ライズ税理士事務所

私たち、ライズ税理士事務所は令和3年9月に独立・開業をしたばかりの新しい事務所です。所長の大胡は平成31年に大原大学を卒業後、都内の税理士法人で10年間の実務経験を積んでおり、確かな専門知識と豊富な実績で信頼を築き上げています。当事務所では「お客様・従業員・当事務所の三者の幸せのために」というモットーを実現するべく「毎月の巡回監査の実施」「適正な申告書の作成」「お客様の身近なパートナー」という3つの理念をもとに業務を遂行。税務・会計・決算などに関する企業の様々な悩みを解決するお手伝いだけでなく、創業・独立の支援など幅広い支援を通して社会に貢献しています。

時代の変化と技術の発展、ネットワークや情報通信の充実に伴って社会は大きく変化しており、中小企業や個人事業主を取り巻く環境は常に変化し続けています。また、技術的側面だけでなく令和4年からの電子帳簿保存法の改正や令和5年からのインボイス制度のスタートなどもあり、対応に追われる企業も少なくはありません。事業の継続と発展のためには余裕を持って迅速に変化に対応する体制が求められており、私たちはそのビジネスパートナーとして企業の成長を支える存在でありたいと思っています。社会の変化を敏感に読み取り、今何が必要なのかを瞬時に提案できるスピード感とホスピタリティこそが、今の税理士事務所に最も求められるものです。

お客様の事業を支えて当事務所が成長していくためには、共に働く従業員が満足して働ける環境でなければいけません。そのため当事務所では福利厚生・待遇面と働く環境の充実には力を入れています。完全週休二日制(年間休日125日)だけでなく、効率の良い業務体制により残業は平均月合計0～5時間程度と非常に少なく、趣味や家族との時間や自分磨きの時間をしっかりと確保できるのも大きな魅力です。また、将来的に経営に関わっていきたい方や独立企業を考えている方については、スキルアップや資格取得を全力で応援。将来を見据えながらじっくりと成長・活躍し、それぞれが思い描く夢や目標を実現してほしいと思っています。