ソルベイ・スペシャルケム・ジャパン株式会社ソルベイ・スペシャルケム・ジャパン

ソルベイ・スペシャルケム・ジャパン株式会社

【SOLVAY GROUP(ソルベイグループ)】レア・アースの製造・販売
業種 化学
非鉄金属
本社 徳島

先輩社員にインタビュー

研究開発部
岡本 卓真(28歳)
【出身】徳島大学大学院  先端技術科学教育部化学機能創生コース 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 新製品開発。フラスコレベルの研究をパイロットレベルに拡大します。
先輩が制作した合成レシピに従って、新製品を作製しています。フラスコレベルのサンプルをパイロットレベルに引き上げるためのスケールアップ検討を担当しています。所属は排ガス浄化触媒グループ。自動車やバイクのマフラー部分に使用される助触媒という素材を扱っています。具体的には、フラスコレベルで合成したサンプルを、量産スケールに拡大して製造した時にどんな問題が出るのか、中規模スケールでテストしています。お客様の目に触れる段階であり、中規模スケールでの研究結果が今後の製品化の過程に大きく影響するため重要なステップとなっています。
1人で作業を任せてもらうまでに先輩から丁寧に指導を受けました。一通りの仕事を2回、3回と繰り返し教わって確実に身に付けてから実践に移るため、自信をもって作業にあたることができます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
研究開発に自分の手が加わった助触媒が高い評価を得たこと。
現在研究開発部で行っている排ガス浄化触媒の研究が、お客様から高く評価されたことです。フラスコレベルのスケールをパイロットスケールに拡大すると、様々な条件が変わります。パラメーターを変更しつつ、フラスコレベルのサンプルと同じ性能を得られるように合成しなければなりません。
サンプルの物性に影響を与える合成パラメーターを見つけ出し、苦労して改良を進めました。結果、過去の製品と比較して排ガス浄化能力が向上したと評価され、私たちの開発した助触媒がお客様に採用されたのです。
もちろん自分1人だけでは解決できなかった問題もあり、試行錯誤しても駄目だった部分は先輩の力を借りました。だからこそチームでやり遂げたこと、自らの手で研究開発に貢献できたことがとても嬉しかったです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 学んだ専門知識と英語力を生かせる会社だと感じたから。
大学では化学分野を学んでおり、特に企業で製品の生産性を高めるという実践的な研究をしていました。自分の研究を仕事で活かせる会社という点が第一であり、さらに出身地の四国に勤務地があるという条件で企業を絞り込んでいった結果、リクナビで見つけたのが当社です。条件に合う企業は複数ありましたが、中でも外資系企業は海外とのやり取りが頻繁にあることから、自分の得意とする英語力が活かせると考えました。
選考は実際に現場で働く技術者がしてくれたことで、現場のリアルな話をリラックスして聞けたことも入社を決める上で大きかったです。実際に入社してみるとアットホームで居心地がよく、社会人になる前に想像していたような厳しい上下関係もありません。先輩がフランクに接してくれるため、職場環境には非常に満足しています。
 
これまでのキャリア 新製品の研究・開発(現職・今年で9年目)

この仕事のポイント

職種系統 応用研究・技術開発
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 目標をきちんと予定通り進めることが必要な仕事
仕事でかかわる人 海外の人と接することが多い仕事
仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
特に向いている性格 使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

企業を選ぶ時には、実際に自分が働いている姿をイメージしてください。楽しんで働いている自分がイメージできるなら、長く続けられる職場でしょう。就活中と入社後のギャップを埋めることにもつながります。また、もし余裕があれば入社後のスタートダッシュを切るため勉強しておくのもおすすめです。外資系の研究開発職として働きたいなら英語は必須です。苦手意識はあっても、向上心は持っていていただきたいと思います。

ソルベイ・スペシャルケム・ジャパン株式会社の先輩社員

実験室から大規模生産装置へのスケールアップ。新製品を生み出す検証実験。

研究開発部
佐々木 利裕
秋田大学大学院 工学資源学研究科 材料工学専攻 エネルギー材料学

工場で働く社員が安心して働ける職場環境を実現しています。

阿南工場 総務部 安全衛生課 課長代理
村野 智嘉
徳島大学 先端技術科学教育部 エコシステム工学コース

設備の省力化プロジェクトに取り組みながら現場を支えています。

阿南工場 工務部 工務係
森 貴幸
阿南工業高等専門学校 電気電子工学 卒

新規開発品の生産プロセスへの適用と既存プロセス改善が私の仕事です。

生産技術部 生産技術課
勝瑞 哲也
岡山大学大学院 自然科学研究科 機能分子化学専攻

新製品のスケールアップ・既存製品の改良、工程改善

エレクトロニクス事業部 先端材料課 技術係
松本 有央
横浜国立大学大学院 環境情報学府 環境システム学専攻 マテリアルシステムコース

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