プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
福祉・介護
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
8名(更新日:2023/06/06)
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直近の説明会・面接 |
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【勤務地:東京、転勤なし】私達は、目黒区立の社会福祉施設を運営している社会福祉法人です。高齢福祉施設、障害福祉施設、包括支援センター、母子生活支援施設など17(併設事業所を含む)の施設運営に携わり、500名近い仲間が活躍。新しい施設も順次オープンしていく予定です。少子高齢化など、私達に期待される役割は大きくなっており、地域福祉に貢献したいという方の若々しいパワーを発揮できるチャンスが沢山ある職場です!
もし介護が必要になったら、自立した生活は望めないのでしょうか? 思い通りの生活はできないのでしょうか? 私たちは、ご利用者お一人お一人のヒストリーをもとに個人の尊厳を守り、「来て良かった」と思っていただける、そんな介護を目指しています。ご利用者が住み慣れた地域で、安心して快適な生活を営んでほしい。地域で最も信頼され、喜ばれるサービスを提供したい。そして、効率的で柔軟かつ健全な施設経営への努力。これらを実践することで、私たちは目黒区における地域福祉の向上に寄与できるのではないかと考えています。介護は決して楽な仕事ではありませんが、毎日が発見の連続です。自分自身の成長にも、きっとつながるはずです。
入社後は、特別養護老人ホームでの介護のお仕事から福祉キャリアをスタートしていただく予定です。充実した研修体制を整備していますので、学校で社会福祉を履修したことがない方も活躍できます。専門知識や技術的なことは、少しずつ身につけていきましょう。職員の皆さんの笑顔が、ご利用者の笑顔につながる仕事です。皆さんが笑顔を絶やすことなく、毎日を自信と誇りを持ってサービスを提供できるよう、しっかり成長を支援していきます。一定期間経過後は、経験や知識、資格などの基準に基づき、福祉のプロとして活躍できるキャリアプランをご用意。生活相談員やケアマネージャー、相談員、施設管理者などとして、長きにわたり活躍できます。
新人職員研修は、仕事の進め方やマナーなど、社会人としての基本を重視した研修内容となっています。また施設の設備を使って、体験型の研修も行います。その後も研修は継続的に実施し、特養の場合を例にとると、技術的な研修に加え、人権、腰痛予防、感染症対策、メンタルケア、レクリエーションなど年間30プログラム以上の研修をご用意。経験年数や職層に応じた職層研修や、法人内または公開講座への参加など、新人~管理職まで計画的な育成プログラムを整えています。ほかにも、講師養成研修や施設管理研修など、法人内外の研修の機会が多数。これらの研修は勤務時間内に受講できるよう配慮し、受講しやすいよう、複数回の開催をしています。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 当法人では、例年、施設見学を兼ねて法人の説明を行う「施設見学会」を実施しておりますが、
コロナウイルス感染予防対策実施中のため、ご利用者との接触を当面停止しております。 代替策として、オンラインによる開催や少人数のみなさまを対象にしたプログラムを予定しています。 ◆施設にお越しいただく際には、マスク着用と手指消毒液をにご協力をお願いいたします。 施設見学につきましては、実施が可能となった際、ご希望者に別途ご案内致します。 高齢のご利用者への感染リスク回避のため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 【問い合わせ】 電話 03-5721-9663 saiyo@mgswc.jp |
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事業内容 | ◆目黒区における社会福祉施設(高齢福祉・障害福祉・地域福祉)の運営 |
設立 | 1989年10月 |
基本金(目黒区出資) | 基本金 500万円
資本金等は社会福祉法人のためございません。 |
従業員数 | 489人(グループ 2019年9月時点) |
売上高 | 31億4000万円(2020年3月期) |
代表者 | 理事長 鈴木 勝 |
事業所 | 【本部】
東京都目黒区上目黒2-19-15 目黒区総合庁舎別館7階 【高齢福祉施設】 ■ひがしがおかホーム 特別養護老人ホーム東が丘 東が丘多機能ホームあすなろ 東が丘認知デイホームしいのき 東が丘ケアプランセンター ■ひがしやまホーム 特別養護老人ホーム東山 東山多機能ホームけやき 東山認知デイホームしいのき 東山ケアプランセンター ■なかめぐろホーム(2023年3月リニューアルオープン予定) 特別養護老人ホーム中目黒 短期入所生活介護 地域交流サロン ■さんホーム目黒(特別養護老人ホーム) ■地域包括支援センター(西部) 【障害福祉施設】 ■心身障害者センターあいアイ館 ■かみよん工房 ■大橋えのき園 ■下目黒福祉工房 【母子生活支援施設】 ■みどりハイム |
沿革 | 平成元年10月 事業団設立
平成2年4月 特別養護老人ホーム中目黒、中目黒高齢者在宅サービスセンター、中央町高齢者在宅サービスセンター、高齢者福祉住宅(コーポ中央町)、東根荘(母子寮)を受託 平成5年4月 田道高齢者在宅サービスセンター、高齢者センター機能訓練室(老人福祉センター)を受託 平成6年7月 かみよん工房(通所授産施設)を受託 平成7年4月 特別養護老人ホーム東が丘、東が丘高齢者在宅サービスセンター、東が丘在宅介護支援センター、東が丘在宅介護支援センターホームヘルプ事業を受託 平成8年8月 かみよん工房が精神薄弱者福祉法(当時)に基づく施設となる 平成9年5月 大橋えのき園(精神薄弱者更生施設(通所))を受託 平成11年4月 かみよん工房が知的障害者授産施設(通所)、大橋えのき園が知的障害者更生施設(通所)となる 平成12年4月 特別養護老人ホーム東山、東山高齢者在宅サービスセンター、東山在宅介護支援センターを受託 平成13年4月 心身障害者センター(身体障害者福祉センター(B型))を受託 平成17年4月 みどりハイム開設(移転にともない東根荘から名称変更) 平成18年4月 指定介護予防通所介護事業、指定介護予防通所リハビリテーション事業および指定介護予防短期入所生活介護事業の事業者として指定を受ける受託施設の指定管理者となる 平成18年12月 中央包括支援センターを事業受託 平成19年4月 高齢者センター機能訓練室および心身障害者センターの指定管理者として継続指定される。かみよん工房(就労継続支援B型)、大橋えのき園(生活介護)、心身障害者センター(生活介護・短期入所・地域活動支援センター)が障害者自立支援法に基づく事業へ移行 平成19年7月 高齢者センター機能訓練室で介護保険法に基づく指定通所介護事業および指定介護予防通所介護事業を開始 平成21年4月 受託施設の指定管理者として、10年間の継続指定を受ける 平成25年4月 心身障害者センター特定相談支援事業開始 平成28年4月 東山ケアプランセンターを自主事業としてオープン 平成29年3月 東山在宅ケア多機能センターオ-プン。新たな自主事業として、小規模多機能ホームけやき、認知デイホームいちょうを新規開業 平成29年4月 東が丘ケアプランセンターを自主事業としてオープン 平成 30年3月 東が丘在宅ケア多機能センターオ-プン 平成 30年4月 下目黒福祉工房を新規受託 令和2年4月 新規ケアプランセンターオープン 令和3年8月 さんホーム目黒(特別養護老人ホーム)オープン 令和5年3月 既存施設 特別養護老人ホーム中目黒 リニューアルオープン |
ホームページ | https://www.meguro-fukushi.jp/ |
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