業種 |
スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設
レジャー・アミューズメント・パチンコ/その他サービス/情報処理/ソフトウェア |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
10名(更新日:2023/06/01)
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直近の説明会・面接 |
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公営競技とは、ボートレース・競輪・競馬・オートレースの四競技の総称です。
売り上げの一部は地域社会に還元され、地域貢献度の高い事業であると言えます。
私たちは、そんな業界でトップを走る、「公営競技のスペシャリスト」です。
機器の開発、保守運用をはじめ、各種イベントの企画、実行・映像制作・警備など
数多くの業務を行っており、あらゆる面からエンターテインメントを支え、
人々に楽しさを提供しています。
当社の事業は、システム開発・保守運用から各競技場の空間プロデュース、イベント企画、映像制作、インターネットを使ったPR活動まで、非常に多岐にわたります。つまり、それだけ自らの力を発揮するフィールドが多いということです。そのため、公営競技が好きな方も、これまで知らなかった方も、多様な業務のある当社で、自分の“好き”を見つけることが出来ます。そしてその“好き”を仕事にすることが出来る、これが当社の魅力です。
公営競技場には、投票をするための機器や情報を集計するためのシステム、映像を配信するためのシステムなど、様々なシステムが導入されています。それらのシステムはまとめて「トータリゼータシステム」と呼ばれ、このシステムがなければ公営競技が開催できないという、まさに業界の屋台骨です。当社はこのトータリゼータシステムの開発・運用を行っており、トップシェアを誇る高い実績を上げています。
世の中の製品・サービス・業務に、「100%の完璧」はありません。また、社会はめまぐるしく変化するため、今日の完璧が明日も完璧とも限りません。それでも私たちは、常に「完璧」を追い求めます。なぜなら「公営競技」という性質上、公正・正確な業務が求められるからです。お客様のニーズに応えるため創意工夫を重ね、時に失敗をしてもそれを糧に1人ひとりが成長し、少しでも完璧に近づけていく。その積み重ねがお客様からの信頼と期待につながり、公営競技がさらに地域社会に必要とされる存在へと進化していけるのだと信じています。
事業内容 | 公営競技の開催業務全般に関する代行・支援及びコンサルタント
各種情報処理システムの開発・保守・運用 各種情報通信システムの開発・保守・運用 各種映像、表示システムの開発・保守・運用 電気通信・電気工事の設計及び工事の監督施工請負 |
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設立 | 1982年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,945名(2023年2月1日現在) |
売上高 | 334億円(2022年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 鹿島 将彦 |
事業所 | 本店・東京支店/東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー6階
本社/東京都品川区東品川三丁目5番10号 TOTOR BUILDING 名古屋支店/愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目21番19号 名駅サウスサイドスクエア 3階 大阪支店 /大阪府大阪市淀川区西中島六丁目1番3号 アストロ新大阪第2ビル8階 九州支店 /福岡県福岡市博多区博多駅南一丁目8番6号 第5ガーデンビル3階 |
【WEB説明会】 | WEB説明会を開催いたします。
Zoomアドレスは説明会予約時に共有いたします。 また、学校と就職活動の両立が大変な人に向けて、夜の部の会社説明会も開催いたします。 |
ホームページ | https://www.totor.co.jp/ |
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