これが私の仕事 |
win-winになる情報を提供しながら、お客様と関係性を築いていく。 営業活動のスタートラインは、まず何かしらの手段を使った資産形成を考えているお客様と知りあうことです。主に電話を使ってアプローチし、いろいろな業界の方々が参加する交流会がある際には率先して参加しています。そこで知り合った方々と関係をつくる際に心がけている行動は、win-winになれる情報の提供です。例えば保険業界の方であれば自分の知り合いを紹介したり、飲食店のオーナーであれば食べに行ったりもしています。
自分が所属する事業部には、現在20人の同期がいます。距離がとても近いので、誰かが結果を出した時には「どうやって成約につながったの?」と質問することも多くあります。自分はわりと負けん気が強い方なので、同期が受注するとモチベーションが一気にあがります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
生命保険、株式投資…お金に関する知識が身についていく醍醐味も。 当社の営業の醍醐味は、不動産のみならず、お金にも強くなれるところです。今では実家で母から生命保険の話題をふられても、話の内容についていけるようになりました。私が今後目指しているのは、お客様から「この人に聞けばお金のことも含めて何でも聞ける」と思っていただける営業マンになること。それに向けた一歩として、近日にファイナンシャルプランナー(FP)の受験も控えています。
社内にはお客様から何を聞かれても答えられるお金のプロの先輩がいます。その先輩社員に同行していただいた際、お客様からニッチな株の質問にしっかりと答えている姿を見て凄いと思いました。これからも先輩から多くのことを学び、お客様との関係構築と成約に結びつけていけたらと思っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
早く社会に飛び出して、かっこいい不動産営業マンとして成長したい! 私は当初、専門学校から大学に編入する予定でしたが、早く社会に出て自立したいという思いから、大学には行かずに就職しました。
不動産業界に興味をもったきっかけは、不動産業界で働いている兄でした。扱う金額の規模が大きく、スーツをバッチリと決めて働く兄の姿を見て、密かに「かっこいい!」という憧れの念を抱いていたのです。専門卒で勉強が苦手な自分にとっては、学歴は一切関係ない実力主義の世界も魅力でした。
木下不動産のことはたまたま就活サイトで知りました。木下グループとしていろいろな事業を展開し、企業の知名度も抜群。無名の会社よりも、ネームバリューがある会社の方が営業として結果を出しやすいと思ったのが、入社の最終的な決め手となっています。 |
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これまでのキャリア |
2022年4月入社 ⇒都市型収益用マンション販売営業(現職・2年目) |