業種 |
医薬品
化学/食品/その他製造 |
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本社 |
大阪、東京
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「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する」という企業理念のもと、健康で、すこやかに生きたいと願う人たちの声に全力で応えるべく日々挑戦し続けています。
当社は「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献すること」を企業理念としています。この理念を実現するとともに日本はもちろん世界中の人々に、革新的な医薬品をお届けすることを目指し、新薬の研究開発に全力で取り組んでいます。現在、「グローバルレベルで戦える研究開発型企業」を目指し、変革を続けており、100年以上の歴史を背景とした国内事業のみに留まらず、米国製薬会社の買収や中国・アジア市場への進出など、更なる飛躍を目指し積極的に挑戦しています。中枢神経領域、がん領域、再生細胞分野を重点領域とし、最先端の技術と英知で医療に貢献していきます!
当社では、「社員が自らの可能性と創造性を伸ばし、その能力を発揮することができる機会を提供していく」という経営理念のもと、自らの成長に向けて努力する社員には、若手でも責任のある仕事を任せるという風土を大切にしています。会社の発展の鍵となるのは社員一人ひとりの成長です。若いうちから挑戦の場を提供し、多くのことを学び、成長に繋げて欲しいと考えています。そのため、一人ひとりがモチベーションを高く抱き、やりがいを持って仕事に取り組んでいます。
当社では、革新的な新薬の創出に向けて、研究開発を会社の成長エンジンとしています。売上高における研究開発費率は業界トップクラスです。「精神神経領域」、「がん領域」、「再生細胞医療分野」を研究重点領域と位置付けています。精神神経領域は、市場でのシェア、パイプラインの品目数は世界トップクラスです。がん領域では、がん微小環境に着目した研究を中心とし、米国の研究所、アカデミアと強固に連携しながら、多様で革新的な開発パイプラインを構築中です。再生細胞医薬は、世界初の治療用iPS細胞の商用製造施設を有しており、早期事業化を目指すトップランナーです。
設立 | 1897年(明治30年)5月14日 |
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合併期日 | 2005年10月1日(大日本製薬と住友製薬が合併) |
代表者 | 代表取締役社長 野村 博 |
資本金 | 224億円 (2022年6月30日現在) |
従業員数 | 3,102名(連結:7,026名)(2022年6月30日現在) |
売上高 | 5,600億円(2021年度) |
事業内容 | 医療用医薬品等の製造および販売 |
本社所在地 | 大阪本社 / 大阪市中央区道修町2-6-8
東京本社 / 東京都中央区日本橋 2-7-1 東京日本橋タワー |
事業所 | 研究所/大阪研究所(大阪市此花区)、総合研究所(大阪府吹田市)、再生・細胞医薬神戸センター(兵庫県神戸市)
工場 / 三重県鈴鹿市・大分県大分市 支店・営業所 / 全国各地 海外 / アメリカ・中国・シンガポール・タイほか |
企業理念 | 人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する |
グローバルスローガン | “Innovation today, healthier tomorrows |
「使命を達成する会社」を目指して | 先進性と独創性を活かした研究開発力、信頼に応える優れた品質と生産性、国内有数の営業力と確かな情報提供により、「使命を達成する会社」すなわち、「社会に認められ、株主・取引先に信頼され、患者さんや顧客の方々に感謝され、従業員が幸せを感じることができる会社」を目指して、全社一丸となって取り組んでいます。
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患者視点のMR活動 | 製品のみならず、MRの情報提供力で差別化を図っていきたいと考えており、領域ごとの専門性向上を企図した研修プログラムの充実とともに、顧客から信頼され、感謝される人材の育成を目指し、さまざまな研修機会と諸施策を整備しています。薬の一歩先、すなわち患者視点に立った課題解決型のMR活動を推進しています。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・Web上でのインターシップ、説明会を実施しています。
・対面で開催可能となった場合は、新型コロナウイルスの感染対策を十分に行った上で実施を行います。 |
連絡先 | お問い合わせはE-mailで受け付けています。
recruit@sumitomo-pharma.co.jp |
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