業種 |
化学
その他製造/商社(化学製品)/その他商社 |
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本社 |
岡山
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残り採用予定数 |
10名(更新日:2023/09/22)
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直近の説明会・面接 |
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当社は、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどので使われている「食品容器」を製造するメーカーです。
成長・拡大を続ける中食市場で、メーカーとして積極的に新製品開発に取り組み、お客様に新しい価値や感動をお届けしています。
今後、より一層求められる「おいしさ」「手軽さ」「楽しさ」「安全・安心」などの社会のニーズに「食品容器」の分野で応え、おいしさの未来を広げていきます。
シーピー化成の特徴は、食品容器そのもののデザインや機能性はもちろん、売場での陳列効果や家庭での利便性まで考え抜いた「モノづくり」にあります。現在の製品ラインナップは、実に8000種類以上。例えば、購買意欲を引き出すための機能として、料理を引き立て季節感・高級感をイメージさせる色柄や食材のボリューム感を演出する形状、またバックヤードでの作業効率をアップさせる工夫など、こだわり抜いた機能が製品の数だけ存在しています。売場のニーズや用途に応じた容器が高く評価されているシーピー化成。それを可能にしているのは、市場動向やトレンドを押さえた容器開発力と、素材開発や成型分野における卓越した技術力です。
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外れにくく、開けやすい「強嵌合」シリーズ、ワンプッシュオープン機能の「楽ポン」シリーズなど、独自の技術力と発想力が光るシーピー化成のモノづくり。シートの素材開発から容器開発、さらに生産設備の高度なカスタマイズや効率的なライン設計、必要な設備機器の開発まで、すべてを自社で手がける「創造型」食品容器メーカーだからできることです。シート素材の研究開発から行う企業は、数ある容器専門メーカーの中でもシーピー化成だけ。極めて高い自己資本比率や無借金経営など盤石な経営基盤のもと、モノづくりにこだわり抜いた一貫生産体制を構築することによって、今までにない製品を創造し、高品質で安定した供給を実現しています。
現状に満足せず常に新しいものを見つけだそうとする人材にとって、働きやすい環境がシーピー化成にはあります。その一例が表彰制度です。高い業績を上げた営業スタッフをはじめ、ヒット製品の企画、生産に関わる改善など、すべてのセクションを対象に優れた取り組みに対して社員やチームを表彰するというもの。仕事へのモチベーションアップの機会になると同時に、社員の頑張りに報いる制度です。こうした制度やチャレンジを後押しする社風が、製品の開発力や提案力に結びついているのです。年功序列にとらわれない環境、風通しの良い組織、努力が報われる制度など、実力を発揮できる環境がここにあります。
事業内容 | プラスチック簡易食品容器の製造、販売並びに食品包装資材の販売 |
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設立 | 1971年9月 |
資本金 | 9,600万円 |
売上高 | 677億円(2023年2月期) |
代表者 | 代表取締役社長 三宅 慎太郎 |
従業員数 | 1,088名(グループ会社含む) |
事業所 | 【 本社 】
岡山県井原市東江原町1516番地 【 営業拠点 】 札幌オフィス / 札幌市西区発寒6条11丁目1-1 新道北口ビル3階 仙台オフィス / 仙台市若林区六丁の目中町4-47 東京オフィス / 東京都江東区東陽4丁目11-38 USCビル3階 北関東オフィス / 群馬県邑楽郡板倉町泉野2丁目41-5 名古屋オフィス / 名古屋市中村区那古野1丁目39-6 金沢オフィス / 石川県金沢市古府3丁目109番地 大阪オフィス / 大阪市都島区片町2丁目2-48 JEI京橋ビル5階 岡山本社オフィス / 岡山県井原市東江原町1516番地 福岡オフィス / 福岡市南区清水1丁目23-11 【 物流センター 】 北海道物流センター / 北海道石狩市新港中央2丁目762-3 関東物流センター / 福島県西白河郡泉崎村大字関和久字石名沢山1番地 首都圏物流センター / 埼玉県東松山市下唐子1429-2 中部物流センター / 岐阜県土岐市下石町西山304-923 本社物流センター / 岡山県井原市東江原町1516番地 九州物流センター / 熊本市南区流通団地2丁目20-5 【 生産工場 】 本社工場 / 岡山県井原市東江原町1516番地 門田工場 / 岡山県井原市門田町1004番地 神辺工場 / 広島県福山市神辺町旭丘7 福山工場 / 広島県福山市駅家町法成寺1575-10 |
グループ会社 | シーピー関東株式会社 |
沿革 | 1963(昭和38年) 岡山県井原市井原町1216番地において、
PSP食品容器の製造販売を目的に創業。 中国パール紙工製作所を開設。 1971(昭和46年) 資本金500万円の中国パール化成株式会社を設立。 代表取締役に三宅 勉が就任。 1972(昭和47年) 岡山県井原市に江原工場を新設。 1975(昭和50年) 本社を岡山県井原市東江原町1516番地に移転。 1986(昭和61年) 本社物流センターを新設。 発泡ポリスチレン(PSP)素材の製品を発売。 1991(平成 3年) 関東物流センターを新設。 1992(平成 4年) 神辺工場を新設。木之子物流センター、 北海道物流センターを新設。 1997(平成 9年) 自社開発した低発泡PS(PP入り)製品の BFシリーズを発売。 2002(平成14年) シーピー関東(株)(関東第1工場)を設立。 2003(平成15年) 中国パール化成株式会社から、 社名を「シーピー化成株式会社」に変更。 2004(平成16年) フィルム印刷工場を新設した門田工場に移転。 2006(平成18年) 自社開発したPS(PP入り)素材のBFOシリーズを発売。 自社開発した低発泡PS素材のUFシリーズを発売。 2007(平成19年) シーピー関東(株)関東第2工場を新設。 2011(平成23年) 環境にやさしい企業づくりを推進する 「岡山エコ事業所」に認定。 2012(平成24年) 九州物流センターを新設。 2013(平成25年) 中部物流センターを新設。 2014(平成26年) PET押出設備を新設し、A‐PET製品を発売。 福山工場を新設。 2015(平成27年) FSSC 22000取得(本社工場/物流センター)。 2016(平成28年) PET押出工場を新設。 「楽ポン」シリーズを発売。 2017(平成29年) 代表取締役会長に三宅 勉が就任。 代表取締役社長に三宅 慎太郎が就任。 「強嵌合」シリーズを発売。 2018(平成30年) 「楽ポン」シリーズが食品産業技術功労賞を受賞。 2019(令和元年) 「強嵌合」シリーズが食品産業技術功労賞を受賞。 2020(令和 2年) 新素材「バイオBF」を開発。 「CP Bio」シリーズを発売。 「CP Bio」シリーズが食品産業技術功労賞を受賞。 2021(令和 3年) 本社物流センターに第七配送(矢掛町)を増設。 2022(令和 4年) 北関東オフィスを開設。 |
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