業種 |
スーパー・ストア
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本社 |
栃木
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当社は、栃木県を主体に21店舗を展開しているスーパーマーケットです。
地域の皆様に、年間を通じ安定した商品を届ける、という本当に基本的なことを使命とし、
「スーパーマーケット地域一番店」を目指しながら新規出店を続けています。
商品に対しては一つ一つ真剣に向き合い、高齢者や障がい者にも配慮した優しいお店として、
真にお客様に支持されるスーパーマーケットであり続けます。
栃木県を主体に21店舗のスーパーマーケットを展開しているかましん。【正直な経営と営業】をモットーに、安心・安全で美味しくリーズナブルな商品と豊富な品揃えを提供する地元に密着した“おかず屋さん”として、地域のお客様の暮らし・生活を支えています。そして幅広いご支持のもと、着実な発展・成長を続けています。また、激化する競争に打ち勝つために、徹底した人材育成・教育に力を注ぐと共に、更なる社内体制(組織、業務運営、システム、人事制度)の強化を掲げ、その整備・充実に取組んでいます。
皆さんは、スーパーマーケットの仕事に対して「肉や魚を切り、商品を陳列する仕事」というイメージを持っていませんか?それだけでなく、商品ごとの陳列の広さをどう取り、どう並べるか、どんな商品構成にするか等を工夫し提案することが大切で、それにより売上も利益も大きく変わる奥の深い仕事なのです。つまり、社員一人一人の“考える力”がポイント。毎日、お客様が違い、売り出す商品も違い、スタッフが違い、同じことの繰り返しではありません。変化するお客様のニーズに応じて「良い商品を毎日提供し続けていくこと」――かましんの社員は、ここにおもしろさややりがいを感じて、取り組んでいます。
食の安心・安全が問題視されている今、食品スーパーに対するお客様のニーズ・ウォンツは、高度化・多様化しています。その中で、信頼されるかましんを支える人材への教育は大命題と考えています。衛生管理マニュアル・運営マニュアル・各部門研修テキストを整備し、OJTを中心にその習得を進めます。また、新入社員研修、部門責任者、管理職研修等の社内研修制度、そして、AJS(オール日本スーパーマーケット協会)主催の外部研修への派遣制度等充実した教育制度を完備し、社員全員のスキルアップと能力向上を図り、高水準での業務運営維持を目指しています。ダイナミックなかましんを創造するために、今あなたの力が必要なのです!
事業内容 | スーパーマーケットチェーン及び共同ショッピングセンターの経営 |
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設立 | 1949年 |
資本金 | 9900万円 |
従業員数 | 1600名(男350、女1250)※パート、アルバイト含 |
売上高 | 320億円(2020年2月期)
290億円(2019年2月期) 287億円(2018年2月期) 283億円(2017年2月期) |
代表者 | 代表取締役社長 若井 禎彦 |
事業所[店舗] | 本社/栃木県芳賀郡茂木町茂木5番地
本部/栃木県宇都宮市宿郷3-16-3(カルナ駅東店3F) 【栃木県内20店舗】 ■宇都宮市 ゆいの杜店、カルナ駅東店、カルナ駒生店、カルナ大曽店、戸祭店、 豊郷台店、平松本町店、雀宮店 ■芳賀郡 もぴあ店、益子店、カルナ市貝店 ■下野市 自治医大店、石橋店 ■日光市 日光ランドマーク店、日光森友店 ■那須烏山市 大金店 ■那須郡那珂川町 馬頭店 ■栃木市 栃木平柳店 ■小山市 小山天神町店、間々田店 【茨城県内1店舗】 ■筑西市 下館店 |
加盟団体 | オール日本スーパーマーケット協会(AJS) |
かましんの 「心」 | 企業として、利益を求めることは当然です。
社員達の生活がかかっていますからね。 でも、利益のみを追求し、売上高・利益率が他社と比べ、 大きくなったとしても、それだけでは、かましんが目指す 「スーパーマーケット地域一番店」ではないのです。 かましんがあるから、美味しくて安心・安全な食事ができ、 かましんがあるから、便利で快適な暮らしができる、 そして、かましんがあるから活気ある美しい街並になっている・・・。 地域の皆様一人一人が、こう感じていただけて初めて、 「地域一番」と言えると考えています。 だからこそ、商品一つ一つ、売り場の環境、接客態度、 お店作りのコンセプト等全てにおいて、 お客様への「心」を忘れずに、真摯に正直に向き合っていきます。 |