業種 |
商社(自動車・輸送機器)
その他商社/専門店(自動車関連)/商社(事務機器・OA関連)/陸運(貨物) |
---|---|
本社 |
愛知
|
直近の説明会・面接 |
---|
東京都・山梨県をテリトリーとして、タイヤ・オイル・カーナビ・バッテリーなど100万点にも及ぶ自動車補修部品・アクセサリーをトヨタ販売店・自動車整備工場・ガソリンスタンドなどのお客様へ供給するビジネスを展開。
■ロジスティクス(物流)機能/必要な補修部品・多彩なアクセサリーをスムーズかつスピーディーに供給
■マーケティング機能 /魅力的な商品や販促に関する企画を提案
いま自動車業界は「100年に一度の変革期」を迎えています。従来のガソリン車にハイブリッド車やEV(電気自動車)が加わり、自動車の安全を守る装備もいっそう進化。また、交通事故やトラブルに備えたドライブレコーダーや、インターネットとつなげてさまざまなサービスを利用できるカーナビゲーションなど、時代の変化に対応した新たなニーズも生まれています。こうした時代背景のもと当社は、東京および山梨のトヨタ車ユーザーの方々に、アフターサービスを確実に遂行できる体制を整えて、新しい時代の「安心」「安全」「快適」を提供。常に新たな取り組みを続け、自動車のアフターマーケットの活性化に取り組んでいます。
自動車関連の会社というと、自動車に詳しくないといけないと誤解されがちですが、当社では、学生時代はクルマとまったく無縁だった、という方も数多く入社。トヨタ車の名前はほとんど知らない、というレベルから、短期間でお客様から頼られる存在へと成長しています。研修が充実していること、社内の風通しが良く先輩社員に気軽に質問できる社風であることに加えて、当社ならではのジョブローテーションも大きな要因です。配送手配や在庫管理を担当する商品管理、電話で発注を受ける店頭業務、提案活動を行う営業という3つの部門での業務を通じて、自動車アフターマーケットに関わる様々な知識・経験を身につけられるのです。
2022年3月末現在、日本で保有されている自動車は約8217万台、軽自動車を除く乗用車のみでは約3901万台、そのうち乗用車の48.31%がトヨタ車です(※自動車検査登録情報協会/日本自動車販売協会連合会 調べ)。すでに走っている車には、必ず修理や部品交換などの需要=アフターマーケットがあります。当社は、補修部品・アクセサリーパーツを「JUST IN TIME=必要なものを必要なときに必要なだけお届けする」ロジスティクス機能、魅力的な商品や販促に関する企画提案を行うマーケティング機能の両輪から、このアフターマーケットの活性化に取り組み、快適なカーライフを支えています。
事業内容 | 東京都・山梨県をテリトリーとして、自動車補修部品・アクセサリーをトヨタ販売店・自動車整備工場・ガソリンスタンドなどへ安定・確実・タイムリーに供給するビジネスを展開しています。
■ロジスティクス(物流)機能 100万点にも及ぶ部品の中から必要な補修部品・多彩なアクセサリーをスムーズかつスピーディーに供給。 ■マーケティング機能 快適で豊かなカーライフをエンジョイするための魅力的な商品や販促に関する企画を提案。 ◎トヨタ自動車とリアルタイムに繋ぐ情報ネットワークと、コンピュータによる受発注・在庫管理システムが、市場ニーズにフレキシブルに対応する物流システムを実現しています。 |
---|---|
設立 | 2020年4月1日 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 7,700名(正社員5,700名)※子会社含む総員 9,500名
東京・山梨統括支社計437名/正社員337名(男性251名、女性86名)2022年4月現在 |
売上高 | 5,940億円(2022年3月期)
東京・山梨統括支社 470.3億円(2022年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 榊原弘隆
東京・山梨統括支社長 牧野 賢一郎 |
事業所 | 全都道府県に33支社 ※沖縄除く
東京・山梨統括支社の事業所 ・営業所11拠点(板橋、城東、葛飾、文京、杉並、城南、多摩、国立、保谷、甲府、富士吉田) ・物流センター3拠点(羽村、多摩、上野原) |
関連会社 | トヨタ自動車株式会社、中央車輌輸送株式会社 |
主要取引先 | トヨタ自動車株式会社、東京都・山梨県内トヨタ販売店
東京都・山梨県内部品商、自動車整備工場、ガソリンスタンド |
※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。