プラモ合同会社

テレビ番組制作/映像コンテンツ製作/番組制作スタッフ派遣

業種	放送広告／人材サービス（人材紹介・人材派遣）／芸能・芸術
本社	東京

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昨年の
採用情報

先輩社員

情報バラエティ番組ＡＤ
Ｙ（27歳）

【年収】非公開

これが私の仕事	生放送の情報バラエティ番組に、ＡＤとして携わっています。現在はレジャー情報を紹介するコーナーを担当しています。行く場所が決まれば、情報探しや、取材の交渉をします。また、地方の技術会社や車両会社を探したり、新幹線や航空券の手配もします。ロケでは、サブカメラでの撮影、出演者のケア。編集やナレーション録音の準備をし、オンエア当日では、スタジオでカンペを出します。ＯＡぎりぎりまでＶＴＲを作ることも多く、１分１秒もおろそかにできません！放送前日から局内に詰めて作業をします。「眠くならないの？」と聞かれますが、やることがたくさんあるので眠くなる余裕はありませんね。今の番組では、グルメや本の紹介など３つのコーナーを担当し、様々な経験をさせていただきました。今はさまざまな地方や海外に行くので大変ですが楽しくてやりがいもあります。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	最先端の情報に触れられる毎日が楽しいです。グルメコーナーを担当していたときは、流行りのお菓子や話題の食べ物を食べられるのが楽しみでした！（笑）。情報番組なので、常にトレンドに触れられるのが、この番組ならではの楽しさです。また、取材させていただいたお店から、放送後に「売上や問い合わせが増えました」とお礼の連絡を頂いたときは、自分の仕事が誰かの役に立っていると感じ、嬉しく思いました。将来は、この人に任せれば大丈夫、という存在の“できるディレクター”になりたいです。今はまず、“できるＡＤ”を目指して頑張ってます。しっかりと業務内容を覚えて経験を積めば、誰もが成長できると思います。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	「映像で伝えたい」。この想いを実現できる環境を求めていました。昔から映画やドラマが好きで、自分でも作品を作ってみたいと思い、大学では映像学科を専攻しました。このころから、「モノづくりは環境だけでなく、自分の意思次第でどんな作品にもすることができる」と感じていました。就職活動では、たくさんの制作現場でお話を聞いてみたいと思い、テレビCMの制作会社などさなざまな会社にエントリーしました。その中で出会ったのがプラモ。面接が柔らかな印象で、リラックスして臨めたのを覚えています。入社の決め手は、面接担当の社員が話してくれた「やりたいことがあればそれを大事にした方がいい」という考え方。自分もやりたいことを大切にできる環境の中で経験を積み、“映像制作”という夢の実現に向けて頑張っていきたいと考えて入社を決意しました。

これまでのキャリア	【内容は取材時のものです】入社５年目。入社後、紀行番組の編集担当ＡＤ。その後、民放テレビ局に派遣。ＤＶＤ製作部署でＡＤ兼デスク。昨年度より現担当。

この仕事のポイント

	編集・制作
	生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
	機敏なフットワークと行動力が必要な仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
	常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

いまは、“売り手市場”と言われ、就職先を自分で選択しやすい環境だと思います。だから、まずは、興味がある会社に積極的にエントリーしてみてはどうでしょうか？
しかし、内定を取りやすいからこそ、入社後に「仕事のイメージが違った」というケースも多いと思います。ですから、じっくりとその仕事で働くイメージを描いて、入社を決めてください。就職活動で自分のやりたいことを探せる時間があることは、すごく有意義です。自分にピッタリな仕事を見つけてくださいね。