私たちは、「現場監督のプロ集団」として、街づくりをしています。
拠点は知多市を中心とした愛知県。
創業から60年間、橋や、道路、公園、住宅街など、さまざまな発展を見てきました。
土木工事はまさに、リアルな街づくり。私たちが暮らす土台を支える重要な仕事です。
その中でも、土木工事の段取りを司る我々「現場監督」は、膨大な知識と経験を駆使しながら、すべての工事の過程を見守ります。
土木工事のすべてを見届ける人。それが私たち「土木施工管理技士」です。現場監督として、安全管理のもと街づくりの指揮を執ります。工事に使用する材料、重機、必要なプロの人材を手配し、現場に集結!手順通りに着工します。天候やミスによって納期にズレが発生することもしばしばですが、品質は必ず守ります。自分が段取りした工程や指示によって、なにも無かった場所に新しい設備が組み上がっていくので、「この街をつくっているんだ!」と、リアルに実感できます。何十年、もしくは何百年も地図に残る建造物を手掛けたとき、子供や孫に自慢できる楽しみがあります。たくさんの工事業者と一丸となって工事を進める、チーム性のある仕事です。
知多市を中心に愛知県内の水道工事を手掛けています。ライフラインである「水」を支えており、業績安定!あなたの住む地域の水道管も、私たちが手掛けているかもしれません。実は水道工事は、土木工事中でも特殊な知識と技術を要します。当社では設立当初より、長年培ったプロの技術と勘が引き継がれています。水道管は、一度設置すれば終わりということはありません。年々摩耗して古くなると、ひび割れや水漏れが発生し、生活に影響する恐れがあるからです。私たちはそれを順次取り換え、人々の安全・安心の暮らしを守り続けています。現在の最新設備は、耐震性のある水道管。地震に負けない街づくりに貢献しています!
当社には、地元で働きたい!という先輩が多く在籍しています。地域密着の老舗企業のため県内の案件が多く、転勤や出張が無いところが魅力です。また、準備がしっかり整えば残業もほぼ無し!「現場監督」という言葉から「リーダー気質な人じゃないと…」と思われるかもしれませんが、人前で緊張しやすいという先輩や、寡黙な先輩も活躍中!入社後は、先輩の下でOJT実務経験を積みます。土木工事に使用する道具の名前から、現場監督としての仕事内容をイチから習得していきます。先輩の背中を見て学ぶ場面もありますが、明るく教えてくれる先輩ばかりの職場です。分け隔てなく話せる和やかな環境なので、気軽に質問して知識を吸収できますよ。
事業内容 | 愛知県知事許可( 特-4,般-4 ) 第4177号
土木工事、水道施設工事、管工事、舗装工事、造園工事 しゅんせつ工事、とび・土工、鋼構造物、建築工事、解体工事 |
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設立 | 1961年 |
資本金 | 64,031千円 |
従業員数 | 22名 |
売上高 | 11億8000万円(令和4年9月実績) |
代表者 | 代表取締役社長:村瀬 諭 |
事業所 | 愛知県知多市八幡字堀切57番地
愛知県名古屋市南区堤起町1丁目5番地(名古屋支店) |
許認可関連 | ISO9001(品質マネジメントシステム) 取得
ISO14001(環境マネジメントシステム) 取得 愛知県安全なまちづくり・交通安全パートナーシップ企業 愛知県ファミリー・フレンドリー企業 |
関与先企業 | 愛知県、名古屋市、知多市、その他愛知県内市町村
名古屋港管理組合、UR都市機構、水資源機構、各水道企業団、各土地区画整理組合 大手建設会社、民間企業 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 当社の説明会は少人数制で実施します。 |
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