株式会社文昌堂
ブンショウドウ

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株式会社文昌堂

段ボール原紙、紙器用板紙、印刷情報用紙などの販売
  • 正社員
業種
商社(紙)
紙・パルプ/出版/印刷関連/食品
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

私たち文昌堂は、1919(大正8)年の設立以来、製紙メーカーと印刷会社、出版社、卸業者などをつなぐ役割を果たしてきました。当社が主体として扱っているのは物を包む紙=パッケージング用紙。段ボール原紙45%、紙器用板紙40%、印刷情報用紙等15%という売上構成です。電子媒体等の普及により、情報の伝達・蓄積という紙の役割も変化していますが、循環可能な「物を包み込む」材料としてその重要度は増していると考えています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

文化のバロメーターと称される紙の役割を未来へつないでいきます

「Paper links history/紙は文化を未来へ伝え、人と人とをつなぐ。たった一つの地球と、いつまでも続く未来へ。」。これが、私たち文昌堂の企業理念です。現在の紙は2世紀初頭に中国で発明されたといわれます。その製法がヨーロッパにわたって発展し、日本で独自の「和紙」として進化してきました。明治期には西欧の製紙技術が導入され、近代化のなか「紙は文化のバロメーター」といった役割を担ってきました。情報を伝達・蓄積する紙の役割は大きく変化してきていますが、物の動きが活発になるなかリサイクル可能な紙の「物を包む役割」は大きくなっています。この紙文化を、次代へと持続的につなげていくことが、私たちの役割です。

事業優位性

需要が堅調な板紙をメインで扱ってきたことが、当社の強みです

当社は、製紙メーカーと需要者をつなぐ“紙の商社”です。紙は、新聞やチラシ・カタログ・コピー用紙などに使う「紙」と、段ボールやお菓子のパッケージなどに使われる「板紙」に分かれています。ここ数年は、新型コロナウイルスの影響もあって紙全体の需要は落ち込んでいますが、ネットショッピングや宅配食の普及などにともなって包装材の需要は堅調となっており、「板紙」は、それほど減少していません。当社の売上でも「板紙」が圧倒的な構成比率を占めていますが、実は設立当初からこの分野に力を入れてきていました。そして、多くの需要先のニーズに応え続けることで、信頼を頂いていることが当社の一番の強みとなっています。

戦略・ビジョン

環境負荷の低減、環境保全と資源保護に取り組んでいます

私たち文昌堂は、企業活動において環境負荷の低減、環境保全と資源保護に努め、持続的発展が可能な循環社会の形成推進に貢献するという環境方針をうちたてています。とりわけ、紙流通企業として、これまで以上に森林保護を含む環境に配慮した商品の開発・販売をより一層推進していきたいと考えています。環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を2002年3月に本社および草加倉庫において取得し、翌2003年3月には全店への拡大認証を取得しました(登録番号JSAE488)。企業活動においては、たとえば照明機器・OA機器の不使用時電源OFF、空調機の温度設定の管理、文具・備品のリユース、グリーン購入の推進などに取り組んでいます。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

みなさんには、当社が扱う紙を提案する営業職を担っていただきます。営業スタイルは、既存の得意先を回るルートセールスが中心。定期的な注文に的確に応えると同時に、お客様の新製品、新企画等の情報をキャッチし、それに見合う紙を的確に選び出してお勧めするといった提案型営業にも力を入れています。また、製紙メーカーと得意先の間をつなぐコーディネーターとして、紙に関する情報、業界の動向などをお伝えしていきます。

会社データ

事業内容 段ボール原紙、板紙、洋紙などの販売
■ダンボール部門
【ライナー】外装用(クラフト)、外装用(ジュート)、内装用
【中しん原紙】パルプしん、特しん
■板紙部門
【白板紙】マニラボール(塗工、非塗工)、白ボール(塗工、非塗工)
【黄・チップ・色板紙】黄板紙、チップボール、色板紙
■洋紙部門
上質紙、上質微塗工紙、書籍用紙、塗工紙、画用紙
設立 1919(大正8)年11月11日
資本金 2億円
従業員数 119名(2023年3月現在)
売上高 460億円(129期、2022年度) ※前年比109.1%
代表者 代表取締役社長 高橋 房明
事業所 【本社】

