これが私の仕事 |
自社開発プロジェクト「Sound Display」のアプリ開発・運用 私は聴覚障がい者・難聴者向けの「Sound Display」というモバイルアプリの開発や運用をしています。
その中でも、iOSアプリ(Apple)の開発をメインに行っています。
・OSのアップデートによって起きた不具合の発見や修正
・UI(デザイン)の改良
・データ集計(ダウンロード数など)
などが主な作業になっています。
また、iOSに限らずアプリの開発は比較的に新しい分野で、まだ若手の私は学習と平行しながら作業を進めていくことが多いです。
仕事でアプリの開発をしていると、日常でアプリを触ったときに、「おおっ、すごい。。」とつい言葉が漏れてしまいます。
日頃私たちが使っているアプリたちがどれほど精巧に作られているかを実感することができ、自分もその分野にいま関わっていると思うとやりがいを感じます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
日々、達成感があり成長を実感できる! iOSのアプリ開発ではSwiftUIという、新入社員研修で学んだ言語(Java)とは全く違う言語で開発をすることになりました。
イチから覚える必要がありましたが、日々できるようになることが増えていくことが実感できるので、自身の成長を顕著に感じることができます。
また、なかなか解決できないエラーや複雑構造を扱うときは、暴れだしそうになりますが、そういった課題を解決できた時に達成感は凄く感じます。
私自身、達成感や成長を実感できる作業だと楽しくなってのめり込んでしまうタイプなので、毎日時間が溶けるように作業が出来ています。
また、周囲の人に「アプリ開発してます」と言えるのがすごくスマートなので好きです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社員の方の人柄や雰囲気 会社説明や座談会で社員の方たちと話す中で、社員同士の会話の雰囲気や、人事部の方の人柄に私は魅力を感じ入社を決めました。
実際に入社後、他の社員の方と接していても同じような雰囲気と人柄の良さを感じています。
人間関係でのトラブルもなく、コミュニケーションがとりやすいので仕事にも集中できています。
抽象的な選択基準でしたが、この選択は間違っていなかったと思っています。 |
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これまでのキャリア |
新入社員研修&配属(1年目)
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配属プロジェクトに向けた補助研修(iOSアプリ開発)(1年目)
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Sound Displayプロジェクトに参加(現職・2年目) |