これが私の仕事 |
損害保険の試算ソフトの開発 私は現在、損害保険の試算ソフトの開発プロジェクトに携わっています。プロジェクトへ参加した当初はプログラミングやテストといったシステム開発の下流工程を担当していました。先輩社員からの指導を受けながら、数年ほど経験を重ねて、今では要件検討や設計などの上流工程も任され、下流工程ではレビュアーを担当することもあり、役割もステップアップしています。
また、週に数回お客様との要件検討会や進捗報告会にも参加しており、最近では自分が作成した資料の説明など会議の場で発言する機会も増えてきており、私自身で出来ることが増えてきていることを実感しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の成長を実感した時 現在携わっているプロジェクトでは、保険商品の年度改定に伴う試算ソフトの改修を行っています。初めて参加した年はテストと設計書やプログラムの簡単な部分の修正を任されました。本格的にプロジェクトに参加したのはこれが初めてだったので、学ばなければならないことが数多くあり、目の前の事に精一杯でした。しかし、翌年に同じ作業を行った際に前回学んだことが助けとなり、前回よりも余裕を持って取り組む事が出来ました。それと同時に任される作業も増えていき、年を追うごとにプロジェクトで必要な知識と技術を蓄積し成長していることが実感できました。今では試算ソフトに関してお客様や他のメンバーからの質問に答えられるようになり、この仕事を行っていくための自信となっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
強みを活かした仕事ができる 大学でプログラミングを学んでおり、社会に出て働くうえでの自分の強みだと考えていました。面接を受けた際に即戦力として期待され、この会社で活かしたいと思い入社を決意しました。
職場には複数のチームがありますが、毎朝ミーティングの時間を設けており、他チームの業務内容等も把握でき、風通しの良い職場だと感じています。 |
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これまでのキャリア |
'自動車保険系システム開発(5か月間)→損害保険系システム開発(現職) |