株式会社リベル

『どうせやるなら、楽しくやろう！』これは代表の口癖。仕事は日々の、いや、人生の大半の時間を費やします。そんな時間をネガティブに過ごすのではなく、自由に楽しく仕事をしてもらいたいというのがリベルの想い。ただ、『自由に楽しく』の裏側には「責任」という意味合いもあります。アイデアを活かし、自由にトライできる反面、「成果を出すこと」も求められます。でも、それも仕事の厳しさであり、楽しさでもあります。「責任」という言葉だけにとらわれず、どうすれば実現できるだろう？どうすればうまくいくんだろう？と考え続け、諦めずにトライする「想い」や「行動」を私たちは一番大切にしています。

リベルは全員正社員雇用！１拠点につき、1～2社のお客様とだけお付き合いをしています。たくさんのお客様と、広く浅いお付き合いをするのではなく、１社１社に深く入り込みシェアを取っていくスタイルです。創業当初からお付き合いのあるお客様先では、リベルの現場社員が100人以上働いており、リベルの社員だけで製造ラインを任せて頂くこともあります。時には現場からプロジェクトを立ち上げ、お客様を巻き込みながら問題解決に取り組むことも。また、現場に常駐事務所をいただき、お客様とも現場社員とも常にコミュニケーションが取れる機会を創出するなど、「パートナー企業」として、お客様の課題解決を目指し日々奮闘しています。

これまでリベルが各県にオフィスを開設してきたきっかけは、すべて人との『ご縁』です。戦略的な展開ももちろん必要ですが、まずそこに「人」があって、オフィスがある。リベルはそれでもいいと思います。各オフィスが独立し、それぞれの拠点の責任者の判断で多角化経営を始める…なんて夢があると思いませんか？例えば、そのエリア周辺の衣食住、あらゆるサービスがリベルで成り立っている。そんな未来も面白い！「お客さんが○○で困っていて…」「うちのエリアでは、△△のニーズが高いんですよね…」＝「それ、リベルで出来ないかな？」そうやって何かが始まるのも、「ご縁」と「人」を大切にするからこそ。地域密着型のリベルなんです！