関東圏でアミューズメントホール「やすだ」を23店舗運営。
「公正の徹底」「快適の創造」「信頼の蓄積」を企業理念とし
短期的な利益よりも顧客への還元を重視。
急激に店舗拡大をするのではなく、地域に根ざした
店舗づくりに専念する。
これらは創業者・冨田泰由が生涯貫き通した経営哲学に
通ずるものです。
時代が移り変わっても、会社のDNAとして次の世代に
受け継がれていく想いです。
安田屋の待遇は業界トップクラス。例えば業界平均を大きく上回る給料で、余裕ある生活設計が可能。更に月9日の休み、有休消化率はほぼ100%です。「仕事もプライベートも充実させたい」その想いを叶えられる企業です。また、従業員一人ひとりが安心して成長できるよう、手塩に掛けて育てます。多種多様な本社研修に加え、評価項目と自身の課題が明確になるチェックシートがあります。それをもとに先輩や上司が丁寧なフィードバックを行う。着実に成長できる環境が整っています。だからこそ良い人材が育ち、良い仕事ができるようになる。そしてそれがお客様に支持され、愛される店舗づくりにも繋がっています。
70年以上の歴史を持つ安田屋。現在の店舗数は23店舗。決して多くはありませんが、その一つひとつをじっくりと丁寧に、そして着実に「地域一番店」へ育ててきた自負があります。一方で、忘れてはいけないのが、挑戦し続けること。安田屋のチャレンジ精神の象徴となるのが2017年、お客様への新しい価値を提供するために業界初のパチンコホールオリジナル機として生み出された「YASUDA7」です。同業他社に先駆けた完全オリジナルパチスロ機の作成。業界に大きな影響と可能性を与えた出来事でした。「経営は堅実に、営業戦略は大胆に」安田屋の歩みはまだまだ続きます。
あなたが働く上で重視することは何ですか?自身の成長ですか?職場環境や人間関係ですか?待遇の良し悪しですか?私たち安田屋は、あなたの将来像を「描ける」ようにすることができる会社です。自由に使えるお金と時間がタップリ生まれる厚待遇。休日出勤やサービス残業がなく、働きやすい職場環境。70年を超えるの歴史の中で創り上げた強固な営業基盤と財務基盤。これら全てがあなたの人生を「賭ける」に値する根拠です。さらに、誰もが1から着実に成長していけるフォロー体制と明確な評価制度があります。自分の理想の未来へ向かって「駆ける」環境の整った安田屋で一緒に『カケテ』みませんか?
【人】と【組織】が当社の強み。人との繋がりを大事にする方を募集しています。 | 私たちの仕事は、
「パチンコ・スロットの魅力」を お客様に伝え、遊技を楽しんでいただくこと。 しかし、そんな「パチンコホールの運営」について 勉強できる学校は殆どありません。 つまり、社員はゼロから仕事を覚えます。 ましてや、安田屋は72年の歴史と文化を持つ企業。 仕事のやり方も他のパチンコホール企業とは 違う部分が多くあり、 「安田屋に入社しなければ学べない」 ことも沢山あります。 そして、そんな「安田屋流」のやり方が 作ったのが 人財を大事に育てる 【組織】 社内で沢山の経験と教育で学んだ 【人】 この2つです。 納得感のある評価制度と手厚い教育がある為、 「チームで仕事をする力」を持った人物であれば 必ず成長していける環境だと自負しています。 人間関係、人との繋がりを大事にする方ほど、 当社社員との親和性は高く、仕事を通じて 「仲間意識」を持てるはずです。 気の合う仲間と協働出来ることは、 多くの方にとってやりがいを感じられる 要素だと考えています。 ちなみに、安田屋の待遇はどこに出しても 恥ずかしくないほどの超高水準です。それはなぜか? 店舗が繁盛しているのは従業員努力の賜物だと 思っているからです。 だから感謝の気持ちを込めて、出来る限りの待遇を 実現し、維持しなければと考えているのです。 ↓以下【厚待遇】の一部です ≪0≫ 休日出勤、サービス残業は当然ゼロ ≪10≫ 月の平均残業時間は約10時間 (見做し残業ナシ) 拘束時間が短く、自由な時間が多いのが自慢 ≪100≫ 有休消化率ほぼ100% (2019年度実績・99.8%) 会社側から積極的な消化を推奨 ≪20,000≫ 社員寮の家賃はたったの2万+保険料200円 職場近くの一般物件を格安で用意 ≪260,000≫ 初任給は 2021年4月実績 大学卒・大学院修了 月給26万円 短大・専門学校・高等専門学校卒 月給24万5千円 ※上記金額は残業代を含んでいません 初任給の時点で手取りは20万円超え! 人生を【賭ける】価値と、 貴方の想いを【懸ける】価値がある。 ぜひ安田屋に入社してそれを確かめてください。 |
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事業内容 | ○パチンコホールの経営
東京、埼玉、千葉、神奈川、群馬など関東圏に パチンコホール「やすだ」を23店舗展開。 創業以来赤字決算なしで運営しています。 |
経営目標 | 店舗づくりにおいて、私たちは常に
