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業種 |
建設コンサルタント
建築設計/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
鳥取
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当社は、建設コンサルタント、測量業務、 補償コンサルタント、地質調査を主な業務としています。道路や河川、ダム、公園といった施設の計画にあたって、測量や地質調査の実施と結果に基づき、その土地に合った最善の工事用測量地図を完成させていきます。補償コンサルタントとは、不動産に関するコンサルタントのひとつで、公共事業にあたっての土地取得に関わる業務と建物移転での損失の補償などを事業者から請け負います。
私たちは、設立以来40年余り総合建設コンサルタントとして社会資本整備の一端を担ってきました。近年頻発している大規模な自然災害への対策、著しく老朽化が進む公共インフラ網の維持管理・長寿命化など、安全で安心な国民生活を保障するためのさまざまな施策が望まれています。当社では、こうしたニーズを積極的に汲み取り、これまで培ってきた技術と経験を活かして、確かな品質と心のこもったコンサルティングサービスをご提供できるプロフェッショナル集団として、地域に貢献していきます。
地域の未来を支える建設コンサルタントとして進化し続ける鵬技術コンサルタント。ドローンやレーザー測量を用いた3D計測を導入し、現況地形や地物3次元化、3D設計による施工手順の検証、動画による住民説明会の開催などに活用しています。また、ドローンを使用したGPS測量を行うことで、これまで立ち入りが難しかった危険地帯での作業も可能となり、より精密な測量地図を作り上げることに成功しました。このように最新の機器と技術を融合させてより良い成果を上げると同時に、CIM(Construction Information Modeling)にも取り組み、生産システムの効率化・高度化にも努めています。
鵬技術コンサルタントでは、一人ひとりの力を合わせることで、企業の力が増し、お客様からの評価が上がると考えています。そこで情熱を持って、成長へ向けて取り組む人材を支援していて、対象の資格を受験する際には、受験料・交通費・宿泊費などをすべて会社が負担(報奨金制度あり)。合格に向けて社内で勉強会を行うなど、積極的に資格取得をサポートします。外部研修では、鳥取県建設技術センター主催の技術研修や一般社団法人鳥取県測量設計業協会関連主催の技術研修に参加が可能です。◆支援対象資格/技術士、技術士補/RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)/測量士、測量士補/補償業務管理士/地質調査技士/一級・二級土木施工管理技士
事業内容 | 建設コンサルタント・測量業務・補償コンサルタント・地質調査業務 |
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設立 | 1973年2月 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 45名(2021年9月現在) |
売上高 | 4億8,400万円 |
代表者 | 代表取締役社長 岩山 竜也 |
事業所 | 倉吉本社:鳥取県倉吉市福庭町2丁目160番地
鳥取支社:鳥取県鳥取市鳥取県鳥取市若桜町10番地メゾン・ド・ポレールI 1階 米子支社:鳥取県米子市二本木538番地1 境港営業所:鳥取県境港市明治町62番地 |
登録 | ■建設コンサルタント
建29第3404号 ■測量業 第(3)-32725 ■補償コンサルタント 補28第1317号 ■地質調査業 質29第1381号 ■ISO9001(2015年)、JIS Q 9001(2015年) |
有資格者数一覧 | 技術士:7名
RCCM:30名 コンクリート診断士:1名 地質調査技士:5名 測量士:19名 一級建築士:1名 補償業務管理士:16名 農業土木技術管理士:1名 技術士補 建設部門(一次試験合格者):13名 測量士補:7名 一級土木施工管理技士:11名 一級造園施工管理技士:2名 一級管工事施工管理技士:2名 二級土木施工管理技士:5名 二級造園施工管理技士:2名 二級管工事施工管理技士:1名 下水道一種技術検定:1名 下水道二種技術検定:5名 地籍主任調査員:2名 土地家屋調査士:1名 衛生管理者:2名 システムアドミニストレータ:2名 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習:2名 一級小型船舶操縦士:3名 高所作業車運転 (17号):5名 地理空間情報専門技術認定(路線測量設計):1名 |
ホームページ | https://ohtori-tech.co.jp/ |
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