これが私の仕事 |
工場での事務業務。計量業務、伝票管理、電話・来客対応等 私は入社3年目の2020年に本社総務部から港工場へ異動になりました。工場での事務業務を一から覚えている途中ですが、入荷してくる廃棄品の計量業務や産業廃棄物管理票(マニフェスト)の処理、データ入力、電話対応等をしています。頻繁に来られるお客様を覚え、お客様との会話も楽しめるようになりました。今まで所属していた本社での業務も工場での事務業務に役立つこともあり、出来ることが増えていきとてもやりがいを感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
現場や営業マン、他工場との連携プレー お客様から、「スムーズな受付対応、荷受け作業だった。」とお礼のメールが届いたことです。事前に営業マンより、お客様が廃棄物を持ち込まれると連絡があったので、持込当日の朝礼で現場の方々にも情報を共有し、受付から荷下ろしまでお客様を待たせることなくスムーズな対応ができました。その日のうちに、お客様より営業マンへお礼のメールが届いたと連絡があり、お客様からお礼のお言葉を頂けてとても嬉しく思いました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社員の雰囲気の良さ 私は就職活動をするうえで、一緒に働きたいと思える人がいるかどうかを軸にしていました。
就職活動を始めるまでは平林金属の事は全く知らず、大学内で行われた合同企業説明会で初めて知り、単独説明会に行ってみようと思ったのがきっかけです。会社説明会兼一次選考会から社長が参加されていて、他の企業にはない社長と社員の親密さが感じられました。社長を筆頭に選考に係っていた先輩社員の方の雰囲気がとても良く、私も皆さんと一緒に働きたいと思いました。ぜひ学生さんに一度来て頂き、雰囲気の良さを感じてもらいたいです。また、福利厚生の一環で社員寮があり良心的な価格で入居できたり、制服貸与があったり、新生活を始めるにはとても良い環境だったのも決め手の一つです。 |
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これまでのキャリア |
本社 総務部 遵法管理部(2年半年)→港工場 事務課(現職・2年半年) |