これが私の仕事 |
営業本部長としてえ営業メンバーをマネジメント 私は現在、営業部の本部長として営業部全体を率いる立場です。私が部長に昇格したのは入社5年目のこと。当社は実績を上げて認められれば、若くても責任あるポジションに就くことができます。メンバーひとりひとりの力を引き出し、業績をさらに拡大していくことがいまの私の大きな使命。当社の「都市型収益用マンション」は、不動産に投資して収益を得るというお客様の資産形成のための手段であり、いわば銀行や証券会社が扱う金融商品と同じです。金融マーケットの動向とも密接に絡むため、日々最新の経済ニュースをチェックし、ときには自ら金融機関に赴いて情報を収集して市場環境を分析。こうして得た知見をメンバーたちに伝授し、本質的なところからお客様の資産運用をコンサルティングできる人材を育てていきたいと考えています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分が掲げていた人生の目標を、20代のうちに次々と実現できた。 世の中には、「都市型収益用マンション」の商品性をご存知ないお客様がまだたくさんいらっしゃいます。私たちが販売しているのは、お客様の未来を豊かにすることに貢献する商品であり、お客様にその意義や価値を理解していただいて「Oさんにお任せします」と契約を結んだ時は、自分が「お客様の人生を変えるきっかけになれた」と大いにやりがいを感じます。そうして上げた成果は、給与にそのまま反映されます。私は木下不動産でキャリアを積むにあたって、将来かなえたい目標をいくつも立てました。たとえば両親に海外旅行をプレゼントしたいとか、クルマや家を買いたいとか、そうした目標をほぼ20代のうちに達成することができ、それも実力主義の当社だからこそ実現できたことだと思いますし、たいへん充実した人生をここで送っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
努力が評価される生き方をしたい。それがかなうのが木下不動産だった。 私は学生時代、バスケットボールのクラブチームに所属していて、そこでたくさんの社会人の方々と接する機会がありました。みなさんから会社や仕事の話をうかがうこともあり、努力がきちんと認められる環境で働いている人はとても輝いて見えました。私も社会に出たらぜひそんな生き方がしたいと思い、就職にあたっても自分の仕事の成果が正当に評価される「実力主義」の会社を志望。なかでも木下不動産は、私とそれほど年の違わない若い社員の方がすでに役職についていて、しかも成果を上げればそのまま報酬に反映されると聞き、非常に力を発揮しがいのある会社だと感じました。実際、私も入社2年目に課長、そして5年目に部長に昇格し、20代のうちからマネジメントに携わっています。 |
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これまでのキャリア |
営業(1年)→営業部課長(3年)→営業部部長→営業本部長(現職・2年目)→取締役営業本部長 |