業種 |
商社(繊維製品)
商社(アパレル・服飾雑貨・貴金属)/繊維/アパレル・服飾・雑貨・皮革製品/専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)
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本社 |
愛知
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【あらゆるタオルを企画・プロデュース・仕入・販売】
【創業90年。全国に約40社しかない「タオルの一次問屋」】
タオル問屋の中でも、当社は国内外のタオルメーカーと直接やりとりをする一次問屋。一次問屋は全国に約40社、愛知県で6社程しかなく、当社にはタオル作りのノウハウが集結しています。たかがタオルと言っても、フェイスタオル・バスタオル・スポーツタオル・タオルケットという用途だけでなく、肌触り・速乾性・デザイン性・高級感など目的も様々。お客様が求める用途・目的のため、糸の材質・太さ・撚り、織り方、プリント・染色、加工など、様々な製造方法から最適なものを選び、タオルをプロデュース。当社にできないなら、きっと他社でもできない。それくらいの自信とタオルへの愛情を持って、商品を提供しています。
ショッピングセンターで見られるものだけでなく、ファッションブランドのアイテム、有名雑貨ショップの商品や、有名スポーツチームのサポーターグッズ、アーティストの物販、有名企業のノベルティグッズなども手掛けます。これはノウハウを知り尽くしたタオルの一次問屋として、有名企業に営業を仕掛けてきた結果。二次・三次問屋様がお客様の中心だった、10年程前では考えられないことです。最近は業界が激変し、特に都市部では量販店様や雑貨屋様などの小売店様から直接お仕事をいただくことも増え、デザインや加工などの企画力がより一層重視されるようになりました。今まで以上に、当社の企画力が市場の商品に反映されやすくなっています。
事業内容 | 各種タオルの企画・開発・販売
・タオル ・タオル製品 ・ギフト用タオル ・販促用タオル ・名入れタオル ・オリジナルタオル ・別注タオルなど ※お手元のタオルのタグに「AT3051」という番号があったら、当社が手がけた商品です。 |
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設立 | 昭和25年(昭和7年創業) |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 約50名 |
売上高 | 20億8千万円(2021年8月31日 第70期 実績) |
代表者 | 本多 正治
※社長は剣道七段の腕前。七段というと、合格率2割以下と言われる難関です。仕事と両立させながら長年にわたり努力を続け、2018年5月に見事合格。こうした仕事だけの生活でなく、自らを充実させたり成長させる何かに取り組むことを、社長自ら実践し、奨励しています。 |
事業所 | 本社/愛知県名古屋市中区錦3-8-27
(栄駅・久屋大通駅より徒歩各4分) |
経営理念・行動指針 | よい会社になろう。幸せになろう。
[経営理念] ・私たちは、タオル類、その他の商品の開発、販売をとおして社会(お客様)に貢献します。 ・私たちは、仕事を通じ、働きがいと生活の向上を目指します。 ・私たちは、共に学び合い、成長する会社を目指します。 [経営理念実現のための行動指針] ・お客様第一。お客様をふやそう。 お客様に喜ばれるサービス、よい対応、よい挨拶、よいデリバリー、 お客様に喜ばれる商品の追求。 ・人を育てよう。共に成長しよう。 ※これらに込められているのは、 スタッフ全員が同じ方向に向かって仕事に取り組み、仕事を楽しんでほしいという想い。 仕事は人生の大部分を占めるので、仕事を楽しむことは人生を楽しむことと同義だと考えます。 スタッフで切磋琢磨し、一緒に成長していくことを大切にしています。 ◎様々な取り組みや会社のこと、社長の剣道の話もSNSでも発信中です。 https://www.facebook.com/本多タオル株式会社-1692795810957608/ |
商品開発とその裏側 | どこの業界もそうですが、様々な企業が売上を伸ばすために、新商品の企画・開発を行っております。弊社もその一つであり、毎年新しい柄や、今までには無かった規格の商品を考え、製品化し、販売しております。
近年では、SNSやネット販売の普及も大いに影響し、どこでヒット商品が生まれるかわかりません。 様々なところで販売されている商品や、常々変わっていく消費者のニーズ、ブームなど、色々なところから情報を収集し、日々どんな商品が売れるのかを考えています。 商品の質・使用する糸の種類・価格・販売するお店・ネーミング・パッケージなど、考慮するポイントはたくさんあります。 いつも何気なく使っているタオルですが、意外と奥が深いんです。 |
会社の風土 | 当社は、一言で言うと「家族のような雰囲気の会社」です。
というのも「私語」が多いです(本当に度が過ぎるときもありますが)。 事務所の中には机がギッシリで、物理的にスタッフ同士の距離が近いです(正直狭い…)。 そんな環境のためか、仕事の話も関係ない話も飛び交ってガヤガヤしています。 ただ、にぎやかな雰囲気は、昔ながらの問屋らしくて良い雰囲気だと思っています。 部長や課長に対しては、役職で呼ぶのではなく、基本「さん」づけ。 堅苦しい上下関係や部署間の隔たりはありません。 営業先から帰ってくると、「あのお客さん、どうなった?」 「そうそう、それが…」という会話をいつもしているので、 特別に意識してはいませんが家族っぽい雰囲気になっていると思います。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 現状は予定どおり自社にて説明会を実施いたします。
(来社に不安のある方は、個別にご相談ください。) 今後、変更があった際はリクナビのマイページにご連絡いたします。 |
会社紹介動画 | 《《本多タオル株式会社 会社紹介動画》》
ありのままの本多タオルを掲載しております! 社員による会社紹介動画はこちら! 是非ご覧ください。 https://youtu.be/-Si-QOrr8YI |