縄文のふるさと大湯温泉、ご来館された皆様に癒しを提供するホテル鹿角です。
「おもてなしの心と旬の味わい。お届けするのはおくつろぎ」をコンセプトに、ゆとりある空間と心を込めたサービスを大切にしています。遥々訪れた場所で、ホッと一息つけるホテルでありたいと願い、広々としたロビーにはソファーを多数配置。和の風情を存分に楽しめる中庭は、春夏秋冬で様々な表情を見せます。また、当ホテルには、1700名収容可能なコンベンションホールがあり、ブライダル・会議・宴会・法要など、多岐に渡ってご利用いただき、多くのお客様に愛されるホテルとなっております。
十和田湖南玄関口にあたる大湯温泉は、開湯800年の歴史があり、昔から「いで湯の里」「湯けむりの里」として多くの方から親しまれておりました。江戸時代には、この地をおさめていた南部藩主の保養温泉地に指定され、以来、南部領内五湯のひとつとして「鹿角の名湯」大湯温泉は広く知れ渡るようになりました。露天風呂では水面を色鮮やかに四季を美しく彩り、大浴場では開放感ある広い浴場より四季折々の景観をお楽しみいただけます。古より、旅人の疲れを癒してきた温泉であります。
当ホテル自慢の中庭に面する食事処では、秋田の旬の食材を存分にお楽しみいただくことができます。厳選された素材を、最高の状態で皆様にお届けしたい。人気の和食会席膳コースでは、きりたんぽ発祥の地ならではの、つゆまで飲み干す程こだわったきりたんぽ鍋をご堪能いただけます。また、ご夕食後はバー&テラスでカクテルなど各種お飲み物をごゆっくり味わっていただけます。落ち着きと温かみのある雰囲気を演出し、一日を振り返る―そんな時間をご提供します。
事業内容 | ホテル運営 |
---|---|
設立 | 2003年 |
資本金 | 1千万円 |
従業員数 | 71名 |
売上高 | 6億8千円(2018年度実績) |
代表者 | 斎藤 勝仁 |
事業所 | 〒018-5421 秋田県鹿角市十和田大湯字中谷地5-1 |
※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。