JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社
ジャパンテスティングラボラトリーズ

プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。

JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社

あらゆるメーカーの研究開発/信頼性評価/実験/解析/検査/分析
  • 正社員
業種
その他製造
自動車/半導体・電子部品・その他/機械/化学
本社
岐阜

私たちはこんな事業をしています

あらゆる業界のトップメーカーの「評価実験・解析」を担当し、メーカーの開発力向上に貢献するものづくりのプロフェッショナル集団です。 自動車・航空宇宙・電機・半導体・電池・食品・素材・化成品・医薬品・化粧品・セラミックス・金属材料など、研究開発に携わる製品は多岐に渡ります。

エントリーはこちら ⇒ https://jtl-recruit.com/

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

日本・世界のものづくりになくてはならない存在へ

私たちは日々「評価実験・解析」を通して、世界の最先端の開発や次世代のものづくりに貢献しています。メーカーが考案した仮説を、いかに検証していくかが私たちの使命です。日々更新し続ける新製品の評価解析を担い、業界・同業問わず様々なメーカーに関わることで、常に自分自身のスキルとノウハウを磨くことができます。BtoB企業のため、消費者の皆さんにはあまり馴染みがない仕事かもしれませんが、「評価」がなかったら新製品も世に出ることはありません。製品は作っていませんが、モノの「安全」と「進化」を作っています。私たちは、一層メーカーに信頼されるプロシェッショナル集団を目指し、メーカーの開発力向上に貢献していきます。

事業優位性

あらゆる業界のトップメーカーの開発品評価を担当

自動車・航空宇宙・素材・食品・医薬品・化粧品など、あらゆる業界のトップメーカーを中心に約4,100社の開発品の「評価実験・解析」を担っています。当社はサービス数105種・設備数215種と国内最大規模を誇り、「評価実験・解析」領域において蓄積されたノウハウを持つ強い会社です。だからこそ、あらゆるメーカーとパートナーとして開発に取り組むことが可能であり、業界成長率No.1(4年で売上3倍、3年で社員数2倍)を実現しています。私たちはこれに満足することなく2025年までにほぼ全ての技術領域を網羅し、国内の評価実験フェーズを一括することで『Made in Japan』のものづくりを世界に証明していきます。

社風・風土

フラットな環境で、「自分らしさ」を追及して働く

社員一人ひとりがお客様との距離が近く、各メーカーのプロジェクト背景を理解しながら主体的に業務に取り組めるところに面白さがあります。年齢関係なく個々が主役として仕事を任せてもらえるため、個人の成長や成果が分かりやすくやりがいを感じます。各セクションにベテラン社員もいますので、分からないことは聞きながら日々学び、仕事に励むこともできます。また、当社は創業から約20年で社員も平均年齢32.4歳と比較的若く、男女比・文理比も1対1と、非常にフラットな環境です。様々な社員がいる中で、働く目的の多様化に応えられる働き方や働きがいの追求など、より広い視野で成長し、自己実現ができる環境作りに力を入れています。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

弊社には、大きく2つの働き方があります。

・研究開発の様々な難題に対して、極めた技術や発想力、最新の設備で解決に導く【技術職】
・企業の潜在的な課題を可視化し、関係性を強化できる顧客を発掘する【営業職】

あなたの目指すキャリアに向かって働くことが可能です!

会社データ

担当者より JTL株式会社の業界や事業は皆さんには馴染みがないかもしれませんが、実は今日の皆さんの生活を支えているあらゆる製品の安全と進化に関わっており、ITなどと並んで「成長市場」に該当する業界です。あらゆるメーカーの新商品と深い関わりを持つ企業です。

私達は業界成長率No.1と順調に成長を続けており、事業も「拡大期」に入り始めました。枠にとらわれない斬新な発想と柔軟性で、社内外問わず様々な取り組みにチャレンジしています。

就職活動もチャレンジの連続です。私達との出会いによって、自分自身としっかり向き合い、今後の人生を考えるきっかけを皆さんにご提供できればと思います。時期に適した学びや刺激をご準備していきますので、ぜひ、少しでも興味のある方はエントリーいただければ幸いです。
経営理念 評価技術でメーカーの開発力の向上に貢献します
事業内容 開発品の信頼性を評価する技術サービスおよび
評価エンジニアリング
創業 1999年6月(2017年10月よりエイキット株式会社から
JTL株式会社へ変更)
代表者 代表取締役社長 野原祐樹
資本金 5,000万円
従業員数 180名(男女比1:1) ※文理比も1:1
グループ合計450名
売上高 単独:43億円(グループ連結:190億円)
※2022年5月実績
事業拠点 《国内拠点》
本社/岐阜県大垣市
神奈川事業所/神奈川県海老名市
大阪事業所/大阪府茨木市
豊田事業所/愛知県豊田市
名古屋事業所/愛知県名古屋市
春日井事業所/愛知県春日井市(2018年開設)
四日市事業所/三重県四日市市(2018年開設)
北関東営業所/栃木県宇都宮市(2018年開設)
神戸事業所/兵庫県神戸市(2018年開設)
浅西事業所/岐阜県大垣市(2020年開設)
水戸事業所/茨城県水戸市(2021年開設)
グループ会社 野原電研株式会社
エイキット株式会社
株式会社MTI Network
事業詳細 《R&D型の評価技術》
研究開発段階における性能評価や不具合解析

