<北海道・東京で高品質な電気のインフラを整備しております!>
北海道帯広市近郊エリアと東京で電気のインフラを整備する事業を手がけています。
官公庁や地方自治体などから頼りにされる存在であり、
同時にJR北海道・NTTファシリティーズをはじめとした民間企業との取引も長年継続。業績は安定しています。
当社の強みは、何といっても「高品質」。時間重視でスピードを上げても、ミスがあればフォローする時間が別途必要になってしまいます。だから私たちは、一つひとつの仕事を丁寧に実施。工程監理を行うメンバーは皆、時間ではなく品質を意識して職人さんに指示を出しています。担当案件で得られたノウハウを、次の案件にも活かす。そうすることで効率が上がり、結果として当社は全国で多くの電気系のお仕事を手がけています。今後は社内のIT化を進め、さらなる業務効率化を推進する予定。クライアントに感謝される仕事を仕上げ、プライベートの時間もしっかり確保できる体制を整えています!
実は当社は、これまで“会社の規模を拡大しよう”と思っていたわけではありません。ただ、共に働く社員やその家族が幸せに暮らすために。そうして、関わる全ての方々や地域まで便利な暮らしをしていただくために。そうした思いで、次々に仕事を引き受けてデパートやオフィス、店舗、道路脇の電柱などの電気関連の業務を行ってきました。結果として、売上・利益が増加し、社員に還元することができ、社員定着率も高い水準をキープしています。相手のためを考えて仕事に取り組めば、必ずいつか自分のためにもなるというのが当社の考え。ただ「見積書の価格が安ければいい」のではなく、地域活性のために今日も電気インフラ整備に取り組んでいます!
建物の構造や道路の場所によって、業務の進め方は異なります。入社後は、電圧(V)や電力(A)の仕組みを学ぶところからスタート。簡単な回路図などの書き方も教えるので、電気系の知識がない方もご安心ください。その後、先輩社員と共に案件を担当し、仕事の進め方を学びます。長い付き合いのあるお客様も多く、配線方法などの実際の業務に必要な知識をみんな丁寧に教えてくれます!経験を積み、担当案件が多くなればその分は昇給や賞与であなたに還元。仕事の頑張りや新たな資格取得も評価します。電気インフラ整備は、建物や道路がある限りなくならないもの。景気変動の影響を受けづらく、2020年・2021年も黒字となり決算賞与を支給しました!
事業内容 | ■電気や電気通信のインフラ整備
官公庁・民間の両方の電気のインフラ工事を手がけ、景気変動の影響を受けづらい仕組みを整えています。 また、北海道・東京の2拠点体制で全国をカバー。 「北海道に本社がある“大昭電気工業”は、きちんと仕事をしてくれる」という評判ができ、そのご期待に応えられる高品質な工事を心がけています。 <施工実績> ・JR北海道 架線工事 ・電柱の新設、更新、架空地線設備工事 ・道東電機省エネ研究所 ・帯広郵便局 ・スシロー帯広店 ・町田ルミネ ザ・ガーデン ・イトーヨーカ堂 三島店 ・LOFT 武蔵境店、宇都宮店 ・西武 渋谷店 他多数 |
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設立 | 1977(昭和52)年9月 ■創業は1973(昭和48)年 |
資本金 | 2000万円
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従業員数 | 35名(帯広本社22名・東京支店11名・技術顧問2名)
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売上高 | 14億3,000万円(2019年度実績) |
代表者 | 代表取締役 出村行敬
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事業所 | ■本社
〒080-0039 北海道帯広市西9条北3丁目3番地 ■東京支店 〒143-0015 東京都大田区大森西5丁目20-14 |
沿革 | "はじまりは、社長が電気工事の世界に飛び込んだところから。
一つひとつの工事を誠実に進める姿勢が評価され、安定成長を続けてきました。 今では北海道・東京のオフィスと倉庫を抱え、 全国の官公庁・民間企業から声をかけられる存在となっています。 社長は「社員に、“この会社に入って良かった”と思って欲しい」と語り 事業で得た利益は、社員に積極的に還元。 そうすることで社員への仕事へのモチベーションを高く保ち、 事業規模が拡大した今も、創業以来変わらない工事品質の高さを実現。 これからは、大卒新卒採用を本格化し、よりビジネスを拡大していきます! 1973(昭和48)年1月 大昭電気工業所 創業 1977(昭和52年)9月 大昭電気工業株式会社に組織変更 1991(平成3年)4月 東京営業所 開設 2009(平成21)年11月 東京支店に組織変更" |
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