東京本社/東京都台東区上野5丁目1番1号

【支店・営業所】

大阪支店/大阪府大阪市北区天満橋1丁目3番5号
名古屋支店/愛知県名古屋市東区代官町39番17号
福岡支店/福岡県福岡市博多区博多駅南1丁目3番11号
東北営業所/山形県山形市流通センター1丁目5番地5

【倉庫】

草加倉庫/埼玉県草加市弁天4丁目24番38号
御厨倉庫/大阪府東大阪市御厨6丁目10番16号
八幡倉庫/京都府八幡市上奈良宮ノ東29-1
鳥栖倉庫/佐賀県鳥栖市儀徳町浦田3276

秋葉原にほど近い街中にある本社は自社ビル。
大阪、名古屋、福岡に支店が、
山形には東北営業所があり、全国規模で展開しています。
主な販売先 浅野段ボール株式会社、朝日印刷株式会社、株式会社伊藤段ボール工業所、株式会社岩崎書店、遠州紙工業株式会社、王子コンテナー株式会社、王子パッケージング株式会社、オカジ紙業株式会社、株式会社偕成社、株式会社学研プラス、九州ダンボール株式会社、株式会社ぎょうせい、共同印刷株式会社、久門紙器工業株式会社、株式会社クラウン・パッケージ、株式会社グリーンパッケージ、株式会社興南産業、幸陽紙業株式会社、ゴールド商事株式会社、五洋パッケージ株式会社、株式会社サガシキ、笹徳印刷株式会社、式会社サンエイ、サンメッセ株式会社、株式会社JTBパブリッシング、株式会社JALUX、株式会社小学館、株式会社世界文化社、株式会社千成工業所、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ、大正製薬株式会社、大日本印刷株式会社、大日本パックス株式会社、大和紙工株式会社、株式会社TANAX、株式会社タナパックス、樽谷包装産業株式会社、中央パッケージ株式会社、東京コンテナ工業株式会社、株式会社童心社、図書印刷株式会社、トッパン・フォームズ株式会社、凸版印刷株式会社、株式会社富山陽成社、株式会社内藤、日藤ダンボール株式会社、日本航空株式会社、日本紙器株式会社、株式会社博進紙器製作所、株式会社パックウェル、日之出紙器工業株式会社、株式会社福音館書店、福野段ボール工業株式会社、古林紙工株式会社、文化学園文化出版局、丸金印刷株式会社、丸三房印刷株式会社、丸中紙工株式会社、丸福株式会社、三井物産株式会社、ミナトパックス株式会社、ムサシ王子コンテナー株式会社、大和紙器株式会社、株式会社レイメイ藤井、レンゴー株式会社、RGコンテナー株式会社、株式会社和気


★出版社/印刷会社/直需要家(コンバーター)/
 紙器会社/段ボール製造会社/同業者       等多数
主な仕入れ先 アテナ製紙株式会社、愛媛製紙株式会社、王子エフテックス株式会社、王子マテリア株式会社、大津板紙株式会社、カミ商事株式会社、興亜工業株式会社、三洋製紙株式会社、駿興製紙株式会社、大王製紙株式会社、大興製紙株式会社、大和板紙株式会社、立山製紙株式会社、中越パルプ工業株式会社、東栄製紙工業株式会社、特種東海製紙株式会社、富山製紙株式会社、中川製紙株式会社、日本製紙株式会社、日本東海インダストリアルペーパーサプライ株式会社、兵庫製紙株式会社、福山製紙株式会社、北越コーポレーション株式会社、三井物産株式会社、レンゴー株式会社

