 |
売上高 | 2017年度 2,672,289千円
2016年度 2,536,213千円 2015年度 2,209,875千円 |
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