私たちとらやは「くらしを便利に、楽しく、豊かに」をモットーに、バラエティストアで「日本にはない買い物のカタチ」を創っています。
バラエティストアとは、「衣食住」における消費インフラで、ワクワクできる「買い物空間」をプロデュースする業態のこと。
日本ではオンリーワンのこの業態でまずは1,000店舗の展開を目指しています!
経営理念は【くらしを便利に、楽しく、豊かに】。とらやの歴史は肌着の販売から始まり、創業から69年を超えた今、肌着以外にも自社ブランドの衣料品をはじめ、キッチン用品や日用雑貨、食料品など多彩な商品を取り揃えた『バラエティストア』として、お客様の欲しいタイミングで、安価で高品質な商品をご提供できるよう努力を重ねています。現在は国内1000店舗を目指し、着実に出店数を増やしています。『売る努力よりも売れる仕組み』を確立させるオペレーションシステムとあなたの力を存分に活かす為の人財育成制度が整っている会社です。
仕事は自分の価値を高めるためにするもの。とらやのテーマは「社会に貢献する喜び」ですが、仮に明日会社がなくなったとしても、あなた自身が社会に貢献できる人になれているように。とらやには「なりたい自分」への道が常にクリアに見通せるキャリアパスプランがあります。公平な機会と公平な待遇のもと、キャリアを積んでスキルと問題解決の方法を身に付けることができます。とらやの制度には曖昧なところが少しもなく、誰が評価しても同じ結果が出るガラス張りの評価制度です。「こんなに頑張っているのに評価してもらえない・・・」そんな思いはさせません。自分の能力で生んだ成果が正当に評価される喜びを実感して頂けます。
商品部・杉山/私は、チーフバイヤーとして買付や売り場の設定・開発などを手がけており、何十億というお金を動かして、会社の1/3の売上を作っています。東京・大阪・奈良などの取引先を周り、商品の選定から値段交渉まで担当。売り場作りは全て本部で行い、お客様がいつどこの店舗に行っても、同じ商品を提供するための一括管理を任されており、自分の判断で切り盛りできることにやりがいを感じています。商品開発については、商品開発チーム内で相談しながら1年以上前から企画しています。色・素材・デザインなどの企画から始まり、工場の手配、見積り、生産、輸入、進捗管理まで携わるため、お客様に喜んでいただけると本当に嬉しいです。
【新型コロナウイルス感染症への対応 】 | ・アルコール消毒液の準備を致します。
・説明会および選考会にはマスク着用での参加可能です。 ・少人数での開催予定です。 |
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事業内容 | ●自社ブランド衣料品の企画・生産・販売
(肌着、靴下、ナイティー、ランファン、紳士・婦人衣料、ベビー・子供衣料、服飾雑貨、日用雑貨) ●販売店舗の企画・運営・フランチャイズ制度管理 ●現在静岡県内に28店舗のバラエティストアを展開中 ●とらやのバラエティストアとは お客様が毎日の時間とお金を節約できるように、お客様の住んでいる近くにコンパクトな店を配置し、食料品・日用品・衣料品をお手頃な価格で提供しています。また、見やすく簡単に利用していただける方法を提供しているため、お客様は平均10分以内で買い物をすますことが可能です! |
プロフィール | 私たちは、1953年創業以来、とらやの使命である「くらしを便利に、楽しく、豊かに」を軸に置き、お客様の住まいの近くに便利でお買い物しやすい店舗を静岡県内に展開しています。
米国小売市場で急成長しているバラエティストアという形態で食料品・日用品・衣料品などを取り扱い、日本にはないオンリーワンのバラエティストアとして1,000店舗の展開を目標にしています。 2020年、小売・流通業では多くの変化がありました。 しかし、とらやの目指す1,000店舗のバラエティストアは、日本にない「買い物のカタチ」を創るべく、着実に進化しています。 商品が「なんでもえらべる」という“モノ”へのニーズから、より便利に、より楽しく、より豊かにという“コト”へ、時代のニーズは変化しています。この変化を捉え、とらやDX化(デジタルトランスフォーメーション)に全社挙げて取り組んでおり、この夢の実現に向け、ともに進んでいける仲間になりたい!そう思っていただける方に是非とらやへ入社していただき、ともに成長していきたいと思います。 |
