業種 |
建設
住宅/不動産 |
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本社 |
広島
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広島県内を中心に、マンションの設計・施工・管理や不動産売買・仲介、自社ビルの運営、分譲マンションの運用など、多彩な事業を展開している当社。建設会社としての実績と不動産会社としての資産運用のノウハウ、独自のビジネスモデルから生み出される高付加価値な事業戦略をもとに、着実に事業展開をおこなっています。今後は資産運用のスペシャリストとして、より多くの方にベストな手法・収益の最大化を提案していきます。
当社は鉄骨・鉄筋コンクリートビルの建設、木造一戸建住宅の建設、自社ビル物件の賃貸経営を3本柱とした、総合建設会社です。地元広島県内に密着した事業を展開し、特に賃貸ビル経営では40棟を超える自社ビルを所有。リアルな運用実績をもとに、市場ニーズを適確に見極め、お客さまに豊富なノウハウをフィードバックしています。土地・建物の資産運用提案を中心に、購入者ニーズをとらえたプランニングが、富裕層を中心に幅広い世代のお客さまから共感と支持を集めています。
社内には不動産有効活用の提案を行う営業部、鉄筋コンクリート造ビル施工を実施・管理する工務部、木造一戸建て住宅の施工管理を行う住建等、多くの部署があります。社内全体、どの部署でも資格取得を推奨しており、手厚い資格手当が存在します。営業部は日々の時事情報を収集しつつ、提案に役立つ税法の知識やFPの資格を。工務、住建、設計部は一級建築士や一級施工管理技士をと、それぞれが業務遂行と共に、資格取得を中心とした自己研鑽を積み、会社はそれを推奨、応援してくれる制度があります。頑張った分が手当として直接反映され、モチベーションも維持されます。
広島八谷建設は、建設業と不動産業それぞれの分野で長年にわたって培ってきた経験やノウハウを生かし、資産運用という視点をもとにした発想により事業を拡大してきました。建物を単に建てるのではなく、オーナーが所有する土地や不動産の状況を最大限考慮し、資産としてより有利に運用できる、そんな付加価値の高い事業提案を私たちはおこなっています。また、これらを事業計画の提案から設計・施工、引き渡し後の運用までを一貫して自社で行えることも当社の強み。オーナーにとって合理的で収益を最大化できる、最適な提案ができるのは、資産活用のスペシャリスト集団である当社ならでは魅力です。
事業内容 | ◆建築請負
◆マンションの設計・施工・監理 ◆不動産売買 ◆分譲住宅・分譲マンション ◆賃貸ビル経営 |
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設立 | 1976年4月 |
資本金 | 7,128万円 |
従業員数 | 40名(2022年3月時点) |
売上高 | 760,000万円(2022年3月時点) |
代表者 | 代表取締役 八谷 健俊 |
事業所 | ◆本社
広島県広島市西区楠木町4丁目19番7号 TEL:082-230-7200 |
沿革 | 昭和49年 有限会社八谷建設広島営業所開設
昭和51年 広島八谷建設株式会社を設立。有限会社八谷建設と分離する 鉄骨・鉄筋ビル建築の請負業を行う 昭和54年 特定建設業者の登録をうける 昭和58年 増改築部門を分離独立させライフ・リフォーム株式会社設立(資本金1,000万円) 昭和62年 第7やたがいビル建設、本社移転(広島市安佐南区古市3丁目) 平成5年 広島市西区楠木町4丁目19番7号に本社ビル(第12やたがいビル)を建築し、移転する 平成6年 ライフ・リフォーム株式会社をヤタガイ住建株式会社と改称する 平成8年 新資本金7,128万円とする 平成24年 八谷健俊が代表取締役に就任 平成26年 自己資本101億円(連結)となる 平成30年 エイトバレー広島駅前スタジアムサイド完成 平成31年 自己資本146億円(連結)となる。エイトバレー43平和大通り完成 令和2年 自己資本154億円(連結)となる。エイトバレー大手町riva完成 令和3年 自己資本166億円(連結)となる。エイトバレー大手町パークレジデンス、エイトバレー横川リバーフロント完成 令和4年 自己資本173億円(連結)となる。エイトバレー古市Annex完成 |
ホームページ | https://www.yatagai.co.jp/ |
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