業種 |
教育関連
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本社 |
大阪
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私たちアンデルセンは『幼保連携型認定こども園 てしま保育園』と『てしま保育園あひるクラブ』を運営しています。「子どもを心のど真ん中」を合言葉として、子どもたちのさまざまな可能性を引き出し、ノビノビと成長できるように保育しています。また、アンデルセンでは特に食育に力を入れており、生ゴミから作った堆肥を使って野菜や草花、果樹栽培も実施。子どもたちに食材の大切さを伝える教育にも力を入れています。
「どんな子どもにも大きな無限の可能性がある」という思いを持つ私たち。そんなアンデルセンの保育目標は「豊かな感性と個性を伸ばし、子どもを心のど真ん中に置いて、元気で明るい子を育てること」としています。「子どもを心のど真ん中」は社会福祉法人アンデルセンでの合言葉でもあり、子どもたちのさまざまな可能性を引き出して伸び伸びと成長できるよう、それぞれに合った見守りを行っています。一人ひとりと丁寧に向き合うことで、日々の変化や未来の可能性に気づき、それぞれの感性や個性を伸ばしていけると考えているのです。信頼・共感・思いやりの気持ちを育みながら、自主性を養う保育を行っているのが私たちの特徴です。
私たちが運営しているのは、大阪府豊中市にある『幼保連携型認定こども園 てしま保育園』と『てしま保育園あひるクラブ』です。どちらも阪急宝塚本線「服部天神駅」から徒歩圏内で、通勤にも便利な立地です。近くには大きな公園があり、園外遊びや散歩する場所にも困りません。園庭にはカラフルなジャングルジムや砂場、鉄棒などさまざまな遊具を設置。樹木や藤棚もあり、自然にも触れられる環境です。また、生ゴミから作った堆肥を使い野菜や草花、果樹栽培も行っています。アンデルセンでは特に食育に力を入れており、毎日、どんな食材なのかも子どもたちに説明。保護者向けには人気メニューのレシピも紹介しています。
アンデルセンは働きやすい環境づくりにも力を入れています。勤務時間はシフト制ですが、実質8時間勤務。年間休日は124日でプライベートも充実させることができます。託児所もあるため将来のライフイベントも考えやすく、産休・育休後の職場復帰もしやすいのもアピールポイント。ワークライフバランスを重視した働き方を考えている方には最適な職場でしょう。また、子どもたちの幼児教育としては、3歳児クラスから読み・書き・数字・音楽・英語・幼児体育を導入しています。毎年、夏には自分やお友だち、他の生き物たちの命の尊さは同じであることを伝え、成長に伴っていく上での大切な考え方なども教えていきます。
事業内容 | 『幼保連携型認定こども園 てしま保育園』『てしま保育園あひるクラブ』の運営 |
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設立 | 2006年2月24日 |
資本金 | 社会福祉法人のため、資本金の設定はありません。 |
従業員数 | 60名(2022年1月現在) |
売上高 | 社会福祉法人のため、売上高の設定はありません。 |
代表者 | 理事長 山田 正典 |
事業所 | 幼保連携型認定こども園 てしま保育園/大阪府豊中市服部西町3-5-12
てしま保育園あひるクラブ/大阪府豊中市服部西町3-2-31 |
法人HP | https://wasurerunateshima.hp.gogo.jp/pc/ |