《完成品型の評価技術》
生産段階における品質評価や不具合解析

《事業ラインナップ》
・計測事業
└最新の測定機器を駆使し、製品の寸法や形状を測る。
 (例:精密寸法測定/測定プログラム作成/出張測定)
・試験事業
└製品の品質に問題ないか、様々な方法で試験する。
 (例:振動試験/環境試験/信頼性試験/材料試験)
・分析事業
└高度な技術で、目的に沿った各種分析・観察をする。
 (例:試料調整/物理解析/化学分析/非破壊観察)

《近年増えてきている事例》
・CFRP、ナノカーボンなど先端材料の解析
・ソフトマテリアル(高機能性高分子材料)の解析
・リチウムイオンバッテリーなどの電池解析
会社沿革 1999年6月:エイキット株式会社設立(グループ品質保証部門より分社事業化)
2004年6月: 旧名古屋事業所(現エイキット・ファステック株式会社)開設
2008年10月:NDシステム株式会社・タクトフィールド株式会社を合併
2010年4月:神奈川営業所開設
2010年6月:大阪営業所開設
2011年6月:豊田事業所開設
2012年1月:大阪営業所から大阪事業所に業務拡大
2012年9月:神奈川営業所から神奈川事業所に業務拡大
2013年2月:埼玉営業所開設
2013年9月:振動試験ラボ開設
2014年2月:埼玉営業所を神奈川事業所に統合
2014年3月:本社振動試験ラボにてISO/IEC 17025 試験所認定取得
2015年4月:名古屋事業所開設
2015年5月:本社にてISO/IEC 27001 情報セキュリティマネジメントシステム取得
2016年6月:海外子会社「JTL America, Inc」を、アメリカ合衆国ミシガン州に設立
2017年10月:会社分割により分社化。「JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社」として独立。
2018年6月:北関東営業所開設
2018年8月:四日市事業所開設
2018年12月:春日井事業所・神戸事業所開設
2020年4月:浅西事業所開設
2021年6月:水戸事業所開設
ビジョン・戦略 《中長期ビジョン》
・働くことに価値と誇りをもてる組織をつくり、
 ものづくりの在り方を変える企業になる

《経営・事業戦略》
・サービスラインナップの更なる拡充および強化
・主要顧客(トップメーカー)との関係強化
・事業提携やM&Aなどによる新規事業拡大
・人事体制および働き方に関する抜本的改革および制度構築
評価内容詳細 【サービスラインナップ】
6つのセンターで105種類の評価技術サービスをお客様に提供しています。(国内最大規模)

《計測センター》
・拠点:本社(岐阜県大垣市)/名古屋事業所(愛知県名古屋市)/大阪事業所(大阪府茨木市)
・サービス:非破壊評価(非接触測定)/精密寸法測定(三次元測定/非接触三次元測定/画像測定/輪郭形状測定/表面粗さ測定/二次元CAD照合/三次元CAD照合/幾何公差測定など)/プログラム導入(東京精密プログラム作製/ミツトヨプログラム作製/オフラインプログラム導入など)/出張測定

《機械特性評価センター》
・拠点:名古屋事業所(愛知県名古屋市)/神奈川事業所(神奈川県海老名市)/四日市事業所(三重県四日市市)
・サービス:CAE解析/物性評価(引張強度試験/圧縮強度試験/曲げ試験/クリープ試験/硬さ試験)/耐久評価(疲労試験)/接着評価(プラズマ加工/接着・接合強度試験)/表面性状評価(摩擦摩耗試験)/治具製作・試験片加工など

《信頼性評価センター》
・拠点:春日井事業所(愛知県春日井市)/神奈川事業所(神奈川県海老名市)
・サービス:振動試験(振動耐久試験)/環境試験(温湿度サイクル試験/ヒートショック試験/高温・低温放置試験/耐候性試験/塩水噴霧試験/複合サイクル試験/エアリーク試験/ガス腐食試験)/電気試験(充放電試験/電気的試験)/特殊試験(色差測定/光沢度測定/曇り度(ヘーズ値)測定/熱画像測定など)

《エレクトロニクス解析センター》
・拠点:豊田事業所(愛知県豊田市)
・サービス:不具合解析/非破壊解析(SAT/X線透過装置)/試料調整(イオンミリング装置/ポリッシャー/精密切断)/物理分析(FE-SEM/デジタルマイクロスコープ)

《分析センター》
・拠点:本社(岐阜県大垣市)/神奈川事業所(神奈川県海老名市)
・サービス:非破壊解析(X線残留応力測定)/試料調整(分析・観察用試料調整/展示・鑑賞用試料調整など)/物理分析(表面分析/表面観察/成分分析/結晶構造解析など)/化学分析(組成分析/化合物分析/ガス分析/イオン分析/浸漬試験/物性試験/生体試料分析/バイオ関連試験/ICP分析/液体クロマトグラフ分析/ガスクロマトグラフ分析/FT-IR分析など)

