プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
◆◇利用者さんの生活を支援する創造性豊かな仕事!◇◆来春には新規事業のオープンを予定。支援の拠点はすべて千葉市内。障害をお持ちの方とそのご家族が、住み慣れた地域で生き生きと生活できるよう、常勤・非常勤合わせ約130名の職員が日々支援を行っています。通所事業所、就労支援、グループホーム、相談支援などの複数事業を、行政や地域社会との密接な関係を築きながら展開しています。
当法人には年齢や性別など多彩なスタッフが在籍。まったく違う分野から飛び込んできたスタッフもおり、知識や経験、所持資格なども十人十色です。そんな彼ら全員に共通するのが「人が好き」。スタッフ同士も助け合いながら支援業務を行っています。人に関わる仕事だからこそ人を大切にするのは法人の方針でもあり、働きやすい環境づくりにも注力。積極的な有給消化の推奨はもちろん、産休・育休の取得推進や時短勤務、時間単位の休みの取得などの制度を整備しています。ライフスタイルの変化にも安心できる環境があるんです。ご利用者もスタッフも、すべての人を一人ひとり尊重し、大切にする。当法人の事業所にはそんな文化が根付いています。
私たちの仕事は一人ひとりの「人」を相手にします。適切な支援には、正しい知識と理解が必要不可欠です。そこで当法人では、スタッフ自ら「研修委員会」を企画。多彩なテーマで学びの場が提供されています。新人研修では、法人理念からビジネスマナーまで社会人としての基礎を1年かけて学習。新人ケーススタディでは、自身が担当するご利用者との取り組みを「どのようにとらえ、考え、関わったのか」と「取り組みを通して何を大切に思ったのか」を発表します。そこで得たフィードバックは、ぜひ成長の糧としてください。さらに障がい児支援におけるテーマ別の外部研修もあり、随時必要な研修に参加可能。継続的にスキルアップできる環境です。
事業所がある場所は、すべてアクセス便利な街中。ご利用者やご家族へのよりよい支援だけでなく、公園の清掃などを通じた地域貢献や地域交流にも力を入れています。私たちがお届けするのはご利用者の皆さまのやりがい、そして生きがいとなる日中活動の場です。織物や手芸、園芸、陶芸等の作品づくりを通して、それぞれの今に合ったサービスをご提供します。また、「千葉市に貢献する」というコンセプトを掲げ、すべての障がいのある方を対象に、住み慣れた自分の街での自分らしい暮らしをサポートする地域生活支援センターも運営。日常生活はもちろん社会参加等の相談にもお応えし、同時に地域全体で支えるコミュニティづくりにも尽力しています。
事業内容 | ◆主に知的障がい児者の生活支援・日中活動支援・相談支援
生活介護事業、短期入所事業、相談支援事業や「はたらく」を支援する就労移行支援事業など、千葉市に根付いた多角的な福祉サービスを通じて、子どもからご高齢の方まで障がいのあるすべての方の生活を支えています。 |
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設立 | 1998年7月 |
資本金 | 100万円 |
従業員数 | 97名(2019年4月時点) |
売上高 | 7億7,000万円(2019年5月時点) |
代表者 | 理事長 栗原 一雄 |
事業所 | 【法人本部】
千葉県千葉市稲毛区作草部2丁目4番5号 【運営事業所】 生活介護・短期入所・地域生活支援「でい・さくさべ」 千葉市初のグループホーム「GHゲンゴロウ」 生活介護・相談支援「でい・まさご」 相談支援・地域活動支援センター・生活介護・放課後等デイサービス「地域生活支援センターふらる」 生活介護・放課後等デイサービス「でい・まさご弐番館」 就労移行支援・就労継続支援B型「じょぶ・さくさべ」 稲毛区障害者基幹相談支援センター |
ホームページ | https://houjin-chibacity-ikuseikai.jp/ |
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