「地域一番店」を目指しています。 地域一番店になるために、意識している 経営目標はこの3つ。 【公正・健全】 【薄利多売】 【従業員を大事にする】 1. 遵法営業に基づく地域一番店をめざす。 コンプライアンス(法令遵守)という言葉が 一般的になりましたが、私たち安田屋は 1949年の創業当時から「公正」であることや 「健全」であることを常に意識しながら、 店舗経営に臨んできました。 2. 薄利多売によるお客様への還元をめざす。 「お客様がお客様を呼ぶ商売」のため、 目先の利益だけを考えていてはダメだと 考えています。 薄利の営業でお客様への還元を行う事で、 結果的には売上を大きく、利益もしっかりと 得ることが出来るのです。 3. 業界トップの厚待遇をめざす。 厚待遇を用意することで良い人材が 集まってくれます。良い人材が満足して働く ことでお客様に対し最高のパフォーマンスを 発揮出来ます。それが多くのお客様の満足にも 繋がり、結果として地域一番店の維持に 繋がっています。 |
創業 | ―1949年名古屋にて創業 ―
安田屋のルーツをたどると、名古屋で営業していた うどん店「冨田屋」に行き着きます。 その後、安くて誰もが気軽に足を運べる店で あり続けるという想いを込めて 「安田屋」と改名しました。 名古屋・熱田駅前に「安田屋遊技場」を 開店したのが、1949年のこと。 大衆的な飲食店から、大衆娯楽の遊技場へ。 事業内容は変われど、常にお客様に喜ばれることを 追求してきた精神は、今も受け継がれています。 |
設立 | 1959年12月 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 843名 ※正社員425名(2021年4月現在) |
売上高 | ―1,275億円(2020年4月期)―
約2,500社のアミューズメント企業の中で 16位にランクインしています。 【パチンコ産業年間2021(総合ユニコム(株)発行)】 ちなみに、台売上(パチンコ台、スロット台の 1日あたりの売上)で比べた場合、安田屋は常に 全国トップクラスの売上を誇ります。 |
代表者 | ―代表取締役社長 山下 信浩 ―
「これからの安田屋を創っていくのは若い人財です。 様々なアイデアを集約・実践し、刻々と変化する『 社会のニーズ』『お客様のニーズ』 『従業員のニーズ』 に応え続ける会社を目指します。」 |
事業所 | ―関東圏に23店舗を展開 ―
本社/東京都板橋区板橋2-65-8 MSビル 店舗/東京・埼玉・千葉・神奈川・群馬に24店舗 【東京エリア(10店舗)】 大山4号店/大山北口5号店/大山駅前店/清水町店/ 仲宿店/西池袋6号店/東池袋7号店/東池袋9号店/ ひばりヶ丘店 【埼玉エリア(6店舗)】 東大宮店/八潮店/戸田店/所沢店/三郷店/朝霞店 【千葉エリア(5店舗)】 幕張店/稲毛駅前店/四街道店/柏店/南流山店 【神奈川エリア(2店舗)】 相模原店/大和店 【群馬エリア(1店舗)】 前橋店 |
【薄利多売】 | 安田屋の経営理念の一つに
「薄利多売」というものがあります。 「お客様お1人から頂く利益は出来る限り少なく」 「その分多くのお客様にご来店してもらおう」 「決して目先の利益にこだわってはいけない」 「大切なのは『集客』だ」 「お客様へ『還元』せずに優良店にはなれない」 「還元するホールならファンとリピーターで 溢れるはず」 「お客様が最も求めているのは【出玉】だ。 【大当たり】だ」 ↑↑特にユーザー学生様であれば共感して 下さるのでは? パチンコ好き、パチスロ好きな方にこそ 知ってほしいこだわり。 パチンコ好き、パチスロ好きな方にこそ 入社してほしい会社です。 |
沿革 | ―誠実で、着実な歩みこそ、私たちの歴史―
1949年 名古屋にて「安田屋遊技場」をオープン →名古屋はパチンコ発祥の地でもあるんですよ 1951年 東京に進出し、板橋店をオープン →安田屋の本社も板橋区にあります 1953年 同業他社様に先駆け、クーラーを店内に設置 →当時は百貨店等にしか存在しない代物でした 1959年 株式会社安田屋を設立 1985年 新卒採用開始 →業界の中でも非常に早いスタートでした 1989年 創業者の冨田泰由、日遊協副会長に就任 プリペイドカードシステム等を導入し、業界全体の 透明化をリード 1993年 各店のバリアフリーを強化 →「お客様の快適・安心」のために全力を尽くす 会社です 1995年 全店共通、接客サービスマニュアルの運用開始 →接客レベルと接客意識の向上に励んでいます 1999年 創業50周年を迎える →イメージキャラクター「ヤンクル」を製作、発表 2009年 全店舗にAED(自動体外式除細動機器)設置 →いざという時のための使用訓練も行っています 2017年 完全オリジナルパチスロ機 「YASUDA7」を開発、発表 →業界内に大きな衝撃と可能性を与える 一大ニュースでした 2019年 創業70周年を迎える →百年企業、さらにその先に向けて驀進中です 2020年 新型コロナウイルス感染拡大による 緊急事態宣言発令に伴い、全店休業を実施(47日間) →その間、従業員に対して休業手当100%支給を 実施しました |