★製紙メーカー 等と 直接取引を行ってます
沿革 1919年11月  東京・下谷御徒町1丁目において株式会社『文昌堂洋紙店』を設立する
1952年8月   大阪府大阪市北区に大阪支店を開設する
1956年10月   愛知県名古屋市東区に名古屋支店を開設する
1959年3月   三ノ輪倉庫を増設
1959年3月   御厨倉庫を開設
1965年       出版社に向けて洋紙販売を開拓
1966年4月   九州出張所(1978年大阪支店に吸収合併)を開設
1967年7月   山形県山形市に東北営業所を開設する
1975年9月   商号を『株式会社文昌堂』と改称し、所在地を東京都台東区上野5丁目1番1号に変更する
1984年9月   文昌不動産株式会社を設立
1986年10月  福岡県福岡市に福岡営業所を再開設する
1988年1月  八幡倉庫を開設
1990年     海外メーカー(ノルウェー・スウェーデン・フィンランド・韓国)と直接取引を開始
1990年7月  草加倉庫を建設(三ノ輪倉庫を全面移転)
1990年7月  鳥栖倉庫を建設
1993年10月  資本金2億円(現行)
2002年3月   ISO14001環境マネジメントシステム審査登録する
2003年12月  CoC認証を取得する
2011年8月   インド(ムンバイ)に現地法人設立
2012年4月   福岡営業所が福岡支店に昇格する
2013年12月  株式会社昌栄洋紙店(現在の(株)文昌堂埼玉)の完全子会社化
2019年11月  創業100年を迎える
2023年11月  104年目を迎える
プロフィール 現在からおよそ4000年前、ナイル川の沿岸で誕生したといわれるパビルス(紙)。人間の長い歴史のなかで、この「紙」の出現が文化や情報の流通にどれほどの影響を与え、貢献してきたかは、はかりしれません。
 当社は、1919年(大正8年)の創業以来、一貫して産業用紙の主要分野を占める板紙に主力をおき、紙の商社として、印刷・出版・紙器業界はもとより、各界より高い評価と信頼を頂いております。
 一口に紙と言っても、紙を使った製品は数えきれないほどの種類があります。
 本や雑誌、お菓子の箱から、野菜の箱まで、生活に無くてはならないものが、「紙」で作られています。
 しかし、はじめから本や箱になっているわけではありません。
 1枚の「紙」から1つの「製品」へ。当社はあらゆるニーズの紙を加工会社に提供し、いろいろなものに形を変えるお手伝いをしています。
 令和を迎え、ますます多様化する紙の世界。時代の多様化、情報の高度化に伴い、更にきめ細かな対応が求められています。
 当社では、全国のどのユーザーにも素早く、正確なサービスを提供できるよう、各支店・各営業所を結ぶ最新の販売管理システムを導入。
 1枚の紙から、1トン単位の紙までを敏速・正確に対応しております。
部門紹介 ◆ 循環産業として、責任ある紙の流通を手掛けます!!!
< 板紙、段ボール原紙、洋紙、化成品などの販売 >

私たち文昌堂は1919年(大正8年)の創業以来、紙の専門商社としてクライアントの多様なニーズに応えることで成長を続けてきました。
主力製品は、段ボール箱や食品などのパッケージを作るための原紙などの厚紙(板紙)です。そのため電子書籍化やデジタル化による紙の使用量減少の影響を受けにくく、安定した需要を見込めることも大きな強みです。

営業部門の仕事は、印刷・加工会社や出版社をはじめとするクライアントと製紙メーカーとの橋渡し役です。

<営業部門紹介>
板紙の専門商社としてリーダーシップをとり、業界をけん引します!!

■板紙部門
 お菓子のパッケージなど、私たちの生活に身近にあるのが板紙です。
 消費者がまず目にするものだからこそ、丁寧に提案をしています。

 ★リーダーシップを発揮し、業界全体の活性化を目指します!!!

■ダンボール部門
 皆様には通販等でおなじみかと思います。
 底堅い需要で安定した販売を続けています。

 ★盤石な事業の柱として顧客満足を高めていきます!!!

■洋紙部門
 本やカタログに使われる洋紙。
 お客様のご要望に最適な紙をご提案します。
 
 ★文昌堂の情報力と営業力を駆使して新たな顧客を開拓していきます!!!
人事より会社紹介 ◆安定した需要を守りつつ新規開拓も
私たち文昌堂は大正8年の創業以来、紙の専門商社としてクライアントの多様なニーズに応えることで成長を続けてきました。
老舗である一方、新規市場の開拓にも積極的に取り組んでいます。
当社の主力製品は、段ボール箱や食品などのパッケージを作るための原紙などの厚紙(板紙)です。そのため電子書籍化やデジタル化による紙の使用量減少の影響を受けにくく、安定した需要を見込めることも大きな強みです。

◆自分の頭で考え、迅速かつ誠実に行動する
当社の営業部門の仕事は、印刷・加工会社や出版社をはじめとするクライアントと製紙メーカーとの橋渡し役。私たちはメーカーではないので、製品で他社との差別化は図れません。では、どこで文昌堂らしさを発揮しビジネスにつなげるのか。それが「人」なのです。
紙や製本、製函(箱の製法)などに関する豊富な知識を身につけ、製紙メーカーから新製品の情報をいち早く入手し、クライアントの要望に合わせて最適な提案を行う。無理難題を持ちかけられることもあれば、厳しい交渉が必要なこともあるでしょう。そんなときには「“できない”を“できる”にするにはどうすればいいか」を自分の頭で考え、すばやく行動し、クライアントに回答する機動力が必要です。
当社では、このように迅速かつ誠実に対応できる人材が活躍しています。
社是 「個即全 全即個」

