親和電気株式会社

選考といえば筆記試験、面接、グループディスカッションなどが一般的でしょう。しかし、親和電気は違います。社長との面談を通過された方には“食事選考会”を準備します。名前の通り、食事をしながら社長や先輩社員とざっくばらんに話をしてもらう選考です。もちろんお酒が好きな方はお酒もOK！堅苦しくスーツを着て「志望動機」や「学生時代に力を注いだこと」を話してもらう必要はありません。腹を割って、素のあなたと素の親和電気で話をしましょう。就活用に作ったあなたではなく、本当のあなたが見たいんです。是非、親和電気名物“食事選考会”に来てみませんか。

当社の社長は面接でよくこう言います。「面接では僕と学生さんは対等やで～。何でも話して！」と。採用活動に関する打ち合わせをしている際、社長はふとこんなことを言いました。「面接の時に履歴書もらうやろ？対等やねんから、僕も書いて渡した方がいいんちゃう？」…このような一言がきっかけで、親和電気の面接では履歴書がもらえます。それも社長の履歴書です。私たちもあなたのことをよく知りたいですし、あなたにも私たちの全てを知ってほしいんです。是非、親和電気名物“社長履歴書”を持って帰ってください。あ、自分の履歴書もお忘れなく！

私たちの仕事は社会インフラを支える仕事。建物がある限り、需要がなくなることはありません。しかし、「電気工事士」「施工管理技士」はあまり知られていないのが現状です。認知度は低いのですが実は国家資格が必要であり、高齢化が進んでいるため若い人材が重宝される「隠れハイスペック」なのです。手に職をつけて高い給与を得て、長く働く。これこそが真の“安定”だと思いませんか？「電気」と聞くと理系のイメージがあるかもしれませんが、当社では文系の方大歓迎。新卒入社した先輩たちは全員文系出身です。資格取得に向けたバックアップも全力でしますので、当社で一から知識と技術を身につけてください。