株式会社南江堂ナンコウドウ

株式会社南江堂

医学・薬学・看護学・栄養学等の専門書出版、医学洋書の輸入販売
業種 出版
教育関連/医療関連・医療機関
本社 東京

先輩社員にインタビュー

教科書編集部
H. S(27歳)
【出身】保健学部作業療法学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 著者の知識や想いを「かたち」にして読者に届ける仕事
医療職を目指す学生に向けた教科書の編集に携わっています。私たちの仕事は、教育現場のニーズを把握し、企画を立てることから始まります。執筆を依頼するまでに、専門家の先生方と打ち合わせを重ね、編集(企画)方針や内容、分量を決定します。そして、原稿を受け取った後は、その方針に基づき「記述に誤りはないか」、「読者につたわる表現になっているか」、「図に対する説明は適切か」など細部までくまなく確認し、紙面作成などの制作業務を担当する部署に引き継ぎます。

良い教科書をつくるためには、医学の専門知識、豊かな発想、著者の考えを引き出す力、適切な進行管理など多くのことが求められます。初めからすべてを兼ね備えることは難しいですが、より良い書籍をお届けできるよう、学び続ける姿勢が大切だと日々感じています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
書籍が完成した瞬間が何よりも嬉しい
初めて担当書籍が完成した日の感動は、今でも鮮明に覚えています。手探り状態のなか手掛けた原稿が印刷され、実際に一冊の書籍になったときには、何ものにも代え難い喜びがありました。さらに、著者から「伝えたいことをかたちに残せてよかった。一緒に仕事をしてくれてありがとう」という言葉をいただいたときには、この仕事を選んでよかった!と心から思いました。続けて先生が仰っていた「著者と編集者はともに育っていくことを忘れないで」というひと言は、編集者の使命として今も胸に刻み続けています。文章にするとほんの数行かもしれませんが、一生忘れられない大切な経験です。

ものづくりには正解がないため苦悩も多いですが、悩んだ分以上の喜びもあります。書籍ごとに違う経験をできるのでやりがいを持って仕事ができると思います。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 読者としても編集者としても学んだ経験から
大学では作業療法士になるための勉強をしていました。同級生のほとんどが臨床の道を選択するなかで「学んだ専門知識や経験をなにか別の方法で活かせるのではないか」と考え、ものづくりが好きだったこともあり、医学書の編集者を志しました。
南江堂の書籍は、学生時代には“難しいことをわかりやすく教えてくれる本”として講義から国家試験対策に至るまで使い込んでいましたし、その後、編集職に就いた際にも“読者のために細部までこだわり抜いている書籍”として目次構成・紙面デザイン・文章量など隅々まで参考にしていました。

読者目線、編集者目線、どちらに立っても多くの学びがある書籍をつくっている出版社が南江堂でした。「この会社で読者に寄り添った書籍づくりをしたい」その一心で応募しました。
 
これまでのキャリア 2018年中途入社。教科書編集部に配属。

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 ヒトの美容や健康を支える仕事
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 上質のサービスや商品に接し、知識・教養が深まる仕事
特に向いている性格 信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

医学部・医療学部に在籍しながら進路に迷っている方もいらっしゃると思います。人を支えるために学んだ、その医学知識や経験を活かせる場は臨床だけとは限りません。是非、著者とともに医療人を支える医学書出版社にも興味を持っていただけると嬉しいです。

株式会社南江堂の先輩社員

全国で採用されている薬学部向け教科書の企画・編集、営業をしています!

薬学事業部 薬学事業課
A. T
国際社会学部 国際社会学科 西南ヨーロッパ イタリア語専攻

海外の医学情報を求める大切なお客様のため、洋書籍・洋雑誌を届ける仕事

洋書部 販売課
S.K
政治学研究科 公共経営専攻

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