青森県の南部地域を中心に「リサイクル」をゴールとした林業・解体工事・中間処理業を行っております。
赤川林業土木では、20代~70代まで幅広い年齢層で和気あいあい働いています。さらに事務所には看板猫&看板犬がいて、とても癒されます。様々な人と交流してお話しすることができるので、思わぬところで知識を得られることが沢山あります。また和気あいあいとした仲のいい雰囲気は、ベテランの先輩へ質問しやすい環境ともなっております。普段から打ち解けて話しやすくなると、業務でも聞きたいことをすぐに聞けることに繋がり、先輩が怖いから聞けない、わからないまま進める、といった事故を未然に防ぐことが出来ます。仕事に疲れたら、看板猫や看板犬を見たり遊んだりでリフレッシュも出来ます。
当社は「林業」「解体」「中間処理」の3つの事業を柱に循環型社会の実現に取り組んでおります。『混ぜればゴミ、分ければ資源』の言葉の通り、中間処理を経て様々な資源へ生まれ変わります。例えば、廃材は粉砕して燃料チップにできます。おがくずは豚舎の敷き料などにもなります。コンクリートガラは道路用の路盤材や、レンガ敷きの基礎に使われるRCに変身します。構造物や庭木は暖炉やキャプ用の薪にできます。このように資源は無駄なくリサいうる出来ることが多くあります。役目が終わったらおしまい、ごみとして捨てる、ではなくしっかりと分類をしてその先の資源へと変え、未来の環境の為に一緒に一歩を踏み出していきませんか。
環境と関わり、人々の暮らしに向き合いながら30年変わらない想いがあります。当社は「自然との共存・共栄」をモットーに30年以上にわたり、解体業・林業・産業廃棄物処分業を営んで参りました。環境破壊や資源の無駄遣いが叫ばれる世の中において、自然と関わりの深い仕事に携わる者として「自然と共に生き、共に栄えていくためには何ができるのか、何をすべきなのか。」を常に意識し、わずかでも社会に貢献できればと思っております。また、お客様のお声にしっかりと耳を傾け、「安心」「安全」「丁寧」なサービスをご提供できるように、社員一同、日々努力して参ります。小さなことでも、日々続けていくことで環境保全への道と考えております。
事業内容 | 林業・解体工事・中間処理業
冬季は主に除雪作業 |
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設立 | 昭和63年12月 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 20名 |
売上高 | 1億8千万円(令和3年度実績) |
代表者 | 赤川 正廣 |
事業所 | 〒039-3118 青森県上北郡野辺地町寺ノ沢100-99 |
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