業種 |
不動産
百貨店/専門店(複合)
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本社 |
千葉
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当社はイオングループの一員として、全国にOPA(オーパ)、VIVRE(ビブレ)、FORUS(フォーラス)の3ブランドの商業施設を展開しています。立地や商圏に応じた業態とマーチャンダイジングを展開し、地域の特色を生かした新たな文化発信活動にも注力しています。今後も多くのお客さまに「ワクワク」と「ドキドキ」を発信し続けていきます。
イオングループの一員として都市型のショッピングセンター開発運営などを手がける当社。現在はOPA(オーパ)、VIVRE(ビブレ)、FORUS(フォーラス)の3ブランドを主軸に、立地や商圏に応じた業態とMD(マーチャンダイジング:商品計画・商品化計画)を展開しています。そんな当社のビジョンは「世界中の人々にワクワクとドキドキを」。今後はSC事業だけでなく、新規事業の展開も進めていき、より多くのお客さまにまだ知らないワクワク・ドキドキをお届けしていくことを目指しています。
私たちの強みは、生活インフラを支える流通・小売業から派生した商業ディベロッパーであること。「お客さまに最も近い商業ディベロッパー」として、これまでのノウハウとグループの知見を活かしながら、施設の資産価値を高める提案を行っています。当社の特徴は、部門や年代の垣根を越えて意見を述べられる風通しの良い社風。ジョブローテーションで多くの業務を経験しながら運営のノウハウを身につけ、新しいテナントさまを誘致したり、地域の飲食店を巻き込んだイベントを企画したりと若手のうちから活躍している社員が多数在籍しています!
お客様の消費行動が変わるなど、近年事業を取り巻く環境は急激に変化してきました。そこで、時代の変化に対応し、さらに強い組織を目指すため、2021年に組織再編を行い、新制「OPA」が誕生しました。これまで培ってきた「情報発信力」と「提案力」を活かし、都市型施設の管理・運営に特化することで経営リソースを集中しながら、より多くのお客さまへワクワク・ドキドキを届けるべく、新たな価値創造を行っていきます。私たちが目指すのは、地域の方々の「日常」に寄り添い、お客様の人生を豊かにする「新しい発見」と「驚き」を提供し続ける企業。今後も地域から信頼され、頼られる存在であり続けたいと考えています。
事業内容 | ■OPA・VIVRE・FORUS事業(開発・プランニング、施設運営)
■PM事業 |
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設立 | 2021年3月1日 |
資本金 | 1000万円(イオンモール株式会社100%出資) |
従業員数 | 223名(2022年10月時点) |
代表者 | 代表取締役社長 渡邉祐子 |
売上高 | 会社規定により非公開 |
事業所 | 本社/千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1 WBGマリブイースト22F
高崎オーパ/群馬県高崎市八島町46-1 新百合丘オーパ/神奈川県川崎市麻生区上麻生1-1-1 三宮オーパ/兵庫県神戸市中央区三宮町1-5-26 三宮オーパ2/兵庫県神戸市中央区雲井通6-1-15 キャナルシティオーパ/福岡県福岡市博多区住吉1-2-22 横浜ビブレ/神奈川県横浜市西区南幸2-15-13 仙台フォーラス/宮城県仙台市青葉区一番町3-11-15 金沢フォーラス/石川県金沢市堀川新町3-1 |
沿革 | 1988年9月/新神戸オーパ開店
1994年11月/心斎橋オーパ開店 1995年10月/三宮オーパ開店 1996年3月/藤沢オーパ開店 1996年4月/キャナルシティオーパ開店 1997年11月/新百合丘オーパ開店 1998年1月/諏訪ステーションパーク開店 1998年8月/オーパきれい館開店 1998年11月/河原町オーパ開店 1999年9月/聖蹟桜ヶ丘オーパ開店 2006年3月/旧株式会社OPA設立 2007年3月/大宮オーパ開店 2013年4月/梅田オーパ開店 2016年3月/イオンリテール株式会社のビブレ・フォーラス事業部と事業統合。 秋田フォーラス、仙台フォーラス、金沢フォーラス、大分フォーラス、横浜ビブレ、ワールドポーターズビブレ、名古屋ワンダーシティビブレ、北大路ビブレ、三宮ビブレ、明石ビブレ、天神ビブレ、ビブレジーンレイクタウンの12事業所の運営を継承 2016年11月/OPA JINGUMAEビル開店 2017年2月/三宮オーパ2開店 2017年3月/水戸オーパ開店 2017年10月/高崎オーパ開店、秋田オーパ開店 2018年10月/那覇オーパ開店 2018年11月/八王子オーパ開店 2019年6月/大分オーパ開店 2021年3月/組織再編により新「株式会社OPA」設立 |