私たちの生活に密接に関わっている『電気』。
暗い部屋を照らしたり、携帯電話を充電したりと、毎日当たり前のように『電気』を使っていると思います。
私たちはその電気を扱う電気設備のトータルプロデューサーとして、創業から63年間京都に密着し、京都の大学や市庁舎、銀行など数多くの建物を手掛けてきました。生活に欠かすことの出来ない『電気』を用いて、私たちと一緒に京都の街をより一層明るくしましょう。
突然ですが、一つ質問です。→夜、家に帰った時まず最初に何をしますか!?おそらく、部屋の電気を点けると全員が答えるでしょう。私たちは1957年に創業して以降、みなさんが日々当たり前のように使っている電気というフィールドで、京都に密着し、安全・快適な生活を提供し続けてきました。これまで京都にある有名な大学や飲食店、病院、ホテルなどみなさんが一度は行ったことのある建造物、数字にすると2000棟以上の電気設備工事を施工、最近では情報通信等の最新工事にも着手しています。電気は衣食住の『住』の部分を支えており、みなさんの生活になくてはならないものです。私たちと一緒に京都の街を照らしませんか。
電気設備工事と聞くと、文系だから自分は向かない!と思うかもしれませんが、当社では文系出身の社員が多く活躍しています。実際、去年の4月に入社したメンバーも文系出身の社員です。入社後、数年は先輩社員のサポート業務をメインに行い、実践形式で知識や能力を身につけていき、一人前を目指します。入社時の知識等の有無は全く関係なく、それより仕事を通じて会社と共に成長したい、関わった人(お客様、協力会社等)を満足させ喜ばせたいと思える気持ちを持つことが大切です。この仕事のやりがいは、建物が建つのに2~3年以上かかる長期の案件もあるので、実際に建物が完成したときの達成感がホント段違いに大きいところです。
当社は京都に密着しているため、お客様や協力会社だけでなく地域の人との繋がりもとても濃いです。様々な人に信頼される必要があるので、自分という商品を高めていくことが重要になってきます。また電気という分野は、LED照明のような新しい技術が次々生まれるので、時代の流れを肌で感じ、新しい知識・スキルを吸収することが出来ます。このように新しい出会いや発見があり、人間力と技術力を高める事が出来る魅力ある仕事だと思います。説明会では私が自ら今後の会社のビジョンや夢を語るので是非来て下さい。そして入社した際はこれからの昭和電工社を牽引してくれるようになることを私は期待しています。 (代表取締役 進藤久和)
事業内容 | ホテル・ビル・マンション・病院・学校・工場等の電気設備のトータルプロデュース |
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設立 | 1965年7月 |
資本金 | 30百万円 |
従業員数 | 25人(※2021年12月時点) |
売上高 | 1,779百万円(※2021年3月時点) |
代表者 | 進藤 久和(代表取締役) |
事業所 | 〒606-0846
京都市左京区下鴨北野々神町33番地 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・説明会会場にアルコール消毒薬を用意します。
・会場をセミナー前後に換気します。 |