《ナノ解析センター》
・拠点:神戸事業所(兵庫県神戸市)
・サービス:試料調整(イオンミリング装置/FIB)/物理分析(FE-SEM/STEM/EPMA)/XPS複合装置(XPS+AES)
所有設備 【設備ラインナップ】
約300種類の設備でお客様のご依頼に対応しています。(国内最大規模)

《計測事業の設備》
・接触式測定機(三次元座標測定機/輪郭形状測定機/表面粗さ測定機/真円度測定機/測定工具など)
・非接触測定機(光学式3Dデジタイザ/ポータブル三次元測定機/画像測定機/表面形状測定機/測定顕微鏡/3D形状測定機/X線CT装置など)
・出張測定機(光学式3Dデジタイザ/ポータブル三次元測定機など)

《試験事業の設備》
・振動試験機(振動・衝撃振動試験機)
・材料試験機(引張圧縮試験機/硬さ試験機/疲労試験機/接合強度試験機/摩擦摩耗試験機など)
・環境試験機(液槽式冷熱衝撃試験器/恒温恒湿試験器/キセノンウェザーメーター/塩水噴霧試験機/複合サイクル試験機/ガス腐食試験機など)
・電気試験機(充放電試験機/電気的試験機)
・特殊試験機(測色計/光沢計/ヘーズメーター/赤外線サーモグラフィーなど)
・CAE解析ソフト

《分析事業の設備》
・非破壊解析装置(X線残留応力測定機/X線透過観察装置/超音波探傷装置(SAT)など)
・試料調整装置(カット機・研磨機/イオンミリング装置/ミクロトーム/FIBなど)
・物理分析装置(金属顕微鏡/デジタルマイクロスコープ/走査電子顕微鏡(SEM)/電界放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM)/Cs-STEM(球面収差補正機能付き走査型透過電子顕微鏡)/XPS複合装置(XPS+AES)/結晶方位測定装置(SEM-EBSD)/ラマン分光分析装置(Raman)/電界放出型電子プローブマイクロアナライザ(FE-EPMA)/蛍光X線分析装置(XRF))
・化学分析装置(イオンクロマトグラフ(IC)/ガスクロマトグラフ(GC)/液体クロマトグラフ(HPLC)/ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS)/液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS)/ICP質量分析装置(ICP-MS)/ICP発光分析装置(ICP-AES)/フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)/マイクロプレートリーダー/カールフィッシャー水分計(電量法))
取引先(一部) トヨタ自動車株式会社/株式会社デンソー/アイシン精機株式会社/株式会社本田技術研究所/株式会社SUBARU/住友電装株式会社/株式会社日立製作所/パナソニック株式会社/三菱電機株式会社/株式会社村田製作所/株式会社LIXIL/京セラ株式会社/ソニー株式会社/株式会社資生堂/花王株式会社/味の素株式会社/株式会社コーセー/カゴメ株式会社(順不同)
注目リンク [研究・開発従業者向け みんなの試作広場]に取り上げられました
・JTLの信頼性評価サービスが多くのパートナー企業に支持される理由
 https://minsaku.com/category02/post301/
・日本の製造業の開発競争力向上に向けて
 https://minsaku.com/category03/post300/

新たな取り組みも始めました
・SiM24、JTLとパナソニックによる資本提携について
 https://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/09/jn180914-1/jn180914-1.html
・日立ハイテクと代理店契約を締結
 https://www.hitachi-hightech.com/jp/about/news/2018/nr20181016.html
【新型コロナウイルス感染症への対応】【WEB開催】 JTLの活動は、学生の皆さんに安心して参加いただくために、下記の対策をとることといたしました。

・選考は基本的にZoomを使用し、
オンライン実施にて対応させていただきます。
・来社の場合にはマスク着用・アルコール消毒など
できる限り安心してご来社いただける環境を整えたうえで実施します。

学生の皆さんに寄り添った活用を目指し、
チーム一同、精一杯尽力しますので安心してくださいね。
皆さんのエントリーを、チーム一同お待ちしています。

連絡先

JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社 
事業本部 事業推進チーム 伊達(だて)

〒503-0936 
岐阜県大垣市内原1-56
FAX:0584-88-0977
携帯電話:090-9838-9743
E-mail:r-date@jtla.co.jp

※不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。
掲載開始:2023/01/30

JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社に注目した人は、他にこんな企業を注目しています

JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社に注目した人は、他にこんな条件から企業を探しています

プレエントリー候補数が多い企業ランキング

あなたの学校のランキング

さらにログインすると…

あなたの学校の学生が注目している
企業ランキングが見られます!

※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。

リクナビTOPへ

プレエントリー候補に追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
プレエントリー候補の追加に失敗しました

ログイン・会員登録

ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
まだ会員でない方は
会員登録(無料)
プレエントリー候補に追加プレエントリー候補に追加済
プレエントリー候補に追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
プレエントリー候補の追加に失敗しました
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
ログイン
まだ会員でない方は
会員登録(無料)