業種 |
医療関連・医療機関
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本社 |
京都
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京都市に調剤薬局を8店舗展開。
在宅訪問による手厚い地域医療サポート実現のため、無菌調剤室の設置や医療・福祉の関係者や施設との連携に力を入れています。
また少しでもみなさまに信頼される薬局となるべく、研修会や学術研究会などを定期的に開催。
常に「医療人」として知識・感性・コミュニケーション力を磨き続けています。
患者さまやご家族に対し、心配り・気配り・目配りのできる寄り添ったサービスを心がけます。
2018年に創業25周年を迎えたみやこ薬局は、京都市内に薬局8店舗を持つ薬局チェーンとしてこれまで地域医療に携わってきました。特に在宅医療に対しての取り組みに力を入れていて、訪問看護ステーションや医師・ケアマネジャーなど、地域の医療福祉の関係者と連携しながら自宅療養をされている方々を支えています。また本店に無菌調剤室を設置。在宅中心静脈栄養法や在宅自己疼痛緩和療法が可能となり、重度の方への対応も積極的に行っています。今後も「その方が何を望まれているか」、「もし自分の家族なら」という心配りや気配り、目配りを胸に患者さまと接し、気軽に、安心して相談に来ていただける薬局を心がけていきます。
当社では、薬剤師に必要な「知識」と「感性」と「コミュニケーション力」を身につけ、サービスや技術の向上に努めています。社内学術大会では薬局業務の基礎や薬剤に関する専門的知識を、新人研修でのロールプレイングではコミュニケーションを。PC操作の指導や生命保険の講義、アロマオイルの活用法などの医療外の知識を学ぶことで感性を、それぞれで磨いています。また、医療の安全管理や接遇・美化向上のための委員会や薬歴情報の共有、学術研究などの専門的な活動で、さらに幅広い知識を習得。このように自分のやる気次第でさまざまことに挑戦できるので、常に向上心をもって働くことができ、スキルアップにもつながります。
みやこ薬局は、働きやすい職場づくりや社員の成長をサポートするために時間と労力を惜しみません。その取り組みの一つが京都モデル「ワーク・ライフ・バランス認証企業」。仕事での責任を果たしながら家庭やプライベートなどを重視する多様な生き方が選べる会社として、京都市から「真のワークライフバランス」推進企業に選ばれています。女性が多い職場ということもあり出産や子育てに理解があり、それぞれの悩みを相談しているスタッフもいます。また、どの店舗でも上司と部下の仲が良くアットホームな雰囲気があります。不安なことも上司や先輩からのサポートが受けられるので、きっと安心して仕事ができる環境だと感じていただけるはずです。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 今年度の説明会は、感染リスクを考慮し、下記を実施させていただきます。
・少人数制での実施 ・会場入り口で、マスクの配布およびアルコール消毒 開催側の弊社社員もマスクを着用の上、運営させていただきます。 就職の時期にご不安もおありかと思いますが、いつでもご質問は受け付けております。 【問い合わせ先】 みやこ薬局本店 075-595-8051(河崎・上羽) |
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事業内容 | ◆調剤薬局の運営
◆介護、福祉用具販売 ◆健康食品、栄養補助食品販売 ◆一般医薬品販売 ◆損害保険代理店業 |
設立 | 1993年5月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 110名(2022年2月時点) |
売上高 | 20億2,233万円(2021年3月) |
代表者 | 代表取締役 西村 公男 |
事業所 | ■本社
京都府京都市山科区竹鼻四丁野町23番地16 TEL:075-595-8051 ■保険調剤薬局 京都市内山科区4店舗、北区3店舗、西京区1店舗 |
沿革 | 1993年11月 京都市山科区愛生会山科病院南隣にて開局
1996年5月 京都市北区北山通にて「北山店」開局 1998年3月 京都市山科区愛生会山科病院西隣にて「山科店」開局 2002年10月 京都市山科区京都薬科大学前にて「薬大前店」を居宅介護支援事業所と同時開設 2003年8月 京都市北区「北山店」隣に居宅介護支援事業所。「みやこケアプランセンター」開設 2007年4月 京都市北区紫竹牛若町にて「紫竹店」開局 2009年4月 「薬大前店」居宅介護支援事業所を「みやこケアプランセンター」に統合 2011年4月 京都市山科区マツヤスーパー山科三条店内にて「マツヤスーパー店」開局 2012年3月 京都市北区大宮南箱ノ井町にて「大宮店」開局 2016年10月 「みやこケアプランセンター」閉所 2018年10月 京都市西京区川島東代町にて「桂店」開局 |
ホームページ | https://www.miyako-ph.co.jp/ |