会社と社員は一体である。
社員は一人一人が成長しながら自らの責任を果たします。
会社は一人一人の人生を思いやり、成長と活躍の場をつくります。
基本理念 【Paper links history】

紙は文化を未来へ伝え、人と人をつなぐ。
たった一つの地球と、いつまでも続く未来へ。
経営理念 1.顧客との価値共創
 今すぐほしい紙が届けられる流通サービスを実現して、お客様から最も支持され、信頼される紙の総合販売サービスも目指します。

2.自然環境と調和した関係性の創出
 持続可能な社会の発展を目指して、自然環境に配慮し、縁あるお客様やお取引様とのよき関係を築きます。

3.人財育成と、個性を活かす企業風土
 新たな紙文化づくりに向けて人と人を結ぶために、創造的な発想と感性のある人材を育成し、”個”の能力を尊重し、企業の総合力を結集します。
社風 積み上げてきた伝統を大事にしつつ、新しいことにもどんどん挑戦している会社。若い世代も活躍できる社風で、新入社員の挑戦を温かく迎えてくれる。

ランチタイムはランチルームで集まるメンバーも多く、休日には有志で野球部活動に参加する社員もいます。
魅力的な人財 「人財育成」が最も重要だと、私たちは考えています。

「人財の成長なくして、組織の成長はない」

変化する環境の中、成長し続けること。
そこに、若手・ベテランの垣根はありません。
社員は皆、「紙のプロフェッショナル」としての誇りをもって挑戦し続けています。

「失敗をおそれず挑戦を続ける」

より高い目標を目指して動き続ける

文昌堂ではそんな「挑戦する姿勢」を持つ人財が活躍しています!!
提案型営業 ◆商品を販売するだけが営業ではない

文昌堂の営業は、メーカーとの交渉や、与信管理、回収、お客様によりそった紙の提案なども行います。
そのため、一人ひとりが経営者のような感覚を持って仕事に取り組んでいます。

取引先は中堅・中小企業も多いため、若いうちから、経営者など企業のトップと仕事ができることも魅力です。

◆提案型営業

電子化など、紙を取り巻く厳しい市場環境の中でも文昌堂が力強く生きていく為に、営業部門で「提案型営業」に力を入れています。
社員一人ひとりが、日々、課題意識を持って営業活動をしております。

紙と一言で言っても様々な種類があります。
様々な種類の紙からお客様の求める最適な紙をご提案する。
そして、お客様の事業に貢献をしていく。
それが文昌堂の営業の仕事です。

このように社員一人ひとりの提案・行動が非常に大切な仕事です。

若いうちから営業として責任ある仕事をまかされるため成長できます!!
もちろん研修制度もきちんと整っていますのでご安心を。
Work×Life ◆2019年、2022年に本社オフィス 改装しました!!

文昌堂は、社員一人ひとりの日常生活を大切に考えています!
充実した福利厚生で、働く 環境を整えながら、社員の暮らしと心身の健康を支えるこだわりのオフィスです!!

 皆さんが、快適に働けることを大切に考えてます。
 そのため、2024年にもオフィスを改装する準備を進めています!!

★土日・祝日お休み。エントランスも締まっています。
★給湯室・ランチルーム・休憩室(コーヒー・お茶 無料)
★保養所(草津)
★健康診断(年1回)・成人病検診(30才以上/年1回)
★最新のデスク(清潔感のあるデスク)
★WEB会議システム(各支店間を繋いでいます)

◆残業削減に積極的に取り組んでいます!!

文昌堂は「時間内に効率的に働くワークスタイルの確立」に取り組み、積極的に推進しています。

生産性を高め、時間外労働に頼らない働き方を確立することで、終業後の時間を活用し、健康増進や家族の団らん、自己研鑚など、生活の充実を図り、それらを仕事への活力とする好循環を生み出すことが、文昌堂におけるワーク・ライフ・バランスです。
ホームページ https://www.bun-sho-do.co.jp/

2022年5月 リニューアルしました!!

連絡先

株式会社 文昌堂

〒110-8532
 東京都台東区上野5丁目1番1号

電話 03-3836-1151
掲載開始:2024/01/29

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