これが私の仕事 |
■ポテンシャルを最大限に活かし、自分らしく輝ける社会人を増やすこと! 人はそれぞれ強みが違う。だから輝く場所も、輝くタイミングもそれぞれ。わたしの仕事はLegaseedという会社で輝ける仲間を探し、会社にとっても、働く仲間にとっても、幸せをつくること。
人事採用担当とは、ただ優秀な人を探すお仕事ではありません。立派な桜の木を熱帯地域に植えても、桜の花は咲かないのと一緒で、人にはその人が輝く環境がある。一番大切なのは、仲間となる人がLegaseedで働いて幸せを感じられるかどうか。
また、会社の未来を創る仲間を採用するので、経営幹部と同じ視座で会社の未来を考え、見据え、仕事をしていくことが求められます。人材採用とは、人の未来と、会社の未来を創る仕事です。自社にとっても、働く仲間にとっても、お互いを選んでよかったと言える未来を創ります! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
■自分の行動が相手の幸せにつながっていると確信できる瞬間 内定者時代からコンサルティングの担当プロジェクトを持たせてもらっていました。わからないことだらけのなかで、担当企業の社長がくれた一言。
「周さんがLegaseedに入社しなかったら僕たちの来年の採用が困る!」
自分のやっている仕事が相手の役に立っていたんだと確信した瞬間でした。
それだけではなく、自分のかけた電話でその会社の説明会へ参加することになった学生が新入社員として入社し、素晴らしい営業成績を残し、笑顔で働いている。その姿を見るたびに、自分のたった一本の電話が相手の幸せにつながっていたのだと確信することができます。
自分の仕事が終わっても、一つひとつが誰かの幸せにつながり、笑顔として残っていく。それがLegaseedの仕事です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
■ここでなら、自分の創り出したい未来が実現できると思ったから 私が会社に勤めて働く理由は、自分ひとりで経験できないことを会社や先輩の力を借りて経験し、より多くのスキルを身に着けて、社会へ提供できる価値を増大させるため。
Legaseedは入社前から社員と同じように仕事へ取り組ませてくれ、学生という言い訳が通用しない会社。入社後も、入社年度に関係なく、社員の一人として責任ある仕事を任せてもらうことができます。この環境が自分にとって、いち早くスキルが身につくと考えました。
実際、入社1年目から先輩や同期を含め3名のチームリーダーを任せてもらったり、入社2年目で自社の採用責任者を担ったり、たくさんの経験をして、成長させてもらっています。 |
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これまでのキャリア |
大学3年生9月から長期インターンシップとしてLegaseedへジョイン。コンサルティング事業部にて3年経験を積んだのちに、自社の採用担当者としてのキャリアを始めました。 |