業務のRPA化 | 社を挙げて、業務のオートメーション化、RPA化に
取り組んでいます。 PC上での単純作業を記録、自動で行ってくれる ツール(ロボット)は既に稼働を開始しており、 必要な業務を効率よく行うことで可能になりました。 また、手の空いた時間で社員は 「ヒトにしかできない高付加価値な業務」を 行うことが可能になり、社の生産性アップに 繋がります。 安田屋は創業から70年以上の歴史のある企業 ですが、新しいものの中でも必要な物は進んで 取り入れ、時代に合わせた変化をしていきたいと 考える会社です。 RPA化はその一例、ということです。 新卒社員に期待していることの一つも、 「会社に新しい風を吹き込み、良い意味での変化を 促すこと」 にあります。この事例のような新しい手段も ドンドン提案して欲しいと考えています。 |
CSR その1 | ・東日本大震災発生後、被災地での復興支援
ボランティア活動を行っています。 ※東北地方に限らず、2016年は熊本地震、 2018年は広島水害の被災地で支援活動を 行いました。 ・林野庁主催、海岸防災林復旧の 「“みどりのきずな”再生プロジェクト」 へ継続的に参加し、植樹活動を行っています。 ・地域の活性化を目指し、フリーマーケットを 行っています。 フリーマーケットの収益金で地域の 社会福祉協議会に車いす等を寄贈しています。 |
CSR その2 | CSR活動というと…
「その1」にあるようなボランティア活動や募金活動に ばかり注目が集まりがちです。 ただ、知っておいていただきたいです。 日々の営みにもCSRは散りばめられています。 ・お客様が安心して遊べる場、安心して仲間と集える コミュニティの提供。 ・今なお14兆円ほどの巨大な市場を誇る アミューズメント業界は、存在するだけで経済支援、 雇用支援という名の社会貢献ができている。 ・企業の使命のひとつ、「利益の追求」 70年以上の歴史の中で、1年たりとも赤字決算に 陥ったことのない安田屋。 つまりそれだけ「納税ができている」ということ。 ある意味、「これ以上ない社会貢献」と言えます。 |
SDGsへの取り組み | 当社は、未来につながる持続可能な地球環境
と健康で幸福な社会となることを目指す SDGsの活動に賛同すると共に、その活動を 正しく理解し、地域に根付いた遊技場経営を 通して、継続して取り組んでいきます。 この宣言をコーポレートサイトで公開しており 17の項目のうち実際に取り組んでいるものに ついて詳細説明を行っています。 3、すべての人に健康と福祉を ⇒ターゲット3.aに基づき、 受動喫煙防止対策としてホールの完全 分煙化を行いました。 4、質の高い教育を皆に ⇒ターゲット4.4に基づき、 従業員への資格取得支援制度、 能力開発支援を実施しています。 5、ジェンダー平等を実現しよう ⇒ターゲット5.1に基づき、 出産、育児サポート規定を社内で整備。 女性が働きやすい会社を目指しており、 2023年にくるみんマークの習得を 目指しています。 8、質の高い教育をみんなに ⇒ターゲット8.5に基づき、 同一労働同一賃金の達成、 障碍者雇用の法定雇用率の達成を 継続しています。 11、住み続けられるまちづくりを ⇒ターゲット11.6に基づき、 店舗内証明LED化によってCO2排出量 削減に協力しています。 ⇒ターゲット11.7に基づき、 トイレ・Wi-Fiの自由利用、及び 災害発生時の立体駐車場貸出等を 行っています。 12、つくる責任 つかう責任 ⇒ターゲット12.2に基づき、 太陽光発電の設置を行い、電気消費量 の削減に協力しています。 今後もこれらの取り組みを継続しつつ、 未実施のカテゴリーにも自社なりに 取り組んでいきます。 |
我々の使命 | 新型コロナウイルス感染症の拡大は「パチンコ」に
対するイメージの悪化にも繋がったと、 そう考えています。 自粛期間の中には明らかな誤解、間違った情報、 ルールを守り営業自粛をした店舗にまで 心無い避難が飛び交いました。 しかし、パチンコパチスロは国から認められ 娯楽です。この業界で誇りを持って働いている 人物が沢山います。 パチンコは本当によくできた、楽しい遊びです。 今もなお800万人ほどのファンがいらっしゃり、 日々ホールにお客様が来店されることが 何よりの証拠です。 我々はこれからも快適な遊技時間と遊技空間を 提供しながら、一人でも多くの方にパチンコの 楽しさを知ってもらおうと思います。 |
問い合わせ先 | (株)安田屋
採用担当 〒173-0004 東京都板橋区板橋2-65-8 MSビル ◆アクセス 都営三田線「板橋区役所前駅」A3出口より徒歩3分 TEL:0120-012-835(採用直通) |