設立 | 1953年1月 |
資本金 | 2880万円 |
従業員数 | 219名(男子18名・女子201名) |
売上高 | 23億円 (2021年度実績) |
代表者 | 代表取締役 石川善規 |
事業所 | 【本社】
静岡県静岡市清水区長崎210-1 【店舗】 ●静岡県/北安東店、瀬名店、静岡千代田店、呉服町店、駒形店、安倍口店、羽鳥店、新川店、丸子店、岡店、清水駅前銀座店、高部店、興津店、イオンタウン蒲原店、西友富士今泉店、西友松長店、沼津仲見世店、マックスバリュエクスプレス長泉店、田子重西焼津店、白子店、岡部店、新沢田店、、【用宗店】、【籠上店】、【グランリバー大井川店】、【清水梅田町店】【安倍川駅前店】←NEW! |
沿革 | 1953年/清水市真砂町に(有)とらや設立 肌着類販売創業
1959年/ISETAN静岡店開店 1963年/ディストリビューションセンター設立(清水市長崎) 1965年/県下初、電算機ICLカードシステム導入 1967年/白子店開店 1970年/コンピューター室設立 FACOM230-10導入(当社1世代目) 1972年/日本初POSシステム導入 1978年/瀬名店開店 1981年/丸子店開店 1983年/北安東店・東新田店開店 1985年/バーコードをJANコードに統一 1986年/岡店・興津店開店 1987年/駒形店 1990年/コンピュータダウンサイジング化対策スタート、LANシステム本稼働、羽鳥店開店 1992年/ISDN導入、各店データ夜間無人集信化スタート 1995年/チェーンストア教育システム開発、アメリカ視察(1名)、新社長就任 新体制スタート 1996年/アメリカ視察(2名)(6名)、プロセスセンター設立、高部店 移転拡張 1997年/アメリカ視察(4名)(10名)、安倍口店移転拡張、グループ会社合併 1999年/アメリカ視察(12名)、正社員・クルーキャリアパスプラン導入(人事評価制度改革) 中国開発輸入プロジェクト開始(広州交易会参加) 、 トラヤビジネスユニバーシティー開校、CottonSHOPライセンス取得 田子重西焼津店・田子重登呂田店・西友富士今泉店・イオンタウン蒲原店開店 2000年/アメリカ視察(7名)(3名)(4名)、CottonSHOP商品初入荷(オリジナルブランド)、 コンピューターシステムアップ IBM AS-400導入(当社7世代目)、 西友楽市沼津松長店開店 2001年/アメリカ視察(5名)、静岡千代田店開店 2002年/アメリカ視察(4名)、ヤオハン長泉店開店 2003年/アメリカ視察(6名)、丸子店移転拡張 2004年/(株)とらや と(株)マミーを合併、アメリカ視察(5名)、本部を清水区長崎へ移転 2005年/トランスファーセンター配布システム導入 コンピューターシステムアップ IBM AS-400(当社8世代目) 2006年/アメリカ視察(8名) 2007年/全店レジをTEC(ShopWorksSRR2)に切替 2008年/ヨーロッパ視察(6名)(3名)、瀬名店移転拡張、新川店開店 2009年/ヨーロッパ視察(4名)、サーバー仮想化によるシステム統合 2010年/介護施設への訪問販売開始、羽鳥店移転拡張 2011年/沼津仲見世店・長谷通り店開店 2012年/安東店・しずてつストア駿河台店開店、 コンピュータシステムアップ IBM AS-400(当社9世代目)、 みずほ店・北安東店移転拡張 2013年/(株)とらやと(株)トラヤを合併、アメリカ視察(8名)(8名)、 インターネットでオンラインショッピング開始(楽天)、 新川店・安倍口店をバラエティストア化、 2014年/高部店をバラエティストア化、羽鳥店拡張リニューアル(バラエティストア) 岡部店開店 2015年/新沢田店開店、アメリカ視察(5名)、インターネットでオンラインショップ開店 2016年/トランスファーセンターPASシステム導入 アメリカ視察(2名) 2017年/新レジシステム導入(自社開発) 2018年/用宗店、籠上店、グランリバー大井川店、清水梅田町店開店 2019年/運搬用ロボット導入、安倍川駅前店移転拡張 |
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