株式会社村内外車センター

1970年に輸入車事業を開始、1983年にはBMW Japanと正規代理店契約を締結し、正規ディーラーとして本格的な展開をスタートさせた当社。当初は年間の新車販売台数が約100台といった数でしたが、東京・多摩地区、神奈川・相模原地区に地域密着した展開、お客様視点でのきめ細やかなサービス提供を進めてきた結果、現在ではBMW・MINIを合わせて2000台以上の販売実績を誇るまでに成長しています。2017年からはグループ会社でJeepの正規ディーラー事業をスタートさせているなど、「日本一の輸入車ディーラー」グループを本気で目指して、着実な歩みを続けている会社です。

当社が「日本一の輸入車ディーラー」を目指すまでに成長できているのは、BMWやMINIといった自動車そのものの魅力ももちろんありますが、何より社員一人ひとりが理念を理解し、行動に落としているからこそだと考えています。その理念は「ただ車を販売するのではなく、車のある暮らしを創造する。」というもの。お客様の理想とするカーライフはそれぞれ。特にBMWをはじめとした輸入車のオーナーになりたいと考える方は、夢やこだわりも大きなことがほとんどです。単に価格や性能だけではなく、お客様の想いに寄り添ったご提案やサービス提供が大切。あなたにも、ぜひ選ばれる存在としてお客様に寄り添ってほしいと考えています。

BMWやMINIをお求めになるお客様は企業の経営層や医師など、社会的地位の高い方も多く、「失礼のないように接することが出来るだろうか」という不安を抱く方もいらっしゃるかもしれません。当社では、自動車に関する知識のほか、お客様へおもてなしの接客を行っていくためのビジネスマナーや考え方をしっかり指導していくので安心してほしいと思います。お客様にしっかり向き合うことで、1年目の配属後すぐにご契約を獲得している社員もいるほど。職種・ポジション関係なく、教えあったりフォローし合う雰囲気があるので、どんどん学んでステップアップしていってほしいと思います。