株式会社奈良機械製作所
ナラキカイセイサクショ
2024
業種
機械
プラント・エンジニアリング/商社(機械)
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

97年の歴史を持つ粉粒体処理装置メーカー!食品・医薬・バイオなどあらゆるモノづくりに不可欠な粉体処理…当社は、知る人ぞ知るグローバル企業です。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

広く海外にも拠点を展開しながら幅広い産業分野の発展に寄与

創業から現在に至るまで、粉粒体処理装置の開発・製造に注力し、業界をリードし続けてきました。その技術力と高品質な製品は世界でも認められ、ドイツ・韓国などにも拠点を展開しながらグローバルマーケットへダイレクトにアプローチできる体制が整っています。大規模化する各種産業の生産拠点で用いられるような、世界最大の流動床面積を持つ流動層乾燥機や、世界最大のディスク径を持つ伝導伝熱乾燥機の制作技術を確立するなど、世界トップの技術力と開発力を誇っています。私たちの製品はファインセラミックス、バイオテクノロジーなどの先端技術分野でも広く利用され、新たな可能性を作り続けています。

事業・商品の特徴

粉体処理分野を牽する開発型企業としてあらゆるニーズに対応

モノを粉状、粒状にする技術は、古くは風車、水車、石臼などが使われていました。今では電動が当たり前ですが、当社は、電気を用いた高速衝撃式粉砕機を日本で最初に作り出した企業です。その産業技術史上の価値が認められ、2020年には初号機が機械遺産へ登録されました。 幅広い産業分野にわたるお客さまのニーズにしっかりと対応するため、時間をかけて打ち合わせを実施しています。その上で実験を行いながら要求を実現する装置の開発をし、お客さまの事業の発展を確実にサポートしています。(国立科学博物館 産業技術史資料データベース/Youtube 機械遺産No.102「自由粉砕機 第1号機(奈良式高速衝撃粉砕機)」参照)

企業理念

モノづくりを間近で感じられる喜び

本社には実験室や工場も併設されており、実験の進捗具合や溶接現場を見に行くことが出来ます。風通しが良く気軽に他部署へ話を聞きに行け、情報共有や知識の習得もしやすいです。1案件に対し各部署から1名ずつ担当者が選出されるため、仕事の範囲は広く、自由度も高いです。無事に納品した際にはチームとしての感動を近くで分かち合えます。

会社データ

事業内容 粉粒体処理装置の製造・販売ならびに粒子設計等のトータルエンジニアリング
【取扱品目】
粉砕機、乾燥機
造粒・混合・整粒機
表面改質装置など


■モノづくりに必要不可欠な粉体処理
 当社は粉粒体処理装置という産業用機械を、オーダーメイドで設計・製造・販売をしているメーカーです。1924年に創業し、今年で97年目となります。

 食品、医薬品、石油化学、自動車等…あらゆる業界において、モノは必ずと言っていいほど「粉体」という形を経て製品となります。身近にある、お菓子、錠剤、食品ラップ、モバイル機器や電気自動車のバッテリー、紙おむつ等もその一つです。この、粉体を得る際に「粉を加工、処理」する技術である粉体処理が必要となります。

  チョコレートを作るためにカカオを「粉砕」…モノを粉にする
  錠剤の有効成分を分散させるために「造粒」…粉を粒にする
  食品ラップを成形する前に樹脂を「乾燥」…粉を乾かす
  リチウム電池の電極材を詰め込むために「表面改質」…粉の表面を変える
                                etc…

 時に生活に楽しみを与え、人の命を救い、便利な道具をもたらし、SDGsに貢献する…粉は無限の可能性を秘めています。あらゆるモノの可能性を引き出し人類に貢献すること、それが使命です。

 最近ではバイオマスや昆虫食の相談も増え、時代の変化と共に新しい粉の依頼は尽きません。モノが無くならない限り必要とされる、基幹技術です。

■長年のノウハウと、多種多様な機械で最適な提案を
 単純に機械だけを売るのではなく、お望みの粉を実現する技術もセットでご提案しています。

 まずは「このような粉にしたい」というご相談から物事が始まります。粉は難しい物質で、特殊な技術が必要だからです。同じ種類の粉でも粒形や水分値が少し異なるだけで、装置庫内での挙動が全く異なります。そのため都度の粉体実験と、そのノウハウが重要になります。
 このご時世ですが引合いも多く、先日は当社最大型装置の製作が決定致しました。必要とされるだけの高い技術力がある、だからこそ選んでいただけます。

 粉砕機から出発した当社ですが、時代の移り変わりと共に新しい機械を開発し、今では多くの種類・数を有しています。その中から実験で最適なメイン装置を選定し、その後に他社の付帯機器(供給機や計測器等)を組合せ、粉にする入口から出口までをトータルでご提案していきます。お客様の要望に沿いオーダーメイドで作るため、ひとつとして同じ機械はありません。
創業/設立 1924年/1933年
資本金 4,000万円(授権資本金1億6,000万円)
従業員数 167名(男性126名・女性38名/2020年4月時点)
売上高 33億8,600万円(2020年3月期)
代表者 代表取締役 奈良 自起
事業所 本社/東京
北海道サテライト/千歳市
四日市工場/三重

関連会社
奈良機械販売(株)/大阪
Nara Machinery Europe(ヨーロッパ支店)/ドイツ
N.M.KOREA Co.Ltd./韓国
沿革 1924年 前身の奈良商店を創業
1925年 高速衝撃式粉砕機の創製に成功
1933年 (株)奈良機械製作所設立
1951年 奈良式瞬間乾燥装置の製作・販売を開始
1966年 大阪市に系列会社、奈良機械販売(株)を設立
1986年 現在地(東京都大田区城南島)に工場・事務所を新設・移転
1986年 微粒体表面改質装置「ハイブリダイゼーションシステム」の製作・販売開始 日経年間優秀製品賞を受賞
1993年 ドイツに奈良機械ヨーロッパを開設
1994年 科学技術庁長官賞を受賞
1999年 北海道千歳市に北海道サテライトを開設
2001年 ナノ粒子を生成する「レーザーアブレーションシステム」の製作・販売を開始
2004年 ISO14001(環境マネジメントシステム)を取得
2008年 経済産業省より「元気なモノ作り中小企業300社」に選定
2009年 経済産業省より「雇用創出企業」に選定
2013年 特許庁より「特許活用優良企業」に選定
2020年 高速衝撃式粉砕機の初号機「自由粉砕機」が機械遺産に登録
ホームページ https://www.nara-m.co.jp/
機械遺産特設サイト https://www.nara-m-meh.jp/
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