業種 |
食品
外食・レストラン・フードサービス/商社(食料品)/その他専門店・小売
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本社 |
愛媛
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【手づくりおかずのお店 クック・チャム】
クック・チャム四国は、
地域の人たちが毎日ワクワクできるような、
心あたたまる「町のおかず屋さん」を目指し、
中四国エリアを中心に
手づくりおかずのお店「クック・チャム」を展開しています。
また、愛媛県新居浜市にある
セントラルキッチンでは、
店舗へのキット食材製造・供給を行っています。
女性の社会進出・高齢化社会・個食化が進む今の社会から、中食産業への期待は大きいです。入社後は、店長・エリアマネージャーやキッチン(工場)の管理職などのお仕事をして頂きます。入社1年目から売り場に出すメニューを考案するチャンスもありますますので、自分が考えたことへの成果がお店に表れるやりがいがあります。農家さんの想いを受け止め、調理して消費者のもとへお届けする。そうした橋渡し役を経験できる仕事でもあります。ゆくゆくは商品開発や販売企画、品質管理などの仕事に就いていただく事も可能です。あなたの'やりたい'を実現できる環境があります。
地域密着の「町のおかずやさん」として、1947年の創業当初から心温まるお店づくり、おかずづくりに取り組んできた私たち。2014年9月の分社化により(株)クック・チャム四国が発足してからは、愛媛・香川を中心に四国エリアに特化した店舗展開を続けてきました。現在は「クック・チャム」の店舗の運営と、セントラルキッチンの運営の2つを軸に、幅広く事業を展開中。『安心・安全な美味しいおかずで笑顔を届けたい』という熱意を持った仲間たちとともに、和食がおいしい、家族が健康になる食卓づくりに貢献しています。70年以上にわたるクック・チャムの伝統と、若くフレッシュな社風を武器に、私たちはこれからも新しいことに挑戦し続けます。
クック・チャムは、農家さんが想いをこめて育てた野菜を、一番おいしい状態で、家庭に届けることにこだわっています。仕込みはセントラルキッチンで行い、店舗にはその日に調理する食材のみが届く仕組みになっています。こうすることで、多数の商品をお客様に合わせて、すばやく『できたて』で提供することが出来ます。すべての調理をセントラルキッチンで行った方が、効率が良いことももちろんありますが、『本当に美味しいもの』を家庭に届けるために、手間を惜しまず食に真摯に向き合っています。
事業内容 | ・おかずのお店「クック・チャム」のチェーン展開
・「キットシステム」による店舗へのキット食材の製造・供給 ・フランチャイズ事業(社内独立含む) |
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設立 | 2014/9/1 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 400名(パート・アルバイト含む) |
売上高 | 22億1,000万円(2020年11月)
23億2,000万円(2019年11月) 22億8,000万円(2018年11月) 22億6,000万円(2017年11月) 21億5,400万円(2016年11月) 20億1,600万円(2015年11月) |
代表者 | 代表取締役 野口佳秀 |
事業所 | ■本社
〒792-0802 愛媛県新居浜市新須賀町2-6-16 ■店舗 愛媛県14店/香川県5店/高知1店/広島2店/岡山1店/大阪2店/京都1店 |
沿革 | 1947年 (有)大平屋として資本金250万円にて創業
1979年 愛媛県新居浜市元塚に1号店を出店 1991年 資本金を1,000万円の増資・株式会社に組織変更 1992年 (株)クック・チャムに社名変更 1998年 愛媛県新居浜市新須賀町に本社新社屋および工場(四国キッチン)完成 愛媛県保内町にFC1号店を出店 2002年 全国商工会議所女性会連合会にて弊社グループ代表取締役が「第1回女性起業家大賞」受賞 2003年 九州地区へ進出、福岡市城南区東油山に九州直営1号店を出店 2007年 財団法人21世紀職業財団より「職場風土改革促進事業実施事業主」の指定受ける 2008年 福岡県筑紫野郡那珂川町に九州工場(九州キッチン)完成 2010年 第1回全日本弁当・総菜大賞の弁当部門で“焼野菜でお昼ごはん”が大賞を受賞、障がい者の雇用機会の拡大などをめざす事業を実施「(株)クック・チャムmymama」設立 2011年 九州事業部を分社化、「(株)クックチャムプラスシー」設立 2014年 四国事業部を分社化、「(株)クック・チャム四国」設立 |
ホームページ | https://cookchumshikoku.com/ |