業種 |
専門店(自動車関連)
商社(自動車・輸送機器)/損害保険/メンテナンス・清掃事業 |
---|---|
本社 |
北海道
|
私たちは、道南の渡島・檜山・胆振地区においてスズキ車の販売を行っている会社です。軽自動車をはじめとしたコンパクトカーの販売を主として、自動車部品・カーライフ用品の販売や、自動車の点検・整備、損害保険の代理業務といったサービスも提供しています。地域密着型企業として、設立65年を迎えることができた当社。この先もお客様の声を大切にし、長く信頼関係を築いていけるよう、全社一丸となって取り組んでいきます。
当社は、渡島・檜山・胆振地区を商圏とするスズキの総合代理店です。函館市内2ヵ所・室蘭市内1ヵ所・北斗市内1ヵ所に店舗を構え、地域の方々にスズキ車をお届けしています。スズキは現在、ハスラーやジムニーといった個性的な軽自動車をはじめ、スイフトやソリオなどの普通自動車も豊富にラインナップしていて、多くのお客様から注目を集めているところです。また、製品が持つ魅力だけでなく、点検・整備などのアフターサービスが充実している点もスズキが選ばれる理由の一つ。販売して終わりではなく、お客様とのコミュニケーションを大切に、長く関係性を構築していけることが、私たちの仕事のやりがいにもなっています。
社員の多くが「カーライフアドバイザー(営業職)」として活躍している当社。来店されたお客様の車選びをサポートすることが主な仕事です。社員たちはまずじっくりとお客様の話を聞くことを大切にしていて、家族構成やライフスタイルなども考慮したうえで、ぴったりの車を提案しているのです。こうした中、「人と話すことが好き」という理由で入社した社員も多くいます。みんな先輩たちに教わりながら少しずつ車の知識を蓄え、一人で商談ができるようになったのです。お客様に「おかげで良い車が見つかりました」などの感謝の言葉をかけていただけたときには嬉しく、頑張って良かったと心から思える仕事に、社員たちは日々取り組んでいます。
当社では、社員のスキルアップを応援するために、さまざまな講習・研修を用意しています。新入社員研修やOJTをはじめとして、スズキ株式会社の研修機関「スズキ塾」や社外研修などにも参加できる環境を整えているのです。さらに、カーライフアドバイザーとして活躍する社員には、保険・査定士講習など専門性の高い研修も用意し、自信を持ってお客様と接することができるようサポートしています。また、社員一人ひとりにとっての働きやすさも重視している当社。残業はほとんどなく、2021年度の月平均残業時間は2時間でした。こうした環境のもと、社員たちはプライベートの充実も図りながら、函館市にて腰を据えて活躍を続けています。
事業内容 | ■軽・小型四輪車・福祉車両・特機商品の販売
■自動車部品並びにカーライフ用品の販売 ■自動車の点検整備・損害保険の代理業務 |
---|---|
設立 | 1957年4月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 86名(2022年4月現在) |
売上高 | 55億円(2022年4月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 齋藤 恭司 |
事業所 | 本社・スズキアリーナ函館/北海道函館市亀田本町37-6
マイカースズキ/北海道函館市昭和3-25-1 スズキアリーナ室蘭/北海道室蘭市中島町4-10-2 スズキアリーナ北斗/北海道北斗市七重浜7-4-32 |
SDGsへの取り組み | ■環境への取り組み
・環境車の販売促進 ・使用済み自動車のリサイクルを推進 ・バンパーリサイクルを推進 ・使用済みリチウムイオンバッテリーの回収・リサイクルを推進 ■地域社会への貢献 ・福祉車両(ウィズシリーズ)の充実化 ・電動車いすの充実化 ・安全運転講習会の実施 ■安全への取り組み ・予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の普及を推進 ・後付け急発進等抑制装置の普及を推進 |
※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。