業種 |
機械
その他製造/精密機器/その他サービス |
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本社 |
東京
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直近の説明会・面接 |
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【大阪Iターン・Uターン歓迎!】私たちは、物流改善のための書籍の包装機器メーカーです。大手書店をはじめ、多くの書店に採用されているコミック包装機「コミックシュリンカー」は国内シェアトップクラス。これまでのノウハウを生かして、店舗や通販等の業務効率化サポートサービスも展開中です。創業時からの方針である「売ることよりも売った後が大切」、「お客さまが第一」を大切に、既成概念を打破する挑戦を続けていきます。
「よい会社」に入りたい。誰もがそう思いますよね。では、そのよい会社の条件とは何でしょうか?社員数や売上高ですか?知名度でしょうか?それらに加えて、安定性も重要な条件ですよね。健全な財務体質は当然必要ですが、さらに取り扱い商品や製造する製品に独自性があるか、差別化できる強みがあるか。企業ビジョンや経営理念に基づき、実際に顧客志向や社員重視の組織となっているのか。社員とその家族の幸せを第一に考える風土があるか。このような数字ではわからない、見えにくい部分も大切にすること。それが、私たちダイワハイテックスが考える「よい会社」です。私たちは全社員の力を合わせて「よい会社」を目指す組織であり続けます。
私たちダイワハイテックスでは「店舗支援事業」と「通販支援事業」の2つの事業を展開。店舗支援事業では、書店やコンビニエンスストア、飲食店、アパレル店舗などの実店舗を運営するお客さまに対して、その業務の効率化をサポートする機械や設備をご提案しています。また、通販支援事業では書籍包装で培ってきたノウハウを活用し、「小型」で「軽量」、そして「簡単移動」が可能な包装機を開発して販売。バブルシート(緩衝材)を使用した包装機を開発して作業のオートメーション化を実現したことにより、梱包資材や人件費といった問題の解消に成功しました。当社の製品はネット通販業界などにおいて、大幅なコストの削減に貢献しています。
技術職は専門知識が必須。当社では、万全の教育体制を整えて皆さんをお迎えします。たとえばサービスエンジニアの場合、まずは包装機械の組み立てや動作確認などの業務を通じて、工具の使い方や構造、各部品の機能などを学びます。それと同時に、先輩に同行して不具合とその解消の事例やお客さま対応を実地で学習。情報共有ツールがあるので、携わっていない案件も勉強できます。また、部品や電機等の基礎知識については3・4カ月に1度、メーカー主催のセミナーに参加。受講費用は会社負担です。そのほか、部内会議では経営数字やお客さま情報等を学べるなど、学習機会は非常に豊富。1年後の独り立ちを目指して、一緒に頑張りましょう!
事業内容 | ◆包装機械、包装資材、書店用関連備品、省力化機械、制御用品機械の製造および販売等 |
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設立 | 1978年3月 |
資本金 | 6,000万円 |
従業員数 | 68名(2022年2月現在) |
売上高 | ◆42期 2020年01月 2000百万円(20億)
◆43期 2021年01月 2280百万円(約23億) ◆44期 2022年01月 2600百万円(26億) |
代表者 | 代表取締役社長 大石 智也 |
事業所 | 【東京本社】
東京都板橋区坂下1-34-27 《事業所》 【テクニカルセンターD-Labo】東京都板橋区志村3-18-23 【第二テクニカルセンターD-Pro.】埼玉県戸田市美女木北1-5-3 KND戸田物流センター内3階 【大阪支店】大阪府吹田市垂水町3-2-1 ONKビル |
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