これが私の仕事 |
■企業と学生の可能性を拡げる! 「企業と学生の可能性を拡げる」をテーマに掲げて人材採用コンサルティングを行っています!
企業と学生の可能性を最大化する出会いをどのように生み出すのか。出会うべき相手に出会い、選ぶべき相手に選ばれる就職活動を世の中に拡げていきたいです!
私は、人材採用コンサルティングにおける新卒採用の仕事は、翻訳だったり編集に近いものだと感じています。事実としてある「仕事」をどのように見せていくのか。別視点で見える世界観を表現していくことで、世の中に伝わるべき企業の良さを表すことできると思っています。円錐が、角度によって丸だったり三角だったりするのと同じです。どの部分を見せることが、企業にとっても学生にとっても可能性を最大化できるものなのか、日々考えています! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
■お客様とともに企業の未来を創造する 構造設計者が使うソフトウェアを作るある会社のコンサルティングを行った際、学生を集められないという課題がありました。建築から見たらソフトウェアは難しいし、ソフトウェアから見たら建築は難しいという「印象」が要因でした。しかし、人材採用のテーマを建築とソフトウェアの固定概念を変えるものに変更することで、多くの学生が集まり、新卒人材採用は成功。お客様の価値を学生に届けられた実感を得ました。
他にも初年度の採用で入社した社員が採用担当になり、5年目の社員として一緒に採用をした学生を部下として担当。自分の人材採用コンサルティングによって、世代が次につながっていくことを実感しました。採用した後も自発的に動く人材の採用育成をすることで、「会社の未来」を作っていける仕事です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
■ここでなら教育制度を変えることができる 大学時代、教育に興味を持ち勉強をしていく中で「この教育は子供の可能性を拡げることができるのか」と疑問を持ち始めました。
そんな疑問を持ちながら就職活動をする中でLegaseedの代表である近藤の話を説明会で聞き「教育の出口である採用の仕組みを変えれば、教育の制度も変えることができる。変わらざるを得ない。」と思いました。だから私は今の採用の仕組みとは全く違う、もっと本質的であるLegaseedの採用方法がすべての会社に浸透すれば、きっと学校の仕組みも変わると信じています。
学校の教師で変えられる部分は限られています。しかい、採用活動にはまだ変わる余地が多くLegaseedなら変えることができる。その先に教育の変革が見えたので、Legaseedで挑戦することを選びました。 |
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これまでのキャリア |
大学で学んだ教育制度への疑問から、人材採用コンサルティングを行うLegaseedに入社。1年目は後方支援。2年目で名古屋支社の立ち上げを経験。6年目で本社に戻りエンジニアコンサルティング事業部で働く。 |