業種 |
新聞
出版 |
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本社 |
東京
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私達、日本水道新聞社は豊かで快適な国民生活の基盤である
水道・下水道の整備、普及、発展のための業界紙の発行を行っています。
業界に関する新たな技術や企業の取り組みなどの業界情報を取材して記事を作り
業界全体の健全な発展と国民の生活の向上、経済の繁栄に貢献しています。
日本水道新聞社は1954年の創業から半世紀以上にわたり水インフラ事業の動向を報道する新聞社です。私達の清潔で快適な生活に欠かすことのできない水道・下水道は国民生活の基盤であり、その整備と普及、維持、発展のために、水にかかわる全国の行政機関や技術研究機関、メーカー企業などへ幅広く取材を行い、公平な視点で世の中に報道しています。当社が刊行する新聞、月刊誌、水関連の専門書により、公正かつ有益な情報を世の中に報道することは国民の生活向上と経済の繁栄につながっています。
当社は全国規模で事業を行い、営業や取材・撮影も日本各地で行っていますが企業の規模自体は大きなものではなく、少数の社員で業務を行っています。そのためそれぞれが担当する業務はとても幅広く、様々な経験を経て大きく成長していくことができます。例えば、当社のベテラン社員は取材・撮影・執筆をして記事を作る一方で、自ら営業活動も行っており、広告のタイアップを受注してくることもしばしば。意欲次第で活躍の場を広げられるため、営業兼編集のような働き方も可能です。自分の発見・伝え方次第で人や組織を動かす事もある非常にやりがいのある仕事であなたの可能性を更に広げていくことができます。
意欲次第で職域を越えた幅広い活躍も可能ですが、もちろん最初から全てをお任せするわけではありません。入社後は経験豊富な先輩の指導のもとで比較的簡単な業務から始めていき、先輩の営業や取材に同行しながら実際の業務を徐々に学んでいくことができます。私達が行っている事業は多くの人々の生活に直結しており、社会的意義や貢献性が高いからこそ、その品質を担う社員の成長は欠かすことができません。時代の変化と共に日々進歩する技術や新たなテクノロジー、多様化していくニーズを捉えて有益な情報を発信し続けるためにも私たちは育成環境の充実と働きやすい環境の整備に力を入れています。
事業内容 | ●定期刊行物事業(日本水道新聞、日本下水道新聞、水道公論)
●出版・受託出版事業 ●企画・広報事業(オリジナルグッズの企画・制作・機関誌・パンフレット等の企画・編集・制作) ●文化的事業(セミナー等の開催) ●その他関連事業 |
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設立 | 1954年1月1日 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 36名 |
売上高 | 6億円(2021年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 篠本 勝 |
事業所 | ◆東京本社
東京都千代田区九段南4-8-9 日本水道会館1階 ◆大阪支社 大阪府大阪市中央区備後町3-3-9 備後町コイズミビル5階 |
加盟団体 |
(社)日本専門新聞協会 日本専門新聞政治連盟 各省庁専門記者クラブ 第一国会記者クラブ 水資源開発公団専門新聞記者クラブ 日本下水道事業団専門新聞記者クラブ |
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