プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
コンサルタント・専門コンサルタント
各種ビジネスサービス/化学/商社(化学製品)/商社(建材・エクステリア) |
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本社 |
愛知
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当社は、社名の通り「環境問題をソリューション(解決)する」企業です。
社会的に不要になったり、負の環境影響を与えるものに対し、工夫を凝らし、再び価値をつける新しい仕組みを創造して、環境問題を解決します。
『環境問題のソリューションを通じて”人”を守る』を理念として、土壌汚染対策事業を主軸に様々な事業へ挑戦しています!
美しい地球環境を未来に残すために、あなたにしかできないことが絶対にある。弊社は、資源リサイクル・汚染土壌調査から浄化処理までを一貫体制で行う環境フロンティア企業。独自環境技術の開発・提案を通して、環境問題の解決に挑んでいます。今まさに注目を浴びるSDGsに直結した事業展開をしています。社内では、文系・理系を問わず多種多様な経歴の社員が活躍中。ひとりひとりが日々新しい目標に挑戦しており、試行錯誤の結果が、これまで不可能だったソリューションを創出。環境問題の新たな解決策として、未来を切り拓いています。誰かが環境問題に挑まないと、解決はできない。その“誰か”に、あなたもなりませんか。
代表取締役社長・山本/当社は、設立から11年で東証プライム上場を果たしました。これはゴールではなく、“日本一の環境リバリューストラクチャー創造企業”への第一歩だと、私は考えています。環境リバリューストラクチャーとは、社会的に不要で環境にマイナスなものに対して再び価値を付ける新しい仕組みのこと。環境リサイクルビジネスの市場規模は約5兆円で、業界トップ企業のシェアが数%、ダイセキグループもわずか1%ほどです。成熟した市場とは違い、大きな成長が見込めるビジネスチャンスなのです。今後、環境ソリューション分野で日本を代表する企業へと成長し、さらに環境汚染が社会問題化しつつある新興国にも展開していきます。
当社に生息する社員は個性あふれたつわもの揃いです。当社の風土を一言で表すならばそれはまさに【動物園】!大人しい性格のウサギもいれば、狩りが得意なヒョウ、強いリーダシップを発揮する恐竜も!?と個性は様々…。皆違って皆良い。個性を尊重する風通しの良い社風で能力を最大限に活かし、これからも会社を飛躍させていきます!あなたの個性を発揮できる、ナワバリ用意しました!ともに今注目のSDGs実現に向けて個性を発揮してください!※当社に生息する動物キャラクターは実在する社員をモチーフにしています。どのキャラクターがどの社員なのか、実際に会ってみてください!
事業内容 | 【土壌汚染の対策】
土壌汚染に関するコンサルティングから土壌調査、環境分析、対策・措置まで、自社のスタッフや設備機器によって、ワンストップで対応しています。 【バイオディーゼル燃料製造販売事業】 使用済み天ぷら油を回収し、バイオディーゼル燃料にリサイクルする事業を行っています。 【PCB事業】 PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物の調査・分析から行政対応、機器引出、収集運搬、処分までコンサルティングしています。 【廃石膏ボードリサイクル事業】 廃石膏ボードを回収・選別・処理し、製品原料である石膏粉としてリサイクルしています。また、リサイクルした石膏粉を原料とするリサイクル土壌固化材の製造販売もしています。 |
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設立 | 1996年(平成8年)11月1日
※株式会社ダイセキ(東証・名証一部上場)のエンジニアリング部門が分離独立して設立されました。 |
資本金 | 22億8,746万8,000円 |
従業員数 | 152名(男性112名・女性40名)※2020年2月末現在 |
売上高 | 140億4,897万円(2020年2月期/連結)
※経常利益:12億9,689万円(2020年2月期/連結) ※純利益:8億669万円(2020年2月期/連結) |
代表者 | 代表取締役社長 山本浩也 |
事業所 | 【名古屋本社】
愛知県名古屋市瑞穂区明前町8番18号 【東京本社】 東京都港区芝浦3丁目8番10号 MA芝浦ビル7階 【関西支社】 大阪府大阪市大正区南恩加島7丁目1番82号 【東北支店】 宮城県仙台市青葉区上愛子字街道30-12 2階 【中四国営業所】 広島県広島市南区的場町1丁目1番21号 クリスタルタワー903号室 【九州営業所】 福岡県糟屋郡宇美町ゆりが丘2丁目7番15号 【工場】 名古屋リサイクルセンター 愛知県東海市新宝町29番地1 弥富リサイクルセンター 愛知県弥富市楠3丁目24番地2 岐阜リサイクルセンター 岐阜県可児市二野1982番48 横浜恵比須リサイクルセンター 神奈川県横浜市神奈川区恵比須町5番地13 横浜生麦リサイクルセンター 神奈川県横浜市鶴見区生麦2丁目2036番地50 大阪リサイクルセンター 大阪府大阪市大正区南恩加島7丁目1番82号 バイオエナジーセンター 愛知県東海市浅山3丁目203 名古屋トランシップセンター 愛知県弥富市楠3丁目24番地2 |
沿革 | ▼1996年(平成8年)
株式会社ダイセキのエンジニアリング部門を分離独立し、株式会社ダイセキプラントを設立 ▼1999年(平成11年) 株式会社ダイセキ環境エンジに改称 ▼2004年(平成16年) 株式会社ダイセキ環境ソリューションに改称 名古屋リサイクルセンター完成 横浜リサイクルセンター(現 横浜生麦リサイクルセンター)完成 東京証券取引所マザーズに上場 ▼2006年(平成18年) ISO14001認証取得 ▼2007年(平成19年) 大阪リサイクルセンター完成 ▼2008年(平成20年) 東京証券取引所市場第一部に市場変更、名古屋証券取引所市場第一部に上場 愛知県東海市に株式会社グリーンアローズ中部(現連結子会社)を設立 ▼2010年(平成22年) 九州支店を開設 ▼2011年(平成23年) 東北支店を開設 ▼2012年(平成24年) バイオディーゼル燃料(BDF)の製造販売事業開始 ▼2013年(平成25年) 株式会社グリーンアローズ九州を設立 ▼2015年(平成27年) 低濃度PCB廃棄物専用「名古屋トランシップセンター」を開設 西日本営業所を開設 ▼2016年(平成28年) 名港事務所を開設 愛子事務所を開設 ▼2017年(平成29年) PCB事務所を開設 弥富リサイクルセンター完成 ▼2018年(平成30年) 本社を愛知県名古屋市瑞穂区に移転(名港事務所・PCB事務所を統合) 東北支店を愛子事務所に移設 横浜恵比須リサイクルセンター完成 ▼2019年(平成31年) 岐阜リサイクルセンター完成 |
関連会社 | 【子会社】
株式会社グリーンアローズ中部、株式会社グリーンアローズ九州 【グループ会社】 株式会社ダイセキ、北陸ダイセキ株式会社、株式会社ダイセキMCR、システム機工株式会社 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】【WEB説明会】 | ・当日はマスクを配布します
・アルコール消毒設置 |
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