業種 |
住宅
建材・エクステリア/建設/設備・設備工事関連 |
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本社 |
岐阜
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グランハウスは、設計士が直接お客様とお話して、家づくりを行う設計事務所です。
設計から施工、メンテナンスまでを責任を持って「一生に一回の家づくり」をご提案致します。
実際に設計士がお客様のお話を直接伺うことで、営業マンを挟むよりもまっすぐにお客様の意図を汲み取ることができると考えています。
「ちょっとカッコイイ」の「ちょっと」には実はこだわりがあります。すごくカッコいい家を作ろうと思うと、デザイン重視になって機能性が失われることが多々あります。例えば寒い家だったり、住心地が悪くなってしまったり、耐震性などに影響が出ていることも・・・。だからこそ、私たちは、住み心地を重視しながらも「ちょっとカッコイイ」を目指した家づくりを目指しています。 また、できるだけお客様と同年代の設計士が担当することで、お客様の年代の感覚をしっかりと理解して家づくりを行うことができます。20代~30代の設計士は流行や感性も敏感で、フットワーク軽く新しいものをどんどん取り入れご提案していきます。
設計士は「家を建てる」ことに責任を持つのではなく、「良い家を建てる」ことに責任を持つべきである。これが、私たちが最も大切にしている価値観です。そして、良い家を建てるためには、設計士がお客様の声を直接聞き、話し合い、一緒に考え、作っていくことが重要です。また、1つの家の設計は、必ず3人以上の設計士がチームで携わるため、「見落とし」や「間違い」を防ぐことができます。また、様々な視点から検討することで、アイディアがブラッシュアップされ、お客様のイメージをより理想に近づけることができます。
家を設計するには知識はもちろん、感性がとても重要です。家を購入する方は、20代~30代が多いと言われています。もちろん、年齢が近い方が同じ感覚で話し合うことが出来ます。若いうちからしっかり経験を積み、お客様の「本音」を形に出来る経験を積んでいくことが必要です。着実に成長できるよう、デザインなどのルール化をしています。また、チームで設計することで、自分以外の考え方や、デザインなどの設計力が身に付きます。そういった仕組みや環境があるから、20代から「お客様に喜んでもらえる」成功体験ができます。実際に、28歳で、50棟を設計した女性設計士も在籍中。そうした経験を積んでいる先輩達が、あなたをサポート致します。
事業内容 | 住宅・店舗の設計・工事及びメンテナンス |
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設立 | 2016年 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 63人 |
売上高 | 45億円(2023年)予想
39億円(2022年) 25億円(2020年) 9億円(2019年) 2億円(2018年) |
代表者 | 若原涼太 |
事業所 | ■事業所名/オープン年月
茜部スタジオ(岐阜県岐阜市) / 2017年6月 長良スタジオ(岐阜県岐阜市) / 2018年6月 可児スタジオ(岐阜県可児市) / 2019年10月 一宮スタジオ(愛知県一宮市) / 2021年9月 各務原スタジオ(岐阜県各務原市) / 2022年8月 大垣スタジオ(岐阜県大垣市) / 2023年10月オープン予定! その他、愛知県・三重県も随時検討中! |
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