これが私の仕事 |
塾業界を選んだきっかけ 小さい頃は大工さん、サッカー選手、心臓外科医と就きたい仕事が二転三転していました。
私が塾業界に就職するきっかけとなったのが、以前通っていた個人経営の私塾の先生です。
その塾には、勉強だけに限らず子どもたちの役に立てばと様々なアドバイスをくれる先生がいました。
もともとおせっかいを焼くことが好きだった私は、そういった親身な先生方に憧れ
自分も子どもたちの将来に役立つ先生になりたいという使命感のもとこの業界に入ることを決めました。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
実際に働いてみて 端的にお伝えするなら、日々大変ですが子どもたちに向き合い成長を見るのが楽しい、変わってくれるのが嬉しいというのがやりがいです。
私は錦ヶ丘館の館長として任命され、会員数を増やして教室を立て直すことが目標になりました。
いきなり新卒社員が一人で大きな仕事を任されるのかと、びっくりする方もいるかもしれません。
ですが、期待を寄せてもらっているからこそ任せてもらえる仕事なのです。
新卒だからこそ、既存のアイディアに捉われないフレッシュな案を生み出してほしいという期待です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ひのきを選んだ理由 会社には申し訳ないのですが、当時、私は自分が通っていた塾への就職を希望していたので、私の場合はひのきという塾を就職活動で初めて耳にしました。
就職活動の面接では、一般的に「御社が第一志望です」「御社で活躍したい」とアピールする人が多いのではないでしょうか。
私は、ひのきが第一希志望ではないことをはっきりお伝えしました。
それでも構わないからぜひ来てほしいと、今の上司である相田先生に仰っていただき、正直に話し合えるこの会社でなら面白く仕事ができそうだと入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
新卒で入社し現在も勤務している錦ケ丘館の館長として配属され、生徒や保護者の不安・疑問にその場で答えられず不甲斐なく思うこともありましたが、寄り添い励ます姿勢を評価していただけるようになりました。 |