業種 |
不動産
建設/専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)/食品/スーパー・ストア |
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本社 |
愛知、福井
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■独自の出店戦略と圧倒的なPB(プライベートブランド)商品開発で、日本の未来を変えるドラッグストア■
日本国内において、生活必需品の購入アクセスが困難な人口は814万人。
ゲンキーは、薬・生鮮食品・生活雑貨など生活に必要なものをコンパクトに取り揃える規格化店舗を独自展開。
愛知、岐阜、福井、石川、滋賀の5県のみの出店ながら店舗数は370を突破、
年間100の出店を目指すなど驚異的なスピードで成長中の会社です。
ゲンキーが目指すのはただのドラッグストアではありません。国内には、生活必需品の購入アクセスが困難な方が814万人も存在しています。私たちは、「どこにいても良い商品を安く買える世界」を本気で目指し、自社で新規出店・プライベートブランド商品の開発・物流網の構築まで自分たちですべて完結させています。そんな当社において、目下の目標は「年間100店舗の出店」。出店にあわせ、物流センターの建設も進めるなど、着実に成長を続けているのがゲンキーの特徴です。
あらゆる町に住む方々の生活を支えるインフラとなる。これがゲンキーの使命です。そのためには何よりも、「新しい場所への出店」が不可欠。出店こそが、ゲンキーの年間1500億の売上をつくる正真正銘の第一歩となります。店舗開発職の仕事はゲンキーが出店する土地を探し、地権者の方との交渉・契約までを担当します。1店舗あたりの平均人口は7,000人。あなたの出店契約によって、店の付近7,000人の方の生活がより便利に・豊かになる。そんなお仕事です。
店舗開発の仕事は、誰にでもできる簡単なものではありません。地権者の方にお断りをされることもたくさんあります。1つの契約に半年近くかかることも。だからこそ、ビジネスマンとしての力は確実につくことをお約束します。相手が求めているものを考えながら提案・交渉をする力は必ずどの企業・職種でも必要になる要素です。ゲンキーの店舗開発の仕事は、会社のビジネス拡大に直結する非常に大きなやりがいだけではなく、出店による周辺地域の雇用創出や、住民の方の暮らしを豊かにする大切な仕事。ビジネスマンとしても成長をしながら、ここでしか感じられないやりがいがある、そんな仕事です。
事業内容 | ドラッグストア
薬・生鮮食品・生活雑貨など、生活に必要なものをコンパクトに 店内に取り揃える完全に規格化された店舗を展開。 愛知、岐阜、石川、福井、滋賀(2021年8月より進出)の5県のみの出店ながら店の数は350を超え、 年間100の出店を計画するなど驚異的なスピードで成長中。 |
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代表者 | 代表取締役社長 藤永 賢一 |
経営理念 | われわれは、熱意を持って日本国の国家と国民に信頼されるチェーンストアを創り、地域の人々の生活向上に貢献します。 |
六精神 | 一、商業を通じ、健康・文化・生活向上に寄与貢献する。
一、お客さまの立場に立って、正しい商いを続ける。 一、働く仲間は、和をもって親しくする。 一、日々力を尽くし、心の充実を得る。 一、やさしさと礼節ある行動を尊ぶ。 一、感謝の心であらゆる恩に報いる。 |
創業 | 創業:1988年4月
設立:1990年9月 2010年5月 東証二部上場 2011年6月 東証一部上場(現在、東証プライム市場) |
グループ会社 | ◆ゲンキー不動産
◆ゲンキー食品 |
従業員数(正社員数) | 1,686名 (2022年5月現在) |
社員平均年齢 | 28.6歳 (2021年12月現在) |
業績推移(売上高、経常利益高) | 決算期 売上高 経常利益高
----------------------------------------- 2017年6月期 833億円 40億8,900万円 2018年6月期 948億円 43億7,700万円 2019年6月期 1,038億円 43億 500万円 2020年6月期 1,236億円 45億6,600万円 2021年6月期 1,423億円 66億 100万円 2022年6月期 1,546億円 60億8,700万円 |
事業所 | 【店舗数370突破】現在374店舗
○愛知県:111店 ○岐阜県:129店 ○福井県:79店 ○石川県:51店 ○滋賀県:4店 ※2022年6月1日現在 |
資本金 | 10億円(2020年4月現在) |
職種 | ナショナル職(昇格制限なし)
・店舗出店地域(福井、石川、愛知、岐阜、滋賀、京都) ・社宅支給あり(単身社宅) |
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